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TIF2026で感じた、タイトル未定が歌で人を惹きつける理由

TIF2026の記事の最後はタイトル未定についてお話ししたいと思います。

タイトル未定は3日間、ステージだけでなくイベントにも参加して相当なハードスケジュールだったと思います。

体調不良で離脱することなく駆け抜けたようで本当にがんばってくれました。

今回は、自分が参戦したTIF2026の1日目と2日目についてのレポートです。


谷乃愛 見逃されがちな第三の歌声

初日のトロッコパークはAsIsの浮島ステージが終わってから向かったため途中からの参戦。夜はドールファクトリー。

2日目は、タンバリンダンス選手権、スマイルガーデン、優花ちゃんのアコースティックライブということで、2日間でまずまずタイトル未定を堪能できました。

本当は特典会も行きたかったんですが、タイテがどうしても合わず断念しました。

タイトル未定の特典会といえば、冨樫優花ちゃんと阿部葉菜ちゃんに行っています。

そしてそのことをnoteやYouTubeでレポート報告すると、「谷乃愛ちゃんがおすすめですよ」というコメントがよく届きます。

谷 乃愛

noteにしても、YouTubeにしても、そんなにアクセス数や再生回数が多いわけじゃないので、コメントが付くことが珍しいのに、内容がメンバーの布教活動ってすごいですね。

乃愛ちゃんといえば、レスの魔術師と言われているらしい(どこで言われているのかは知りませんが、自分でそう言っているのでそうなんでしょう)ですが、特典会が一番本領発揮できる場所なのかもしれません。

TIFは全国からの実力派アイドルが集まっている場所なので、露骨にレベルが低いグループはそもそも出演できません。

それでもかなりのグループを見ていると、マイクを通しても声がはっきり聞こえない子がいたりします。

TIFのように周りのレベルが高いとそういうグループって目立つんですよね。

タイトル未定は、言うまでもないぐらい歌唱力に優れたグループです。

冨樫優花ちゃん、阿部葉菜ちゃんという、TIF全体を見ても歌唱力上位のメンバーが同じグループに存在するのだから、タイトル未定というグループはすごい。

そして、声が通るという点については、圧倒的に阿部葉菜ちゃんが通る。

声が大きいっていうよりも、
よく通る歌声で、
隣で歌ってるかのようにはっきり聞こえます。

反面、優花ちゃんは通る歌声というより優しく繊細なタイプなので、声の大きさ、通る感じとは違う魅力の子です。

そして、歌唱力という点において、
レベルの高い二人がいるので見逃しがちでしたが、
谷乃愛ちゃんもかなりクリアに歌声が聞こえてきます。

タイトル未定の歌唱においては、
優花ちゃんと葉菜ちゃんがメインというイメージで見ていましたが、
乃愛ちゃんの歌声も魅力的で、
こういう層の厚さがタイトル未定全体のレベルの高さを印象づけているんだなと感心しながらライブを見ていました。


阿部葉菜 タイトル未定を支える中心の存在

昨年のTIFは葉菜ちゃんが病気療養中のため4人での出演となったタイトル未定。

休みなく全国を回っていたこともあり、疲れが出てしまったんだと思います。

あの元気印の葉菜ちゃんがダウンするなんて相当なことだなと思いながら、TIFで無理することなくしっかり治してほしいなと願っていたのを覚えています。

TIF2026初日の葉菜ちゃんのXでのポストです。

去年出られなかった分を取り返すような意気込みを語ってくれました。

タイトル未定のメンバーそれぞれが重要な存在であることは間違いないですが、やっぱり自分はタイトル未定の中心は葉菜ちゃんだなと思うんです。

明るくて元気というのもあるし、自然と葉菜ちゃんを中心にタイトル未定が回っているようなそんな感覚があります。

元気に引っ張っていってくれる人がいるから、優花ちゃんが無理して前に出る必要がなく自然体でいられる。

優花ちゃんの繊細な歌声との対比で、葉菜ちゃんの安定感ある歌声が強調される。

タイトル未定というグループは類まれな才能の持ち主の二人がお互いの長所を引き立てながら共存しているという唯一無二なグループです。


冨樫優花 歌唱力を超えた表現力という才能

TIFといえば毎年恒例の土曜日の夜にスマイルガーデンで行われるアコースティックライブです。

全国から集まった歌がうまいアイドルによるイベントなので、歌唱力自慢のアイドルが目指すイベントでもあります。

優花ちゃんのお相手は3年連続NEO JAPONISMの滝沢ひなのさん。

そして歌うのはまさかのPOISON。

フジでGTOがまた始まるからなのかは分かりませんが、ちょうど自分が中学生の時に流行った曲なので、今のアイドルの子たちは知らないかもしれないですね。

どうしても自分としては脳内を反町隆史の歌声で流れてしまうのですが、優花ちゃんが歌うとこんなに情感豊かに歌うことができるのかと圧倒されました。

もう完全に本家を超えている・・・

このイベントに出ることが許されたアイドルなので、音程や声量といった基礎的な歌唱力は全員ハイレベルです。

でも、自分なりのアレンジを加えて、冨樫優花ワールドに見ている人を引きずり込む表現力は、別格でした。


感情を込めて歌うというのは誰もがそうしようとすることですが、その感情をどういう歌い方で表現すれば見ている人、聴いている人の心に届くのか。

また、その表現方法を実際に形にできる技術力。

こうした要素がすべて揃っていないと、結局伝わる表現にならないんです。

普通に歌うだけだとカラオケ大会みたいになってしまうところですが、優花ちゃんが歌うとPOISONもこんなに名曲になるんだなと酔いしれていました。


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