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「よしもとお笑いレストラン」に行って来た

2026年1月「よしもとお笑いレストラン」というものに初めて行った。
お笑いライブを月1ペースぐらいで行っている母親が行こうとしていたので、今一番好きなお笑いコンビ・エバースが出演していたのもあり、興味本位についていくことに。
「よしもとお笑いレストラン」とは通常のお笑いライブや寄席と違い、ご飯を食べながらお笑いライブを鑑賞できる。
チケットを選ぶ際も、オムライスやカレー、ドリンクなどのセットチケットが各種あり、そういうのを事前に買っていなくても、当日追加でmenuから飲食物が購入できる。
通常の寄席よりも収容人数が少なく、芸人たちを近くで見られて、ごはんを食べながらお笑いライブを見られるのが特徴だ。

私が行ったときの出演者は以下
MC:ネイビーズアフロ 出演:ぐろう、エバース、天才ピアニスト、20世紀、華山、ドーナツ・ピーナツ、ナユタ、吉田たち

エバース以外の出演者は全員一応聞いたことがあったり、何度かTVでネタを数回見たことある程度。というか、エバース以外はネタちゃんと見るコンビがほとんどでした。
MCのネイビーズアフロは聞いたことも見たこともなかった。

ごはんにあまり興味が持てなかったので、母親と共にドリンクセットチケットを事前購入し、当日も追加で注文しなかった。

実際当日行ってみると、95%ぐらいが女性客だった。しかも、若いキレイ目な女性が多い。男性も数名いたが、恐らく全員女性客の連れ。男性だけの客は1人もいなかったように思う。
昔1度だけよしもと祇園花月で通常の寄席を見に行ったことがあったが、男女比にそこまで差を感じたことはなかったけど、これはすごい。
「よしもとお笑いレストラン」自体がそういった層が集まりやすくなっているのか、はたまた今回の出演しているコンビに女性ファンが多くて、偶然そうだったのかわからない。
が、出演者が割と若手が多め(吉田たち以外恐らく結成15年以下)で、やはり演者との距離が近いこの形式だから女性客がおのずと多いと推察する。
ちなみに、チケットはソールドアウトでした。

◇ライブ開始


最初MCのネイビーズアフロが出てきて軽く客と絡んで、流れやシステムの説明。
飲食はライブ中でも席に書かれたQR商品コードでいつでもモバイルオーダー可能。
飲食物を取りに行くのはネタ中はやめてもらって、休憩中orコーナー中、つまりネイビーズアフロが出てきたら取りに行っていいよの合図。

・1組目 ぐろう
聞いたことはあるけど、ネタちゃんと見るのは初めて。
最初に見て正直印象がかなり薄くなっているけど普通に面白かったはず。多分あと1~2年でM-1準決勝までは行くと思う。

・2組目 エバース
本命。出囃子が木更津キャッツアイの挿入歌だった。
去年夏に心斎橋OPAの無料観覧で見たときよりも近くて、しっかり二人を見れた。
また、見たことないネタだったのもうれしい。
佐々木の地元で子供のころやっていた「マフィセン(マフィアと潜入捜査官)」がケイドロと人狼が混ざったやつで、そこにいたゴットファーザーと呼ばれていた不審者ジジイの話に発展していくネタ。
佐々木も町田も噛んでいた。
エバースは次も仕事があるため出番はこれだけだった。恐らく上方漫才大賞の件で大阪に来ていて、その日はずーっと大阪の劇場でまくっていたので仕方がない。

・コーナー①
MCのネイビーズアフロとぐろうで、売られている例えば炎・タキノ監修(?)のスンドゥブの食レポ。
二組とも好きでもないコンビのコーナーなのに、それなりに楽しく見れるのでやはり芸人はすごいと思う。

・3組目 天才ピアニスト
天ピ(特にますみ)は上沼恵美子の物まねの印象が強いけど漫才面白かった。
ツッコミの方がエルフのはると毎回ごっちゃになる。
天ピも次の仕事のためここで出番は終わりだった。

・4組目 20世紀
出囃子が「20th Century Boy」だった。
2025年M-1の敗者復活で見たときはボケの印象が薄く、うるさい感じのツッコミで正直好みではなかった。
今回しっかりネタを見ると、やはりツッコミの感じは好きではないが、ボケが動きまくってマイムをしまくる、令和ロマンのくるまっぽいと感じた。

・コーナー②
ネイビーズアフロと20世紀で脳内メーカークイズ。
1人がお題の有名人の脳内メーカーを書いて、それを見て他の人がそのお題の有名人を当てるというゲーム。
そのコーナー中、ずっと20世紀のボケがボケまくってて面白かった。ヤーレンズの楢原みたいだった。
お題が出るときの「デン!」って音が、アンパンマンのエンディングの最初の「デン!」と似ていると気づいたところ一番面白かった。

・5組目 ドーナツ・ピーナツ(もしくは6組目)
2025年末のオールザッツ漫才を見たときに色々あってドーナツが生放送中にピンで急遽出演した時の印象が強かったので、ドーナツのことは覚えていた。
逆にピーナツの顔は初めて見たので、こんな顔やねんや、童顔やな、と思った。
あと、ほんまに芸名ドーナツとピーナツなんもびっくり。わかりにくい。なんでこんな芸名にしようとおもったんや。
なんか女子人気ありそうなコンビだなと思った。
メイド喫茶のネタ。だんだん積極的になるドーナツが面白かった。

・6組目 華山(もしくは5組目)
なんか出囃子がもぐらたたきの歌詞で80年代アイドルっぽい曲で気になる。
母親が好きなコンビ。声の高い癖の強いツッコミとぬぼーっとしたボケのコンビ。
個人的にはまだハマってないけど、癖になるのはわかる。

・コーナー③
ネイビーズアフロ、ドーナツ・ピーナツ、華山の3組でカラオケの歌詞ジェスチャーゲーム。
ドーナツが歌へたくそということで歌う人をやる。
回答者→華山のツッコミ
歌う人→ドーナツ・ピーナツのドーナツ
ジェスチャー→その他
確かに、ドーナツ歌へたくそだった。
曲名じゃなくて、歌詞ジェスチャーだから結構難しい。案の定、不正解。

・7組目 ナユタ
出囃子が決まっていないのか、手違いなのかわからないが、吉田たちと同じでそれについて最初触れていた。
数年前のM-1でナイスアマチュア賞を受賞していたので名前は知っていた。
芸歴1年目と言っていて、まだ若いし初々しい感じがぬぐえない。
その感じが女子人気高そうだなと思う。
東大卒と早稲田卒のコンビ。今日見たどの組より頭はよさそうだった。

・8組目 吉田たち
あれ?吉田たちってこんなんでしたっけ?
衣装もラフになってるし、何より金髪。
追いかけているコンビではないけど、私が最後に吉田たちをテレビで見たときより見た目が相当変わっていてびっくりした。
ナユタと打って変わって、芸歴20年以上の二人は慣れた感じだった。
正直集中力だいぶ切れててあんまりネタ覚えてない。

・コーナー④
ネイビーズアフロ、ナユタ、吉田たち。
ナユタに色々質問したり締めのトーク。
そのあと、コースターにサインを入れて希望者にお渡しする。

お笑いレストラン、というより寄席はやっぱり生で見れるのはすごく良いなと思う。
好きなコンビが見れたのはもちろん、好きじゃないコンビや知らないコンビを知るきっかけやネタをじっくり見れて好きになる可能性が断然高いなと思う。
TVで見るよりどの組もちゃんと面白く見れて、面白くないコンビがいなかった。

あと出囃子がそれぞれコンビの個性が出てて面白い。

お笑いは基本TVでしかほぼ見ないが、やはり生で見ると当たり前だけど楽しいなと思いました。


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