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男女平等を主張するなら、徴兵も男女平等にするべきなのか?

最近、「男女平等」という言葉を聞かない日はない。
社会進出、賃金格差、家事分担――様々な場面で“平等”が語られている。

でも、その中であまり触れられないテーマがある。

それが「義務の平等」だ。

権利だけ平等でいいのか?

ヨーロッパの一部の国では、すでに女性も徴兵対象になっている。
「男だけが国防の義務を負うのはおかしい」という考え方だ。

確かに、男女平等を本気で掲げるなら、

* 権利
* 責任
* 義務
* リスク

これらも含めて平等であるべきではないのか?

そう考える人が増えるのも自然だと思う。

現実では、男性側に偏る負担

もちろん、現代日本に徴兵制はない。
しかし社会全体を見ると、

* 危険な仕事
* 力仕事
* 長時間労働
* 命の危険を伴う仕事

こういった負担は、今でも男性側に偏っている部分が大きい。

さらに社会には、今でも

「男なんだから頑張れ」
「男なら耐えろ」
「弱音を吐くな」

という空気が残っている。

その結果、男性側だけが“支える役割”を当然のように期待される構造になっている、と感じる人も多い。

もちろん、女性にも別の苦しさがある

一方で、女性側には女性側の大変さもある。

* 出産
* 育児負担
* 性犯罪リスク
* 外見へのプレッシャー

こういった問題は、男性には分かりにくい部分も多い。

だから単純に「どっちが得か」で語れる話ではない。

ただ最近は、これまで語られにくかった「男性側の生きづらさ」にも少しずつ注目が集まり始めている。

本当の“平等”とは何なのか

結局のところ、平等とは何なのだろう。

* 権利だけ平等ならいいのか
* 義務や負担も含めて平等なのか
* 男女で役割が違うことは不平等なのか

このテーマには簡単な答えはない。

だからこそ、一方だけを悪者にするのではなく、互いの立場や負担をちゃんと見た上で議論する必要があるのかもしれない。

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