お金持ちになりたい人の第一歩はこの本を読んで実践することから始めてはいかが?
「人類最大の発明」と聞いて、何を思い浮かべますか?
電気? 飛行機?インターネット?
確かにそれも、時代を彩った技術革新です。
ですが違います。
答えは、かの有名な発明家であるアインシュタインはこう言いました。
「複利だ」と。
複利って何ぞや?という方に簡単に説明すると、例えば1年間で10%増える銀行口座があったとします。
そこに、100万円振り込んだとしましょう。
1年後、10%分増えた口座の資金は110万円になりました。
その差、10万円です。
さて、さらにそこから1年たったとします。
110万円の口座は10%増えるわけですから、いくら増えたことになりますか?
そうです、100万円の10%ですから、11万円増えたことになります。
あれ?さっきは10万円だったのに、今回は11万円増えたんだけどっ?
増え方加速してません?
そうです、この加速する増え方こそが、複利のスゴイ力なんですよね。
さて、ここで一つ考えて見て欲しいのです。
「この複利の力を使って、実際に富を築いた人たちがいる」としたら。。。
そんな知恵が詰まっている本として
「バビロンの大富豪」ー繁栄と富と幸福はいかにして築かれるのかー
があります。
この本には、「お金を残し、資産を増やし、お金持ちになるための根源的なルール」について書かれています。
僕にとっては、一つのバイブルになっています。
そこで今回、そんな「バビロンの大富豪」の中から、僕が特に気になっているテーマについてご紹介して行きたいと思います!
収入の10%を残しておく!
あなたは給料が入ってきたら、何にどれくらい使っていますか?
家賃、生活費、公共料金、税金…とまぁそんな感じで、まずは必ずかかる支払いがありますよね。そしてその後の、残ったお金で生活をしていると思います。
でもここでちょっと考えてみてほしいんです。
「残ったお金の使い方」をです。
収入の90%で生活するという発想
「バビロンの大富豪」の伝えているルールはいたってシンプルです。
生活にかかるお金を、収入の90%に抑えて、残りの10%を貯金しておくこと。
これです。
これを聞いて、「おいおいこれは俺が汗水たらして稼いできたお金なんだ!好きに使ったっていいだろうがい」という叫び声が聞こえてきそうですが。
ええ、気持ちはわかりますよ、わかりますとも。
自分だって以前はそう思っていたんですから。
でも、ちょっと冷静に考えてください。
この10%を確保することが、お金持ちになる第一歩なんだそうです。
実は収入の90%で十分生活ができるんです
「いやいやお前そう言うけどさ、こう見えて結構ギリギリの生活だぜ?」
という心の声なんかも、漏れてきそうです。
けれど実際のところ、人は収入の90%でも、以前と変わらない水準で生活ができるんです。
何を隠そう、自分がそれをやってきましたからね。
おそらく、このnoteを読んでいらっしゃる誰よりも安月給だった僕ですら、この”10%ルール”を続けてきました。
実はこの10%というラインがミソなんです。
ぶっちゃけてしまうと、この10%のラインなら、自分の中で「お金が少なくて生活が困窮する」という感覚がないんですよね。
いたって普通に、今まで通りに生活できちゃうんですよ。
この収入の10%を残すルールを続けていくと、「お金を残すことが当たり前」になってきます。
10%を確保したら、その後どうすんの?
問題は、貯金した後です。
ただ貯めたままではダメだと、バビロンの大富豪は言っています。
このお金を使って
「金の卵」
を買っていくことがポイントです。
「金の卵?なんじゃそれ?」
そう思った方に朗報です。
なんと次の章で、その金の卵について詳しく解説しちゃいます。
金の卵を手に入れるためのお金ってなんだ?
金の卵=お金を生み出す資産
金の卵って何だと思いますか?
金…と聞けばお金のことと思いがちですが、そうではありません。
お金を生み出してくれる”資産”の事を、金の卵として表現しています。
例えばニワトリを想像してみてください。
ニワトリは成長すると、卵産みますよね?
で、その卵から生まれたニワトリが生まれるとどうなりますか?
成長したら卵を産む→さらにニワトリが増える→増えたニワトリから卵が産まれる
この流れです。
ニワトリがたまごを生むたびに、どんどんと次のニワトリが生まれるようになります。
そうすると、どうでしょうか?
気付けば、辺り一面ニワトリだらけになってしまうのではないでしょうか?
つまり、「お金が勝手に増えていく仕組み」こそが、金の卵の正体というわけですね。
複利のパワーを味方につける!
勘のいい方ならもう気付いていると思いますが、このニワトリの増え方…どこかで見たことありませんか?
そうです、これはまさに複利の仕組みと同じなんです。
資産が資産を生むようになれば、そのスピードはどんどん加速して行きます。
スタートはゆっくりだったとしても、少しずつ確実にスピードは上がっていきます。それが複利のパワーなのです。
だからこそ僕はこう言いたい!
「複利の力を使うために、収入の10%を取っておいて、金の卵を産む資産を買っていこうよ」と。
複利を使った資産運用があなたの人生を豊かにする
金の卵になるような資産ってなんだ?
世の中には、金の卵になり得るような資産ってたくさんあります。
例えば株式投資なんかが有名ですよね。
株を持っていれば、企業が利益を出した時に配当金がもらえたりします。
実は僕は以前、商社株をコツコツと買い集めていた時期があります。
実を言うと、商社株でだいぶ儲けさせていただきました。
ウォーレンバフェットが注目したこともあって、商社株が大きく値上がりした時期があるんですよね。
僕はそれにたまたま乗っかれた部分もありますけど、持ち株が倍になったんですよね。
でも大切なのはそこではなくて、商社株は軒並み配当金が高く、
値上がり益もあって、舞い上がっていたものです。
そしてある時、その配当金で新しく株を買うことができる様になりました。
まさに、金の卵からニワトリがふ化した瞬間ですよね。
この瞬間、資産が勝手に増えていくモードになったと言えます。
まさに、複利の力ですね。
金の卵は、株式投資だけじゃない
とはいえ、個人的には株式投資にこだわる必要はありません。
例えば、配当金は出さなくても、値上がり益が狙える投資信託もあります。
不動産投資や、ビジネスオーナーなんかもそれに当てはまります。
個人的には、ETFや外貨にも投資をして金の卵を狙っていたりします。
もっとも、資産運用に慣れていない方は、まずは投資信託から始めてみるのが無難だと思います。
これらの色んな投資商品に関しては、また別な機会で語れたらいいなと思っています。
10%ルールを続けるだけで、人生が変わる…かも
とにもかくにも大切なのは、毎月の収入の10%を取っておき、こうした金の卵を増やしていくことです。
これをコツコツ続けて行けば、確かに少しずつではありますけれど、確実に資産が積み上がっていくことでしょう。
案外膨らんでいく資産を眺めているのって、楽しいもんですよ!
「いやいやおじさん、投資するお金がそもそもないんだけど…」
という嘆きもあるでしょう。
でもご安心ください。
今のご時世、少額からでも…それこそ100円からでも投資ができる時代です。
だからこそ、お金がないなんて言い訳ができないんです。
今のうちからこの複利の仕組みを使っておけば、後々の経済的自由に繋がっていくことでしょう。
お金の余裕は心の余裕って言葉もありますしね。
資産を増やすことで、人生の選択肢も増やしていこうじゃあありませんか!
おわりに
駆け足で語ったバビロンの大富豪でしたが、いかがでしたか?
もっと詳しく知りたい方は、ぜひともバビロンの大富豪を読んでみてください。
僕がこの本を買ったのは、なんと2006年と、つまり20年近く前のことですが、それでもいまだに時々読み返していまう、そんな一冊です。
このバビロンの大富豪は、お金に関する本質的な内容を語っています。
特に、「10%ルールとそれを利用した複利の力を使って資産を拡大する方法」について、しっかりと腹に落ちる形で理解できるはずです。
そもそもなんですが。
こういうお金について勉強するとか、投資について知るってことは、全ては自分と、そこにかかわる人たちのためなんですよね。
そしてそれは、いわゆる豊かさに繋がるもんです。
お金が豊かさの証明とはならないですけど、豊かさを形作るキーワードの一つがお金ってことは、まぎれもない事実ですからね。
複利の力をうまく使って、少しずつでも豊かさを積み上げていきたいものですね!
おしまい
追伸
そうそう、最近は漫画版も出てるみたいですね。
こっちの方が読みやすいかもです~
自分が持ってるのは黒い背景に黄色でタイトルが書いてあるやつ。
もう売ってないのかなぁ。。
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