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AIで献立を1週間作る方法

献立を考える時間、ゼロにできました!

「今日の夜ごはん、何にしよう」。この一言を、一日に何度も頭の中でつぶやいていませんか?
私自身、ASDで不登校の娘と、ADHD傾向のある息子を育てながらワンオペで在宅で仕事をしていて、正直なところ献立を考える余力なんてほとんど残っていませんでした。夫は在宅ワークをしているものの家事育児には関わらないため、献立から買い物、調理まですべて私一人の役割になっています。

そこで最近取り入れているのが、AIに1週間分の献立を一緒に考えてもらうという方法です。この記事では、実際にどんな使い方をしているのか、失敗も含めてリアルにお伝えします。献立に悩む時間を減らしたいワーママさん、発達凸凹の子育て中でご飯作りに疲れている方に、少しでも参考になればうれしいです😊

在宅ワークとワンオペ育児、時間の使い方をずっと見直してきました

私は、娘がいじめをきっかけに学校を怖がるようになったことで、それまで続けていたパート勤務が難しくなり、在宅ワークへとライフシフトしました。今はnoteやインスタで発信をしながら、収入を得る働き方を模索している最中です。

在宅で働くようになってから痛感したのは、家事・育児・仕事の境目がほとんどないということです。学校に通勤していた頃は、家のことは家に帰ってから考えればよかったのですが、今は一日中ずっと家の中にいるぶん、ふとした瞬間に「今日の夜ごはん何にしよう」という思考が差し込んできます。仕事に集中したい時間にまで献立のことが頭をよぎるのは、想像以上にストレスでした。この状態を変えたくて、AIを使った時短の工夫をいろいろ試すようになりました。

献立を考える時間が、地味に一番しんどかった

家事の中で何が一番負担かと聞かれたら、私は迷わず「献立を考えること」と答えます。作ること自体は、時短レシピや冷凍食品、食洗機をフル活用すればなんとかなります。皿洗いは食洗機に任せているので、正直そこまで苦ではありません。でも「何を作るか決める」という工程だけは、誰かに代わってもらうことができませんでした。

しかも、うちの子どもたちは味や食感に好みがはっきりしていて、偏食気味なところもあります。栄養バランスも考えつつ、子どもが食べてくれるものを、平日毎日ひねり出す。これを1週間、1ヶ月、1年と繰り返していくうちに、想像以上に脳のエネルギーを使っていたんだと、後になって気づきました。買い物に行くたびに「今週何にしよう」と考え、冷蔵庫を開けるたびに「これで何が作れるか」と考える。この小さな思考の積み重ねが、実は一日の中でかなりの割合を占めていました。


AIに教えてもらいながら始めた献立作り

献立をAIに考えてもらうという発想は、もともと自分で思いついたものではなく、在宅ワークでAIを使い始めてから、他の使い方を調べているうちに知った方法です。最初は半信半疑でしたが、試しに「1週間分の夕食の献立を考えてほしい」と伝えてみたところ、思っていたよりずっと具体的な提案が返ってきて驚きました。

やり方はシンプルです。まず子どもの年齢や好き嫌い、平日は時短優先・週末は少し手をかけたいといった条件を伝えます。次に、冷蔵庫にある食材や、買い物に行ける曜日も伝えておくと、無駄なく使い切れる献立を考えてくれます。私の場合はここに「電子レンジと炊飯器をフル活用したい」「洗い物を増やしたくない」という条件も加えています。伝える情報が具体的であればあるほど、返ってくる提案も実用的になる、という印象があります。

実際に1週間分の献立をお願いしてみた結果

先日、実際に平日5日分の夕食献立をAIにお願いしてみました。条件は「小学生と中学生の子ども2人、偏食気味、時短優先、冷凍食品も使ってよい、調理時間は20分以内」というものです。返ってきた献立は、月曜は下味冷凍していた鶏肉を使った照り焼き、火曜は野菜たっぷりの豚汁、水曜は市販の冷凍餃子を活用した献立、木曜は炊飯器で作れる炊き込みご飯、金曜は冷蔵庫の残り野菜を使ったスープパスタというように、無理なく続けられる内容になっていました。

土日についても相談してみたところ、平日よりも少し手間をかけられることを伝えると、子どもと一緒に作れる簡単な手巻き寿司や、休日らしいホットプレート料理など、家族で楽しめるメニューも提案してくれました。平日は時短、休日は家族の時間を楽しむという切り替えまで含めて相談できるのは、想像していなかった収穫でした。

驚いたのは、買い物リストまで一緒に整理してくれたことです。これまでは献立を考えたあとに、また別で買うものをメモする二度手間がありましたが、その工程がほぼ1つにまとまりました。体感として、献立にかける時間が週に2、3時間単位で減った感覚があります。1ヶ月に換算すると10時間近く浮いている計算になり、その時間を娘や息子と過ごす時間や、自分の仕事の時間にあてられるようになりました。

AIまかせにしすぎず、自分の味を残す工夫

ただし、提案されたものをそのまま丸ごと採用しているわけではありません。子どもの好みを一番よく分かっているのは自分なので、「この日は娘が嫌いな食材だから別のものに変えたい」と伝え直したり、季節に合わせて夏らしいメニューに調整してもらったりしています。

AIに丸投げするというより、たたき台を出してもらって、自分がその中から選び取っていくという感覚に近いです。これは以前、AIの使い方について調べていたときに知った考え方で、任せきりにするより一緒に考えるほうが結果的に自分に合うものができる、という感覚と近いものがありました。
最初の1週間は提案を8割くらいそのまま使い、慣れてきた今は5割くらいを自分の判断でアレンジするようになっています。この調整のバランスも、使い続けるうちに自分なりに見えてきたところです。

忙しいワーママほど試してほしい理由

不登校の子どもがいる家庭は、平日でも子どもが家にいる時間が長く、昼ごはんも合わせて考える必要があったりと、一般的な家庭よりも献立を考える頻度が高くなりがちです。加えてワンオペで在宅ワークもしているとなると、献立にかけられる時間は本当に限られています。

だからこそ、献立作りという一番地味で終わりのない作業を、少しでもAIに手伝ってもらう価値は大きいと感じています。特別な準備は必要なく、スマートフォン一つあればすぐに試せるのも続けやすいポイントです!
療育費や習い事の費用もかさむ中で、家計にも優しい方法だという点も、私にとっては続けやすい理由のひとつになっています。

献立以外にも広げているAI活用

献立をAIに相談するようになってから、他の家事や仕事にも同じような形でAIを取り入れるようになりました。例えば、学校から届くプリントの整理、1日のToDo管理、夏休みの予定表づくりなど、頭の中だけで抱えていたことを、少しずつAIと一緒に整理する形に変えています。

一つひとつは小さな工夫ですが、積み重ねると頭の中の負担がかなり軽くなる感覚があります。特に発達凸凹の子どもを育てていると、予定管理や見通しを立てることそのものにエネルギーを使う場面が多いので、その部分をAIに手伝ってもらえるのは、想像していた以上に助かっています。献立はその中でも一番効果を実感しやすい入り口だったと思います。

おわりに

献立を考える時間は、家事の中でも見えにくいけれど確実に体力と気力を消耗する作業です。AIに条件を伝えて1週間分のたたき台を作ってもらい、そこから自分の家庭に合わせて微調整する。この方法に変えてから、献立を考える時間はほぼゼロになり、その分の時間を娘や息子と過ごす時間にあてられるようになりました。

今すぐできる一歩としては、まず今週の残り3日分だけでも、AIに献立を相談してみることをおすすめします。思っていたより気軽に使えることに驚くと思います👀

同じように忙しい毎日を送っている方の参考になれば嬉しいです。スキ、フォロー、コメント大歓迎です。
在宅ワークや家事のAI活用について、これからも発信していきます。



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