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#006 書く習慣 どうつける?

ライティングラボ4回目を受講しました。
受講を機にNoteを始め、これで6つ目の記事となっています。
これまでに仕事で書いてきたときとは少しちがって、楽しみと同時に不安やとまどいも生まれてきています。

「書く」ことは私にとって、かなりのエネルギーとモチベーションが必要なようです。

そうした時に、今回のラボのテーマは「書く習慣」。私にとって、いいタイミングで考えることができました。

今回は、「どうすれば書き続けられるか?」ということについて深めていきます。

1.「書くこと」をどう価値づけるか?を問いなおす

「書くこと」は私にとってどんな価値があるのでしょうか?

私にとって「なぜ書かなければならないのか?」という切実な理由とは何なのかな?と考え直してみます。

思考を書きだして、頭の中を整理できるから?
自分の考えを伝える手段?
書く行為そのものが楽しいから?
書き終えた達成感を感じたいから?
読んだ人からのリアクションがうれしいから?
読んでくれた人の役に立てるかも?

死んだとき忘れられたくなかったら、読まれるにたる物を書くか、書かれるにたることをしろ。

ベンジャミン・フランクリン

なーんてね。

おっと、私の書く目的はこれでした。

自分の中にこれまでに生まれていた、そしてこれからも生まれてくる「伝えたい」ことを「伝えたい」人に届けること。それが、その人の役に立つ、その人の幸せに貢献できることができたら最高だなぁ、と。

でも、これって、「書く」という行為でなくてもいいのかもしれません。話すことや映像でもできそうです。

それでも「書く」にこだわるのは、なぜなのか?自分にとってどんな価値があることなのか?

書き続けることにより、「書く」行為そのものの価値が高まり、新しい自分に出会えるのではないかと期待しています。
今は、まだ迷いの中にいるのかもしれないけれど、とにかく書いて書いて書きまくって、そこから気づきを得たいと思います。

2.「書く」スイッチを入れろ!

書いていると楽しい。それは間違いないことですが、「さぁ、書くぞ!」となるまで、なかなか重い腰が上がらない・・・・。

「明日までに」「来週中に」という締め切りがあると、気分が乗らなくても、書かざるを得ないのですが・・・・。
でも、できれば楽しく前向きに書き始めたい。

では、どうやったら「書く」という行動のスイッチを入れられるのか。

ちょっとグーグル先生に聞いてみました。
"やる気スイッチ 心理学" 検索と・・・・
たくさんありますねぇ。なになに・・・・。

・行動を具体的にありありとイメージする
・それが終わったら、どんないいことがあるか想像する
・途中で終えて、次の日のためにやり残しをおいておく「ツァイガルニク効果」
・関係あるものだけが見えるようにしておく「スポットライト効果」
・制限時間を設けて集中力を高める「デッドラインテクニック」

ふむふむ。どれも納得です。

少し別の側面から、「書く」ためのスイッチを自分の中に探してみますと、
書くまでの生活の流れの中にそのスイッチがありそうです。
例えば、私の平日の場合、
(1)起床
(2)新聞を読む
(3)お茶をいれる
(4)「書く」

帰宅してからは、
(1)夕食
(2)団らん
(3)ピアノの練習
(4)外国語の学習
(5)お茶をいれる
(6)「書く」

休日の場合は、
(1)起床
(2)オンラインの学習会
(3)娘の送り
(4)食器の片付け
(5)コーヒーをいれる
(6)「書く」

夕方は、平日と同じ。

というように、○○したら「書く」という流れを作って組み込んでみると、だんだんと生活になじんできた感じがします。
これだと、今日は、「書こうかな?やめとこうかな?」なーんて「書く」ことを決断するエネルギーを必要としません。

「何かに取り組んだり行動したりするのに”やる気”は必要ない」

脳科学者 茂木健一郎

「やる気を出すための方法を考えるほど無駄なことはない」
(そもそも「やる気」という言葉は、「やる気」のない人間によって創作された虚構)

東京大学薬学部 池谷裕治教授

とりあえず動き始める、書くことにつながる作業を始めることで、だんだんと心理的負担が軽くなり、エンジンがかかり始める。
この状態になるまで5〜10分程度かかるといわれているそうです。

つまり、生活の流れの一部に組み込み、とりあえず書き始めることで、自然とモチベーションが上がり、「書く」ということが習慣化されるということです。

3.自分の型(かた)をもとう!

剣道、柔道、空手といった技系競技は、みがき抜かれた型が実践に生かされます。
同じように、「書く」ことにおいても、自分の型をもつことで、書くことのハードルが下がり、書きやすくなるはずです。

私の場合、ラボで学んで実践を始めた「書く前から書き終わり」までの型があります。
(1)書くための材料をNotionにためていく
(2) (1)の中から、材料を厳選する
(3) (2)を構成表に振り分けていく
(4) (3)を見ながらNoteで文章をつないでいく
今回の記事もこうして書き上げたものです。

また、楽に書くための型もあるといいでしょう。
例えば、よく使う言葉や定型文は、単語登録しておいて、パソコンに覚えておいてもらうと、少ないタイピングで、あっという間にいつものお気に入りの文章が出てくる、なんていうのも楽に書くための型となります。

そして、書くための環境にも、型があるといいかも。
例えば、私の場合、お気に入りのジャズがかかっている。
コーヒーやお茶、ホットミルクなど、あたたかい飲みものを横に置いて書く。
書くための雰囲気づくりも大切ですものね。

まとめ

今回は、ライティングラボ4回目を受講したことをきっかけに、「どうすれば書き続けられるか?」ということについて考えてきました。

書くことを習慣化するためのポイントは、次の3点
1.「書くこと」をどう価値づけるか?を問いなおす
2.「書く」スイッチを入れろ!
3.自分の型(かた)をもとう!

自分にとっての「書く」の価値を高めることにより、モチベーションにつなげ、自分の中の「書く」ためのスイッチをつくり、「書く」ための環境を整えることで、習慣化できそうな気がします。
がんばって(いや、がんばらずとも)続けられるといいな。

独特で細分化された「すきなこと」「小さなモチベーション」が多ければ多いほど、あなたは思う存分、自分の人生を切り開いていける。

Dark Horse「好きなことだけで生きる生きる人が成功する時代」 トッド・ローズ/オギ・オーガス著 三笠書房

書くことを習慣化し、それがより「好き」に変化していくとことを期待して、しばらく続けてみます。

追記 22/02/12
講座終了時に書いてみました。
講座の全体像が知りたい方はこちらから。

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