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名称

対人行動パートの序章という事でとても大事な事を記しておこう。

それは…【呼び方】です。

失礼だから、役職で…肩書で…苗字で…。

呼ぶのに抵抗あるから、ねぇ…あの…すいません……。

なーんて事をやっていると、貴方は取り返しのつかない失敗をすることになる。

人は親しい間柄こそ名前やあだ名で呼ばれているものだし、名前は個を承認・肯定してくれている事を示す唯一のものだ。

たからこそ、名前を呼ばれると人間は潜在的に嬉しくなるし、安心感を得ている。

それを知って今更変えようと足掻いても…あらかた関係が構築されると、名前やあだ名呼びに変える事は一苦労!違和感しかない。

そして営業の世界では…刹那に信頼関係を構築する為の神技「ネームコーリング」として利用されるほど、悪魔的手法なのである。

だからこそ…仲良くなりたいなら初っ端から名前やあだ名を狙っていけ。

もちろん仕事というオフィシャルな場では仕方ない部分はどうしてもあるが…。

プライベートでは、第一印象さえクリアすれは「◯◯って呼んでいい?」に対してまずNOは生まれないのだ。

なので、
なるべく早い段階から名前やあだ名で…。
さらに先を求めるなら、貴方だけが呼ぶあだ名で…。

というフィールドにいち早く至ると、その瞬間から人間関係構築待った無しの絶大な効果を手に入れる。

…覚えていてほしい。

まだ仲良くなってないからこそ苗字呼びになるのではなく、苗字で呼んでるからこそ仲良くなりづらいのだ。

人と仲良くなる難易度は最初の呼び方でほぼ決まり。

難易度EASYを勝ち取る為に…貴方の自己紹介の定型はこうだ。

「(フルネーム)と言います。(名前orあだ名)と呼ばれているので、気軽にそう呼んで下さい。ちなみに、私も(名前)さんって呼んでいいですか?」←フランクにいけるならフランクに!!

…お分かりいただけたであろうか?

【名称】にこだわる。それだけで人間関係の在り方は変わるのだ。

夢々忘れることのなきように。



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