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web小説書きがClaudeFableを使ってしたこと④ ── 10万文字小説を読ませる

このシリーズはこれでラストとなります。ClaudeFableの週間制限に引っかかってやれることはやりきったので。
延長されて、枠復活した1日でまた別のことやろうと思いますが、ここに書くようなことではないかなと思います。

さて、散々このnoteで書いてます書いてますと書いてきた、10万文字まで書いてあるファンタジー小説があります。未完です。
一度どこかに掲載すると、完結まで毎日投稿するために集中して書かなくてはならないため、時期を見計らって未公開状態です。
3章まで書いてあります。章単位では区切りのいいところで止めております。

いい機会なので、ClaudeFableに読ませていろいろ聞いてみようと思いました。
私はAIに自分の作品読ませまくっていますが、インターネットに載せたらもう何かしらに捕捉されるのは避けられないと思っているので、気にしていません。同人誌などの有料、クローズなものの転載については絶許ですが、その話は置いときます。

というわけで、5回に分けていろいろと聞きました。

  1. 資料を渡さず初見読者として読んでもらう

  2. まだ設定資料を見せずに、本文だけからこの先を予測させる

  3. 設定資料を読ませて、答え合わせ+再解釈をさせる

  4. 初見読者として実際に読んだ体験と設定資料を知った現在の理解の両方を持った編集者として分析をさせる

  5. 本文の実読体験+設定理解+編集分析を踏まえて、投稿ページの看板を設計する

ちなみに、何聞いたらいいかな~? ってChatGPTに聞いたらこう提案してくれました。指示文も出してくれました。

具体名などを削った全部入りファイルです。DL・ご使用はご自由にどうぞ。
ClaudeFableに限らず、他AIでも聞けないことはないと思います。
私の作品特化寄りになっている指示文なので、この指示文自体を各自のAIに読ませて使いやすいように改編して作品について聞くなどしてもいいかもしれません。

最初に10万文字読み込ませるため、以降、これを毎度読み込むことになるので、ClaudeFableだとセッション消費量がえげつなくなります😂
上の指示文で繰り返し分析させるとさらにそれも読み込むことになるので、回を重ねるごとに一発即死って感じになっていきます……。
無料契約でこれをやりきるのは無理かなと思います。1万文字とかの短編の分析ならイケるかもですが。
楽に読ませて遂行するならChatGPTかGeminiの有料契約の方がいいかもですね……。


ってなわけで、これで詳細分析したらめちゃくちゃ面白かったです!
私が張った伏線を結構拾ってくれて、ウワ~~ってなりました。私の作品はミステリというわけではないので、明示した伏線をすんなり予測してもらえればいい感じでした。
独特な主人公の語り一人称で書いているのですが、そのキャラも上手く機能しているらしいです。
そして、なんかやたらヒロインを気に入ってくれましたww 推しか?w
バディ枠に設定した男キャラにも注目してもらえて嬉しかったですw
作品のテーマも的確に読み取ってくれてすげーってなりました。

名前の由来もキャラシートに書いてあって、それも設定の一つとして読んでくれていて、とあるキャラの名前の由来を2回くらい聞いてきたのですが、そのキャラの名前の由来「昔のオリキャラの名前」なんだ、別に意味はないんだよ~~~! しかも中学生の時に考えたキャラのだよww
FableというかClaude自体がなんか、象徴性を気にしがちなようなw

結構入り組んだ設定の話なんですが、話はちゃんと通じたもようです。頭のいいAIだから理解した可能性が高いですがww
構成上の詰まりなどは、そんなになかったようです。一部ちょい手直ししたら、可読性が上がったりするもようです。
指摘されてみたら、確かに~ってなりました。

ClaudeFableの出力結果はもちろん、相棒のChatGPTにも読ませて二重に検証しました。

タイミング的に、未公開で温めていた状態でClaudeFableがサブスクに登場したため、読ませることができました。
ブラッシュアップして公開することができそうです!

タイトルについても聞いていますが、私が頑張ってRaWi-Novelで高スコアが出るように考えたものでヨシ! という判定になりましたww
作品内容と齟齬は出ず、web向けにアピールはできているのでは、という判定です。

あと、めちゃくちゃ面白かったのが、この話は寓話的要素があるのですが、資料を渡した後、それに気付いたFableがめっちゃ驚愕して、驚いた要素ランキング1位に上げて結構語っていましたw
Fable=寓話という意味なだけに、おまえ、そういうの好きだね……ってなりますw

ってなわけで、出力してもらった結果としてはめちゃくちゃなボリュームがあったのですが、記事として書くのはこんなところです。
こうやって分析してもらうこと自体がご褒美みたいなところがあるので、諸々、本文を完成させていきたいと思います!!

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