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【悩む】じゃない、【考える】だ…ッ!!!

"上司から叱責"

"周囲の評判"

"フォロワーやいいねの数"


周囲は刺激に満ち溢れている。

人は刺激を与えられると、無意識に反応してしまいがち…。

「なんであんな事で怒ってしまったのだろう」

と後悔した経験はないだろうか?

周りと自分を比べてしまい、劣等感に苛まれた経験は?

"刺激があるたびに反応する"その繰り返しの日々…。

それでは精神は疲れていくし、反応によって人間関係は悪くなっていく一方である。

そうならない為に、まずは刺激に反応しない事を意識してもらいたいのだ。

人は、"刺激→行動選択→反応"というサイクルを脳内で処理している。

いきなり反応しているわけではなく、誰もが反応する事を自分で選択しているのだ。

なので行動の選択をする場面で…以下の事を意識し、反応をコントロールする事で人間関係を改善していこう。

【刺激から繋げるべき3つの行動選択】

◆ぐ…っと堪える。もしくは逃げろ
─怒りの感情が生まれたとき、理性が介入して冷静になるまでに6秒ほどかかると考えられている。だからこそ、瞬間的な怒りの爆発で生じる後悔を防ぐ為にも…その場は堪えろ。それでも冷静さが舞い降りなければとりあえず逃げよう。まずは感情を咀嚼することが最優先。

◆反応の根幹となる感情を分析する
─反応へと至る根幹となっている感情はなにか…。悲しい?寂しい?虚しい?まずは自身に隠された感情を分析し理解してみよう。根幹となる感情を分析する事により、反応するタイミングを外し、理解する事により感情の落としどころを見極める事ができる。

◆求め過ぎず、期待し過ぎず、"主体的"に考える
─間を取り、分析し、理解する…。これにより貴方は刺激へと繋がった原因へと眼を向ける事ができる。その時に大事な考えが、"主体的"であれ、である。全ての原因に対して、"自分で影響を及ぼせる事"だけにフォーカスしよう。

"あの人がこうしてくれたら良いのに…。"
"LINE既読ついてるんだけど返信こないなー…。"

…貴方が悩み抜くだけでは、他人の考えを変える事はできません。

なので、他人に求め過ぎず、期待し過ぎず、"貴方が"できる行動によって原因への対処をしていきましょう。

"上司に叱責された"
─叱責された内容を分析し、要点を押さえて行動する事により上手く立ち回る

"あの人がこうしてくれたらいいのに…"
─自分が気になってる事なのだから自分でやる。もしくはその人が何故それをしないのか原因や感情を分析し、出来る場を整える。

"虫の居所が悪いのかあの人の機嫌が悪い"
─やぶ蛇を踏むだけだろうから今は関わらない。今関わると自分まで苛ついてしまうので、時間が経ち落ち着いた後に話を聞いてみよう。もしくは、自分はこの人に関心がないのでそもそも関わらない。

…これらはあくまで一例ですので正解ではありませんが…。

主体的に考える事により、"自分の行動で変えられる範囲"だけに刺激を絞る事ができます。

そして冷静に分析し行動する事で、反応から生まれる悩みや衝突を回避できるという事を分かって頂けたでしょうか?

主体的な行動により物事を処理できる人は、

自ずと悩むという事から解放され、
周りから好感を持たれやすくなり、
物事を分析する力が育つので

人から頼りにされる事も多くなります。

人間関係をより円満なものにするだけではなく、貴方の自己肯定感を高める事にも繋がっていくのです。


…いかがでしたでしょうか?


刺激に反応せず、主体的に考えるだけで…

"「悩む」は「考える」に昇華する "

すると驚く程に悩みは消え、今目の前にある景色はもちろん…未来さえも変化する。

大袈裟ではない事は…未来の君が証明してくれるだろうさ。

最後に教訓を──。

「怒りとは酸である。注ぐ相手より、蓄える器をより侵す」

「怒りは無謀を以て始まり、後悔を以て終る」

「世界の不幸や誤解の四分の三は、敵の懐に入り、彼等の立場を理解すれば消え去るだろう」

「指を指して人を非難する前に、君のその手が汚れていないか確かめてくれ」

「我々に関する他人の悪評は、しばしば本当は我々に当てられているのではなく、まったく別の理由から出る腹立ちや不機嫌の表名なのである」





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