思い残し旅:京都観光編
京都から帰った次の日の朝食です。


滞在中の朝ごはんから帰りの新幹線内まで、何度も食べるほどカルネサンドが好きです。ハム・チーズ・玉ねぎとカルネ専用のマーガリンのハーモニーが絶妙な味で、食べずにはいられません。
実はこちら、消費期限が当日中なのですが、少しでも沢山食べたくてつい次の日の朝食用まで京都駅の売店で買ってしまいます。これまでなんども次の日の朝ごはんでカルネを食べて、一度もお腹を壊したことはないのですが。
2~3日くらいの消費期限になれば、爆買いして一週間くらい食べ続けたいと思っています。なんとかロングライフなカルネを作っていただけないでしょうか?
今回の京都旅は観光編です。京都市内の電車とバスが脳内に常備されているのではないかと疑いたくなる家人。色々なところに連れまわされるので、疲弊して写真を撮り忘れました。今回は午前中で体力があった時に撮影できたのが仙洞御所を中心に旅レポートを投稿します。

ここから入口まで結構歩きます。仙洞御所の見学は予約制なので、最寄り駅ギリギリ到着は危険です。早めに到着し、ご近所の方がワンコの散歩をしているのを微笑ましく眺めながら歩くと心に余裕ができて良いでしょう。
(最寄り駅:地下鉄丸太町駅、市バス府立医大病院前)

ガイドさんからお声がかかるまでこちらで待機。ダフやんもまったりしてました。仙洞御所は江戸時代に建てられた上皇や法皇がお住まいになられる場所です。少し前まで外国の賓客の滞在先として使われていました。

画像ではわかりにくいのですが、白いレースカーテンがかかっています。エリザベス女王やダイアナ妃も泊まられと教えてもらいました。中はベッドを置くなど洋風にしてお迎えしていらしたとか。日本の皇室の方々も京都に来られた際は使われていたそうです。

こちらに敷き詰めるために1つずつ真綿で包んで運ばれたそうです。昔の方々の気の使いように衝撃を受けました。


竹の葉を表しているのだとか。他の方はこちらの竹垣を撮影しなかったのですが、いにしえの方々の妄想力に感動して激写してしまいました。私だけの仙洞御所のお気に入りポイント♪
この他にも柿本人麻呂を「かきのもと『ひとまる』」と呼んで『火止まる』と考え祀っている場所や有名な詩歌をガイドさんが解説してくださいました。外国の方もいらっしゃるので英語と日本語をなめらかに使い分け素晴らしかったです。観光時間は全て回って1時間ほど。結構歩くので、興味を持たれた方は歩きやすい靴で参加することをおすすめします。
仙洞御所の近くに土御門邸があるとガイドさんが教えてくださったので、見に行きました。

しばし「光る君へ」に思いを馳せました……
話は変わりますが、私、池波正太郎先生の大ファンです。イノダコーヒは池波正太郎さんのエッセイで出てくる憧れの喫茶店でした。そのため、京都に行くと必ずイノダコーヒ本店へまいります。イノダコーヒーではなくイノダコーヒなんです。コーヒーと伸ばさないように注意しましょう。
本店の近くに三条店があります。いつも工事中で終わる気配がなく、最近はイノダのトップが変わるとのニュースもあったため再開しないまま終わるかもと諦めていました。
高倉健さんも通っていた三条店、行きたかったのになと残念に思っていると、再開のニュースを耳にします。京都の旅で「六波羅蜜寺の令和館」と「イノダコーヒ三条店」が思い残しだったので、日本酒と日本酒の間に無理矢理三条店での喫茶をねじ込んでもらいました!





京都の思い残しをようやく消化でき全て解決、と思っていたはそやmに雪が襲い掛かるとは。この時は夢にも思わなかったのである……🥶
滋賀大雪体験記につづく!
