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web小説書きがClaudeFableを使ってしたこと③ ── 全体プロット~箱書き生成

ClaudeFableは本日でサブスク期間終了!! 昨日のうちに大砲打ち切っておわり!! って思っていたら12日まで延長されたww
でもFableの週間制限は11日までリセットされません。私はもう75%まで使い切っているので、11日まで待って残り1日でまた何かします。何しようかな~。

ってなわけで、ClaudeFableにやらせたことの続きです。

私はこれから2本、新たな一次創作小説を書く予定です。まだChatGPTとネタを壁打ちしていた段階で、大枠の構想・キャラ設定などはあったのですが、資料をまだ形にしておりませんでした。

なので、いい機会ということで、ClaudeFableを使用して具現化していくことにしました。

まずはChatGPTにキャラクター設定をすでに構築していたテンプレートに沿って出力してもらいます。それと、作品概要も出してもらいます。物語の核、全体プロット、主要キャラの役割、確定情報、未確定情報、をまとめてくれました。作品によっては世界観まとめと補足資料も必要ということで、それも別でまとめてくれました。

いや、もう、ChatGPTにこれ出してもらった時点でだいぶ楽だぞ?w
これを元にもう、自分で箱書き練ることできるじゃん、と思います。
ちなみにChatGPTは5.5Thinking拡張をデフォルトで使用しています。こいつもめちゃくちゃ賢いぜ!! というか一番小回りが効く。

資料として結構なボリュームになるものを出力してくれました。ここに至るまで、どれだけ壁打ちをしてネタをぶち込めているかが勝負です。
私はまとめる作業があまり好きではないので、妄言を吐き続けるだけで資料化されるのが楽すぎてもう、自分でポチポチ資料をまとめる作業はしたくないと思いました。

まあでも、せっかくなのでClaudeFableに投げます。
エフォート高で読ませました。

そしたら第1稿として作品の核と叩き台を出してくれました。
字数を指定して話数を未設定であれば、勝手に章立てして全体を組んでくれます。字数と話数を設定したらその通りに全体を組んでくれます。

おお……、もうすでにできあがっとる……

このまま本文書けそうじゃね? っていうプロットが組まれました。やべえ~~!!

しかし、これは客観的に見てどうなの? っていうのと、相棒に話を聞きたいってことでまるっとChatGPTに投げて意見を聞きます。
すると詳細に検討してくれて、問題点を洗い出してくれます。読むと、確かに~、ってなります。そしてClaudeFableの案とChatGPTの見解を合わせて考えると、自分でも新たに思い浮かぶことや、矛盾点や疑問が出てきます。
それをChatGPTに投げて壁打ちして検討します。
ウダウダとやって出てきたことをChatGPTにまとめてもらい、ClaudeFableにまた投げます。
ぐちゃぐちゃした壁打ちをChatGPTでやるのは、作品の構想・立ち上げから使っていて手足のように馴染んでいるのもありますが、セッショントークン節約のためでもあります😂 ChatGPTはいくら喋ってもだいたい上限来ないからな!

そしてClaudeFableから修正版が返ってきます。
ブラッシュアップされてくる!! すばらしい!

それをまたChatGPTに投げて検証して、指示文をまとめてもらってClaudeFableに返して……これを繰り返しました。
時間ごとのセッション上限と戦いながら、ブラッシュアップを進めました。
ClaudeFableが出してくる案件がだいたい2万文字近くになったりするのもあり、読むだけで時間が掛かります。

もはや、私の手を離れて他人事までありました。
私はAIからAIに何かを橋渡しして眺めているだけ……みたいな感じになってきます。高度なことをAIがなんかやり取りしとる……ってなってきました。
ですが、めっちゃ細かい疑問や、自分の思想だけはねじ込みます。
これ、人間の編集者だとしたら、こいつ、ボーッとして無能なクセに文句だけ言う、とか思われそうですが、奴らは人間ではなくAIなので気にしません。

私がケチをつけまくって、詰めさせた結果、すばらしい全体プロットが完成しました。え……この話、私が書くんです?? とビックリしています。

そして、いよいよ話別プロット、いわゆる箱書きの制作に掛かります。
箱書きもClaudeFableに書かせましょう。
そしたらみっちりと書いてきてくれました。本文は書くなと指定しています。
それもまた読んで気になるところをChatGPTと検証して、まとめてまたClaudeFableに投げて修正です。
そして箱書きも完成しました!!!!

話の練り上げをしている段階で、話のラストが感動的になって、ガチで泣けるやんとかなったりしました。
まあ、曇らせ作品なんですが。

曇らせ作品の出力をさせていたらずっとこれが出てきました。
私はこれをニコニコしながら出力していて、家族ににやついてるとまで言われました。つらい時期を過ごしているのは主人公なので安心してください。

曇らせ作品はカクヨムコン向けの10万文字小説です。
もう一本別にTALESのWebtoonコンテスト向けに2万文字の短編小説も書きます。
この2本の箱書きまで完成させました。
あとは一気に本文を書くのみです!!

1本、微ミステリーか? ってほど構成が入り組んでいたので、それを矛盾しないよう組むのにClaudeFableとChatGPTの往復で組み上げられたのはめちゃくちゃ助かりました。
もう1本は、微ホラーっぽくなっています。ClaudeFableに私の思想をぶつけたら概要に「思想」っていう文言入れてきたので爆笑しました。AIと思想バトルをした形になりますが、勝ったと思います。人間の方が人間の機微を分かっていると自負します。

本文は全部自分の手で書くのですが、このようにバックでめっちゃAIを走らせています。これでも規約(?)の上では「AI補助利用」ということになりますね。なんか無法だ……ってなります。

箱書きができてたら、これをそのままぶち込んで本文を書いてもらったら、たぶん、ポン出しよりいい感じのものができると思うのですが、それはしません。
ここまで組んで、やっと自分の手で書ける、一番楽しい作業ができるので!

うーん、私、プロット組む作業あまり好きじゃないんだなってなりましたwwww 妄言を吐いて文句を付けたり思想をぶちまけたりするのは好きなもようです。
これからはこのスタイルでいこうと思いますが、私が本文を書いている間にFableのサブスク入りが復活することを願います😇


そして、次は、すでに10万文字書いている小説を読ませてさせたことを書きます。

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