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「こころ」〜夏目漱石

何度目かの再読。「自死」「殉死」「頓死」「病死」と「死」と向き合いながら生きる葛藤をこころの深いところで思い巡らす。明治と大正という時代を対比しながらも、封建制度後、自由を手に入れた明治を生きる人々の内なる(静かななる)エネルギーを感じた。それにしてもこの時代に私小説の体裁を整えていた漱石の才能に改めて感心する。

「こころ」〜夏目漱石

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