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オイルと共に生きる仕事から、ITスタートアップに異業種転職した話


本記事はKAEN Advent Calendar 2025の8日目の記事です。
9日目は、私と同じUNIIINC.事業部、新卒入社である倉知さんが、伝説について書くようです。
ぜひ明日ものぞいてみてください!

こんにちは、飯田です!
現在、株式会社KAENでUNIIINC.事業部 CS責任者をしています。

UNIIINC.(ユニーク)は、個人の"つながり"で新産業を応援する、アポイント創出プラットフォームです。

今回初めてアドベントカレンダーに挑戦します。
書きたいことが大変多く悩みましたが、あえて細かい事業のディテールは書かずに進めてみました。

簡単な自己紹介と職歴

私は山口県に在住しており、KAENではフルリモート勤務をしています。
29歳、3児の父をしています。
元々、この業界と関わりが薄い仕事をしていて、
・自動車整備士(4年)
・特殊油圧工具の販売営業(3年)

傍らピザの配達をしていたりと、基本ツナギと安全帯を装備し、車で現場を駆け回るタイプの人間でした。
常にオイル(油)と共にある職にいましたので、植物油から潤滑油、作動油まで、同年代の中では少しばかりオイルに詳しい自負があります。

IT業界に、漠然と憧れていた日々

大学は都内でIT系に強い学部に在籍していました。
在学中に人生においての大きな決断をすることになり、中退。
結婚、出産を経て、縁もゆかりも無い山口県に身を投じました。

順当に生きていれば、この業界に足を踏みれていたかもしれません。
しかしながら当時、自分にはそのようなスキルやコネクションもなく、せめて当時好きだった車や、機械いじりを職にできたら良いかな⋯。と考え、市では最大クラスの自動車整備工場へ就職。オイル、タイヤ交換、車検整備⋯色々やらせて頂きました。車にはそれなりに詳しくなれました。
国家資格取得後、キャリアアップを目指して、自分の強みであったコミュニケーション能力を武器に、油圧特殊工具の販売営業へ異業種転職をしました。
営業経験も業界知識も全く無い状況から、化学プラントや製油工場に営業車を走らせる日々。中四国エリアを縦横無尽に駆け回りました。

自分は幼い頃から、テクノロジーに触れるのが好きでした。自作パソコン、ホームページ制作だとか⋯専門的な知識はありませんでしたが、この世界に触れているのが好きでした。
いつかこの業界に飛び込んでみたい。常に頭の片隅に憧れを抱きながらも、日々の仕事や生活に追われ、気がついたら20代も後半に差し掛かっていました。

同級生からの連絡と人生の転機

今も株式会社KAENにエンジニアとして在籍している野中とは、当時から頻繁にコミュニケーションを取っていました。
お互い異なる業界ではありつつも、日々の悩みや仕事について、細かく共有していた数少ない友人です。

実は2024年の5月頃、盛大に体調を崩しました。目眩がひどく、運転が困難な状況となった為、仕事を短期間休職していました。
そんな話をしていたところ、彼はKAENで一緒に働かない?と提案をしてくれました。

完全に業界未経験だった自分を、ガッツリ社内へ推してくれた彼には今でも感謝しています。

当時、とんでもなく興奮していたのをハッキリ覚えています。
30歳手前の、完全異業種で勤めてきた自分に、IT業界に飛び込むチャンスが訪れるのか⋯と。
同時に、ITスタートアップという、今まで人生で全く触れてこなかった世界に飛び込んでうまくやれるのか⋯?という不安も大いにありました。

人生を懸けて、挑戦したかった

今までの職場も、素晴らしい職場でした。
ただ、「お金を稼ぐために、とにかく働いている」という、どこか腑に落ちきっていない毎日を過ごしていました。

家族を養うため、生きるためにお金を稼ぐ。
稼ぐためなら、辛い仕事でもなんでもやる。

当たり前です。

ただ、こんな当たり前の中でも、人生を懸けた大きなチャレンジをしてみたい。新しい自分に、挑戦してみたい。

そんな想いのもと、KAENは自分の人生の挑戦を受け入れてくれました。

画質の悪いWebカメラと、実家の食器棚のような背景。
面接前日に目にうまい棒が刺さり、眼帯での登場等。
トラブルはありましたが、しっかりと想いは全力で伝えました。

まだまだ、挑戦は続いています

ジョインしてから、早いもので1年半が経過しました。
この期間、今までの人生で経験したことのないような達成感もあれば、悔しい思いをする場面も多くありました。
UNIIINC.事業部(旧 TAAAN Referral)では人生で初めての新事業立ち上げを経験し、幾度となく悩んできました。

改めて振り返りましたが、胸を張って言えることがあります。
常に全てを打ち明け、一緒に前へ進める仲間がKAENにいます。
このカルチャーは言葉では表現しきれない、心地の良い感覚です。

ビジョンを持つ、全ての人を支援する会社がKAENです。
僕はこれからもKAENで挑戦を続けます。

一緒に、KAENで働きませんか?

株式会社KAENでは、個性あふれるメンバーが多くのチャレンジをしています。少しでも興味があれば、カジュアル面談も大歓迎です!
いつでも、待っています。




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