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shinsukesugie
小2不登校男子とバランスボールと私
※このサムネイル、またまた息子にそっくり、、
小2の不登校な三男が、週に1度、放課後だけ担任の先生に会いに行く。
今年度になって、息子の所属する支援級にバランスボールが置かれるようになった。
1学期の間、先生に家まで来てもらって面談をしていたので、バランスボールの存在を息子は知らなかった。
1学期最後の日に通知表をもらいにいったら、それはあった。
目を輝かせてボヨンボヨンする息子。
バランスボールは、あっという間に息子をとりこにした。
それまで放課後など誰もいない教室や学校でさえ恐怖心を覚えていたのに、夏休み明けの放課後、支援級にバランスボールあったね、と言ったらすぐさま準備して放課後の学校に出かけた。
先々週、私にもう1つのバランスボールに座るよう促す息子。
息子は青のボール。私は赤のボール。
最初は、それぞれボヨンボヨンしていたのだけど、息子は青ボールを私に転がし始めた。私は、それを息子に転がして返す。
そのうち足でも蹴り始める。
大きなバランスボールは私に向かってまっすぐ跳んできて、赤ボールに座ったまま、私はそれを息子に転がし返す。
合間合間に先生は息子に話しかけ、息子もそれに答えながら真剣に蹴る。
30分くらい繰り返したころ、暗くなったのでさよならして帰宅した。
先週も、全く同じように過ごした、
息子の楽しそうな顔、声!!
かあちゃん独り占めしてキャッチボールするのが、この上なくうれしいことのようだった。
それが、大事だった。
息子は、母さんと遊びたかったのだ。
(普段の週末は、小5の姉と一緒じゃないとなかなか出かけたがらない)
家にバランスボールを買ってあげようかと一瞬考えたけれど、たぶんそうじゃない。
あの空間で、先生と母さんと3人の時間を過ごすのがよいのだろう。
来週も、汗だくで遊びましょか。
