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この世界は“0”なのか、それとも≠0なのか?ー完全な平等が成立しないワケ

※かなり深いスピリチュアルな話をしています。キライな方は読まない方がいいです。


最近僕思うんです。
平等な世界は絶対に生まれないんじゃあないかって。

なぜならこの世界は、シーソーのようにバランスをとるようにできているから。


おいおいこいつ、いつにもまして頭ぶっ飛んでることを言い出したな~と感じたんじゃあないでしょうか。
でもね、これにはしっかりとした理由があるんですよ。

質量保存の法則

あなたは質量保存の法則って知っていますか?

簡単に言うと、物質の状態が変わっても、その総質量は変わらないって考え方ですね。

たとえば、水が氷になったり、水蒸気になったりしても、水そのものが消えるわけじゃないですよね?

これが「質量保存の法則」。物質の形が変わっても、総量は変わらないという考え方です。


でね、僕はその総質量が変わらないという点が気になっていたんです。


そもそもこの世の中は、「0」で作られてると思うんです。


0?何言うてんねん。いみわからんわ。

確かにね、わからないと思うんです。

でもそんな0の状態から、何かを生み出そうとしたらどうしますか?
例えばシーソーを想像してください。

起点の0があって、左右にバーが伸びてる。
片方を上げると、片方が下がりますよね。
つまり、片方が下がるからもう片方のバーが同時に上がるってことです。

実は世界もそんな感じで、プラスが生まれる理由は、マイナスが生まれたからだと考えられるんです。


もうちょっと具体的に、宇宙規模で考えてみましょう。


そもそもこの世界は、ビックバンによって生まれたと言われています。

そのビッグバンの種になっているのは、とてつもなく小さい空間です。
それが何らかの状態の変化によって、爆発的に空間を広げたと言います。

つまりこの世界は、その超超極小の空間の中に内包されていたものによって、作られているってわけです。


でも冷静に考えて、このとてつもなく広い宇宙全体を作りあげるための物質って、あるわけないじゃないですか。


てことはですよ。

物質を作るために、マイナスの物質を生み出している。

と、思うんです。
つまり、マイナスの質量を持つ物質ってことですね。


まぁそれがいわゆるダークマターだったり、ダークエネルギーだったりするんでしょうけど。

そのプラスとマイナスがあることで、生まれたのがこの均衡を保っているのが世界だと思うのです。


で、そのイメージを頭の中に叩き込んでおいてください。
平等があり得ない理由が、まさにこの点にかかってくると思っているんです。

富の質量保存の法則

例えば、お金の総量って決まってるじゃあないですか。
日本で発行されている日本銀行券の総量は、ざっと120兆円といわれています。


それを日本人の人口に割るとします。
今の人口総数は約1億2千万人ぐらい。
とすると、一人頭約100万円になります。


さてこの100万円。
あなたは持っていますか?


もちろん持ってるよ!って言える人がたくさんいるのはわかります。
ですが、これはあくまで平均にした場合。

世の中、お金持ちがたくさんいますよね。

クレディ・スイスのグローバル・ウェルス・レポート2021によれば、日本のミリオネア数が2025年までに541万1000人に達すると言われています。

ミリオネアとは1億円のこと。
つまり、541万人にふえるというのなら、彼らだけでざっと541兆円!?

なんじゃこら。計算間違っているんか?

でも、仮にこの予測が正しければ、本当にこのぐらいのお金が、日本のミリオネアを合計すると、持っているってことですね。


ここで考えるべきは質量保存の法則。
つまり、世の中にあるお金の総量が決まっているのなら、お金持ちがよりお金持ちになると、それ以外の人のお金が減るってことになります。


ということは、ですよ。
完全なる平等をするためには、極端な富の再分配をしないことにはあり得ないです。

つまり、お金持ちのお金を強制的に奪い、貧乏人と同じレベルにまで落とす。そうすることで、完全なるフラットな世界が生まれます。


こう考えると、「完全な平等」は最初から成り立たないんですよね。だって、富が増えるところがあれば、減るところもあるんですから。

善悪の質量保存の法則

そして実はもっと致命的な部分にも、この質量保存の法則が当てはまっていると思うのです。


それはズバリ。
善人と悪人について。


昨今、SNSなどで誹謗中傷する人が増えていると言われています。

彼らの生態についてはここでは触れませんが、とにかく精神レベルが著しく低い状態の人たちだってことはわかりますよね。
なにしろ、人を傷つけることを何とも思っていませんから。


でも、この世の中にはそんな人たちとは真逆の、良い人もたくさんいます。
誰にでも優しく、リスペクトを持った人たちのことですね。


さて、今までの話を聞いていて気付かれる方もいらっしゃるんじゃあないでしょうか。

善人が増えれば、その裏で悪人も生まれる。なぜなら、善意が強くなれば、それを利用しようとする者も増えるからです。


まり、精神性においても、シーソーのような「0のバランス」が成り立っているんです。


社会が豊かになれば、人は心に余裕を持ちやすくなります。だから優しい人が増える。でも、その豊かさが生むのは、本当に"善"だけでしょうか?

貧富の差が広がることで、"持つ者"と"持たざる者"が生まれます。
その時、その不満がやがて悪意へと変わるのが世の常です。

このバランスは、歴史の中でもさんざんっぱら繰り返されてきました。


精神性の起点となる0が土台となって、シーソーゲームが繰り広げているように思います。


そういや以前こんな記事を書きました。

まさにこれは、そんなシーソーゲームのいい例だと思います。

結論にならない結論

この世界の起点は「0」です。
何もない状態、何も存在しない状態のことです。

でも、現実には物質は存在してるし、僕たち人間が生きています。

けれどそれは、マイナスの質量を持つ物質が生み出されたことによって、プラスの物質が出来上がっている状態なわけです。

マイナスの感情を持つ人間がいるからこそ、プラスの感情を持つ人間が生まれているってこと。


それもこれも、起点となる「0」があるからだと思うんです。


そう考えたら、それを分かってしまったら、僕たちはいったいどう生きていけばいいんでしょうかね?


なにしろいいことをすると、世界のどこかで、またはこの宇宙のどこかで、反対の何かが起きてしまうんですから。親切心で人を助けたつもりが、その結果、この世界のどこかで悪い精神を生み出してしまっていると思うんです。


まさに、反転した影響を生み出すバタフライエフェクトとも言えますかね。


そんな世界から抜け出すには、どうしたらいいんでしょう。
片方だけが伸びることは、本当にありうるのでしょうか?


もしそんな世界を変えるとしたら、マイナスのエネルギーの総量を変えずに、プラスのエネルギーの総量を何倍にも、何十倍にもする方法があるとするならば…


前提条件を疑うしかありません。


もし世界が"質量保存の法則"だけで成り立っていないとしたら?
何もないはずの場所から、エネルギーが生まれているとしたら?
…そう考えれば、このシーソーの法則から抜け出す道があるのかもしれない。


そうですね、そんな法則に、仮に名前を付けるとしたら、

「質量増幅の法則」

とでも言いましょうか。
そんな法則あるんかい!?と思っちゃいますけど、でも結局のところ、これがあることを信じるしか、この均衡した世界の理は壊せないんじゃあないでしょうか。


実はこの世界は0からスタートしているのではなく、「≠0」の世界。
0ではない世界から、スタートしていた。


今急に思ったんですけど、もともと0だった世界が、何かのきっかけで≠0になったことで、この宇宙が生まれたのかもしれませんね。

じゃあ、その「0を≠0に変えたもの」って、いったい何なんでしょう?
ビッグバンなのか、それとも……?
そう考えると、もうこの世界の創造主の話になってきそうですね。

つまり、お手上げってことですはい笑



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