辰はへびにまとめて一本化を図り、急増する猫か鹿を新たに加えるワンヘルス的「干支の抜本的改革」をする必要がある
今年はへび年です。
へびは、医学や公衆衛生と最も関係のある生き物です。
世界的には、アスクレピオスのへび杖が有名です。
WHOの旗にも使われております。
日本医師会のマークもへびです。
昨年末、綾町にある酒泉の杜に行ってきました。
ガラス工房があり、黒木国昭さんの綾切子の美しさに魅了されました。
これまで、薩摩切子や江戸切子は見たことがありますが、綾切子の緑の色は鮮烈でした。
見ただけですが、いつか綾切子のおちょこで、一杯やってみたいですね。
昨年、アスクレピオスのへびの切子のおちょこを通信販売で注文したのですが、年内には届きませんでした。
へび年の正月に酒を飲むはずでしたが、予定が狂ってしまいました。
届いたのは、季節遅れの2月でしたが、今は、これでチビチビやってます!

綾切子という優れものがあることを知ったので、来年の正月には、綾切子で緑のおちょこで飲みたいです。
十二支を改めて考えてみると、ワンヘルスに通じるものがあります。
例えば、以下のようなものがあります。
ネズミ:ペスト菌、レプトスピラを媒介
牛:O157
虎:咬傷
うさぎ:因幡の白ウサギは日本の医学神、野兎病
辰:ううう……。
へび:アスクレピオスのへび杖は医学の象徴、咬傷
うま:馬刺しでサルコシスティス・フェアリーという寄生虫による食中毒が起こることがある
ひつじ:ブルセラ症
さる:チンパンジーからHIVウイルスが人間に感染した。マールブルク病
とり:カンピロバクター、サルモネラ、新型インフルエンザ
犬:狂犬病
イノシシ:E型肝炎、肺吸虫
さすがに辰の竜(ドラゴン)は空想上の動物なので、ワンヘルス関連では思いつきません。
せいぜい、中島みゆきさんの歌のように、
銀の龍の背に乗って飛んでいたら、転落の危険性があるとか……。
そろそろ、辰はへびにまとめて一本化を図り、
我が国で急増する猫か鹿を新たに加える
というワンヘルス的な「干支の抜本的改革」
をする必要があると思います。
猫は、猫ひっかき病もあるし、
宮崎県の風土病のSFTSがあります。
鹿は、生肉を食べてE型肝炎になることが多いです。
また、馬があるのに鹿がないのは不公平です。
干支を決めた人は「馬鹿」?
こ、これは、不適切な発言をして、まことに申し訳ございません。
龍に関係のある神社に多大な影響を与えることを、想定しておりませんでした。
干支を変えることは、関係者も甚大で、
憲法を変えるより難しいと思います。
そもそも改正手続きがわかりません……。
閣議決定? 総理談話? 天皇陛下のお言葉?
