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北ロンドンに佇む隠れオシャレエリア探索!地元住民が集まる古くて新しい街

旅では非日常感を味わいたいのです。
海外に出てきているのなら、特に。

当然それを前提に「どっこにいっこうかなぁ」と向かう場所を選定すると思うんです。

もち、旅先ならではの場所をピックアップしなければ、来た意味がありません。

まさかマック食べたいとか、日本食に行きたいとか、まさかまさか一瞬でも頭によぎってたりしませんよね?まさかまさかまさか。


ここは海外です。慣れ親しんだ世界のことは忘れるべきです。今目の前の冒険を楽しまなければならないのですっ!うぉぉぉぉっ!


そんな熱い思いを胸に深く深く刻んだ僕は、一人ロンドンを楽しんでおりましたある日の事。

ロンドンのあるエリアを、ずいぶん気に入ってしまいました。
そのエリアとは「Coal Drops Yard(コール・ドロップス・ヤード)」。

この古さと新しさが混ざり合った、興味深いエリアを今回旅しました。

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Coal Drops Yardはどんなところなの?

King's Cross 駅から北に歩いて10分程度の所に、このエリアがありました。

ショッピング複合施設となっているようで、たくさんのお店が2階+アルファに渡って並んでいます。

周りに高い建物がなく、広々としているので解放感が抜群です。

ユニクロもあります。

確か昼過ぎに行ったのですが、時間の問題なのかとにかく人が少なかった。

ロンドンには観光地は数あれど、ここまで来る人は少ないのかもしれません。人が少なければ少ないほどいい僕としたら、快適な空間でもありました。

Coal Drops Yardという言葉の意味は?

このエリアは元々1850年代に建設されました。

当時のイギリスでは産業革命により、蒸気機関を原動力とする機械工場が増えました。結果として工場生産の速度が格段にUPします。

その蒸気機関を支えるための燃料となる石炭。このCoalとはつまり石炭のこと。Coal Drops Yardは、そんな石炭を転がして置いておく、倉庫の様な役割を持っていたようです。

その跡地を使ってこのショッピングエリアが誕生したそうです。^

ですのでたくさんのお店の外観は、古ぼけたレンガ積みで作られています。
これままさに、当時の面影を残したままってことですね。

Coal Drops Yardを散策開始!まずは周りから攻める

エリアの中心に入る前に、辺りを散策します。
これがまたいい。

日本のように電線がないので、広い空が気持ちいいんですよね。
ついつい「うおーーーーーっ」と背伸びしたくなります。
(実際伸ばした

ショッピングエリアを囲むように遊歩道の様なものがあり、こうして草木が植えられていました。

道の両サイドは小さく区画分けをされていて、その区画ごとにベンチと草木、花が植えられています。

こんな感じですねぇ。

看板があったのでパチリ。

実はショッピングエリアの半分囲むように、川が流れているんですよね。
これが2段ぐらい下がったところにあるので、見下ろす形で眺めることができます。

その川辺も歩けるようになっているので、ちょっとしたデートにも使える雰囲気の良さがありました。

写真の真ん中左側にある、枠で囲まれているエリアの中のさらに右下のエリアを散策しています。

すぐ左隣に、まあるい建物が建ってますよね?
かなり独特なデザインなので、このエリアに立ち寄った時にすぐに気付きました。

これ、「Gasholders」という名称で、かつてはガス工場の一部だったそうですね。それが今では高級アパートに改装し、使われているようです。

正直「ここのアパートめっちゃええやん!ここに住みてぇえなぁ」と、かなり強めに感じてしまいました。だっておしゃれだもん…

窓の所にある不思議な開き戸?がかなり独特ですね。

いよいよCoal Drops Yard内部に侵入開始!

このエリアの一番の目玉は、宙に浮いてるように見えるガラス張りの建物。
実はこの妙なデザインをしている建物は、韓国企業であるSamsungのショールームになっているんですよね。
中には、最新鋭のテレビやらスマホやらが展示されています。

それはさておきお店物色。
アウトドアショップがあったので入店。

日本のアウトドアメーカーであるモンベルの商品も並んでいます。

YETIはクーラーボックスで有名なアウトドアメーカーですね。アメリカ企業。

中央にカーリングが遊べるゾーンがありました。
意外と面白そう。
でもソロのおじさんには無理。

Coal Drops Yardの奥の方に行くと、こんな建物が並んでいます。

我々は、さらなる謎を解明するべく、ロンドンの奥地へと向かうことに決めた。

ここが入り口。
なにやらサイバーチックなデザインしてますよね。
アニメの攻殻機動隊が頭に浮かんだとかなんだとか。

この入り口を入って僕は右側に向かいます。

歩いていると、左側に見えてくる巨大なガラス張りの窓。
うーん、かなり眺めがいい。

そのままの勢いで、奥にあるSamsungショールームのトイレをなぜかパチリ。普通に綺麗で驚きましたね。

入り口の方に向かって撮った写真。
実は結構中は広いんです。

この右側に映っている椅子に、僕は陣取ることにしました。

Samsungが運営しているカフェで、チョコレートを注文。
目の前でカカオ豆をゴリゴリと削っていました。

正直、この席かなりいい。多分ベスト。

そしてそこから見える風景。
気持ちよすぎる。

あまりにも居心地が良かったので、1時間以上はいましたね。
普通にまったり過ごせた瞬間です。

このまったりタイムの時、今回のロンドン一人旅やら、自分のこれからの生き方について、色々と思い馳せていましたねぇ。ほんといい時間でした。

道中の柱に、Coal Drops Yardの歴史みたいな看板を見つけました。

以下DeepLを使った翻訳結果。長いので真ん中だけ。

1866年、独立した石炭商サミュエル・ブリムソールは、リージェント運河(現在のカムリ―・ストレクト自然公園)南側のケンブリッジ・ストリートに独自の石炭落下装置を建設した。彼の新しい落下地点に到達するために、ジョン・ジェイは、9月に完成した高架橋を建設した。(イースタンドロップスとウエスタンドロップスの間)
この高架橋は操車場再開発の際に取り壊されたが、その跡は操車場の新しいレンガ造りの床と再利用されたレンガ造りの床を通して示されている。

外を出て、Coal Drops Yardの奥の方には公園があります。
地面からうっすらと水が出ていました。面白いギミックです。
日本では見たことないかも。。。

公園にあったオブジェ。
立ち上る炎の様なイメージを感じます。

東京のビル群から感じる雰囲気とは全然違いました。
いったい何が違うんでしょうか…色使いでしょうかね?

日本のは効率的に作られすぎるせいか、遊びが全くないですよね。
ひとことでいえば、「つまんない作り」してるかなって思っちゃいます。

個人的にお気に入りの構図の写真。

Coal Drops Yardの入り口には広場があります。
噴水も歓迎してますね。

オシャレな建物。
ここで夏に冷たいドリンクを飲めたらサイコーでしょうねぇ。

奥に見えるのがさっきまでいたCoal Drops Yardエリア。
楽しかったなぁ。

おわりに

今回はロンドンにある、Coal Drops Yardエリアを散策しました。
いかがだったでしょうか?

個人的には、このロンドン一人旅で一番満喫できたエリアと言い切ってもいい。それくらい、満足度の高い空間でした。

やっぱり雰囲気がいい。それに尽きます。

醸し出す歴史の香りと、モダンな内装が融合してるそんなエリアでした。
またロンドンに行ったら、このエリアを訪れてみたいものです。



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