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文章術を鍛えたいならこの本!【一度読んだら絶対に忘れない文章術の教科書】を読んだら、一瞬でバイブルになってしまった話

2024年12月12日加筆修正

これを読んでいるあなたは、本はお好きですか?


僕はこう見えて結構読む方の人間でありまして。
ビジネス書籍や投資本を中心に、累計3百冊以上は読んできたかなぁ…という程度の、本好きであります。

そんな僕ですが、つい最近、まとめて4冊本を買いました。

だいぶ頭のおかしい買い方をしました。
ですが反省は毛頭する気がありません。


先に言い訳をしますと。
この記事を書いている時点で、これからロンドン一人旅を予定しています。
とすると、移動時間…特にほら、機内は暇じゃないですか?

ただ椅子に座ってぼーっとする。
のにも限界があります。
精神的におかしくなっちゃいますって。

そのためのお供にと、まとめて買ったのです。
そのうちの2冊は電子書籍。

ところが、機内での楽しみに取っておいたはずの本に、手を付けてしまいました。気付けば、1冊読み終わってしまったんです。


でもでもでもでも、これだけは言わせてください。

それはこの本が、めちゃくちゃ面白かったせいなんです。

僕が悪いんじゃないです。
本が面白いのがいけないんですよ!

てことで今回はこの書籍

一度読んだら絶対に忘れない文章術の教科書

の書評なんぞを、だらだら~と書いていけたらと思います。


そもそもなぜいまさら文章術の書籍を買おうと思ってしまったのか

普通の人生を生きていたら、文章術の本を買うことなんてないと思うんです。特にフリーターである自分には、必要になる場面なんてほとんどない。

「じゃあなんでこの本を買ったんだ?別に要らんだろ?」

そう言いたい気持ちはわかります。
ですが気付いたんです。

「自分の文章、もしかして、つまんなくね?」という疑念。

そもそもとして、自分が自分の文章についてこう捉えていました。

・人よりは面白い文章を書けている
・人よりは笑える文章を書いている
・人よりは興味深いテーマを書いている

でもこれ、よく見るとどれもこれも最後尾に「ハズ」がつくんですよね。
自分が勝手にそう思い込んでいるだけ。
いわば、完全主観ドリーマーなんですよ。←???

面白い文章を書けている人は、当然人気もある。

「や、自分自身人気者になりたいっす!」というスタンスからスタートはしていません。が、面白いものを世の中に提供したい!という気持ちはあるわけで。

そのためには、

『俺の歌をきけぇえええええ!』(byマクロス7熱気バサラのセリフより)

ができる技術を磨かないと、にっちもさっちも行かないと思ったのです。

なぜ【一度読んだら絶対に忘れない文章術の教科書】を選んだのか

文章術の本はたくさんあります。

その中から、なぜ他でもないこの本
一度読んだら絶対に忘れない文章術の教科書
を選んだか。

それはこの本のあらすじにあった
『問い』と『その問いに答える』
というキーワードに、強い衝撃を受けたからです。


問いはいわば、疑問とか質問とか気になるところとか。
つまりは「頭の中にあるはてな」のことです。

そしてそのはてなについて、答える文章を書く。
たったこれだけ。
これだけで論理的でわかりやすい文章になる、とこの本ではおっしゃっておりました。

これを読んだとき感じたんです。

「……うーん、自分これ、全然できてなくない?」

そう自分が思ってしまうのも、今思えば無理はありません。
自分の文章には問いも何もなく、ただ言いたいことをだらーっと書いてるだけですからね。

【問いとその問いに答える】を実際の文章に落としこんでみたらこうなった

さてさて。
本を読んだ僕はここで、文章を考えるターンに入ります。

まずはつまんない文章を書くとします。
例えば、リンゴをテーマにした文章を書くとしたら…

リンゴ食べた。
美味しかった。

うん、つまらん。
ていうか、だからなに?状態。

問いもくそもない。現代の言葉でいえば「終わってる」文章ですよね。


これを、「問いとその問いに答える」文章に変えてみます。

カレーに合うフルーツにはどんなものがあると思いますか?
色んなフルーツがあると思いますが、個人的にはリンゴがおススメです

でもなぜリンゴなのでしょうか。

実はリンゴには、リンゴ酸と呼ばれる酸味があります。
この酸味が、カレーで煮込むことにより甘味に変わっていきます。
元々が辛いイメージのカレーですが、リンゴはこの辛さを和らげる効果もあり、より甘美味しく食べることができるようになります。

文章の雰囲気がかなり変わりましたね。
自分でも正直驚いています。

こういう文章構成なら、気持ちよく読めそうですね。

【問いとその問いに答える】を意識した文章構成にした結果の感想

この「問いとその問いに答える」を意識して文章を組み立てることが、どれほど大切なのかを実感できました。

これがないと、具体性の無い、ふんわりとした文章になりがちです。

つまり、何が言いたいの?という文章ですね。

でも上記した通り、文章に具体性が生まれ、ボリュームがでてきて、読み応えのあるものに変わりました。

そもそもとして、【問いとその問いに答える】のあるなしが、文章の書き出しのしやすさにも繋がりますからね。どうやって書き始めたらいいかわからないんだけど…という人にも、便利なキーワードです。

改めて思うんです。

どうしてもうまい文章が書けない。
わかりやすく面白い文章が書きたい。

そんなお悩みを抱えているとしたら、この書籍は大いに役立つはず。
大げさじゃなく、本当に世界が変わる可能性がありますよ!

あとがき

本を読んだからと言って、すぐに文章がうまくなるわけないです。

これを踏まえたうえで、バンバン書いていくと、なんかリズムみたいなのが見えてくると思うんです。(まだ見えないけど)

だからとにかく書くこと。
書きながら修正していくこと。
これがある意味で、一番大切なのかもしれません。

何事も、数こなしている人のほうが、圧倒的な差に繋がりますからね。


ということで僕もバンバン書いていきます。
そりゃもう、キーボード叩きすぎて、指が動かなくなるぐらいやったります。

よーーしいくぞぉおおおお!!
ファイトぉぉぉぉ自分んんんーーー!うぉおおおおおおおっ!!




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