継続力のある人に共通する3つの秘訣!それだけでいいというマインド🌈
皆さんも、一度は耳にしたことがあると思います。
「継続は力なり」
という言葉。
江戸時代の儒学者『貝原益軒(かいばらえきけん)』の書物で紹介された言葉で、それ以来、日本の文化や教育の中で広く使われています。
今では、
「何事も継続する(やり続ける)と、最終的に『大きな力』や『成功』につながる」
「小さな努力でも、積み重ねることで確実に成長や成功につながる」
こういった意味合いが込められている日本のことわざです。
しかし、
「目標達成のためには続けることが大切」
頭では分かっていても、
・モチベーションが続かない
・思うような成果が出ずに諦めてしまう
・新しいことを始めても三日坊主で終わってしまう
思うように続かないのが現状です。
実は、大きな成功を収めている人たちには、3つの共通点があります。
① 『完璧主義ではない』
最初から100点を目指すのではなく、
「まずは60点でいいから始める」
「今日は10分だけやる」
このように、行動へのハードルを極端に低く設定しています。
そのため、行動を起こす際の心理的な負担も少なく、「とにかく始める」を優先するようになるんです。
② 『結果ではなくプロセスにコミットする』
例えば、
「10kg痩せる」
という結果だけを追い求めるのではなく、
「毎日30分ウォーキングする」
という行動そのものを目標にします。
自分でコントロールできない結果に一喜一憂するのではなく、
「(コントロールできる)日々の行動ができたかどうか」
これを評価することで、モチベーションを維持しているんです。
③ 『失敗を学習の機会と捉える』
計画通りに進まなくても、
「なぜ上手くいかなかったのか」
「どうすれば改善できるか」
これらを冷静に分析し、次の行動に活かしています。
失敗を終わりと捉えず、目標達成までの単なる過程と捉えることで、精神的なバランスを保っているんです。
彼らの成功の秘訣は、
「モチベーションに頼らない」
「やる気や気分に左右されない」
「とにかく、常に手を動かす」
しかし、これが何より難しいこと。
大切なのは、『継続力』。
長く継続するコツは、「やるのが当たり前」から「これだけやれば十分」というマインドに切り替えることです。
私たちは毎日、歯を磨きます。
同じように、
『勉強』や『運動』
こういった行動を「これだけやれば十分」の中に組み込んでしまうんです。
三日坊主に悩む人の多くが、
「目標が大きすぎる」
「一貫性を大事にしていない」
「自分のペースを無視して行動している」
最初から完璧を目指そうとする傾向にあります。
また、「目標までの距離」が長く、モチベーションが維持しづらくなっているのも特徴です。
行動するきっかけは、ネガティブでもポジティブでも構いません。
しかし、継続するためには、その物事や行動がポジティブでなければいけません。
習慣化するためには、
「トリガー(きっかけ) ⇒ ルーチン(行動) ⇒ リワード(報酬)」
このサイクルを意識することが大切。
例えば、
「朝起きたら ⇒ すぐにウェアに着替えてランニングする ⇒ 好きな音楽を聴きながらシャワーを浴びる」
こういった仕組みを作ることで、最初は大変だと感じていた行動も、次第に脳が慣れていき、無理なく続けられるようになります。
つまり、習慣の重要性を理解し、味方につけることが、継続力を身に付ける鍵なんです。
自分は三日坊主と悩んでいる人は少なくありません。
しかし、三日坊主は、私たちの意志で起こるものではありません。
脳の働きによって起こる自然な反応です。
私たちの脳には、
・変化を嫌う
・現状を維持しようとする
いわゆる『現状維持バイアス』という働きがあります。
新しい習慣は、脳にとって「異常事態」。もとの状態に戻そうとする力が働きます。
これが、三日坊主の正体です。
この現状維持バイアスに打ち勝つためには、
「変化をできるだけ小さくして、脳に気づかれないよう、少しずつ進める」
これが、最も効果的です。
例えば、運動習慣をつけたい人は、最初の3日間は「ウェアに着替えるだけ」でOKとし、脳がその行動に慣れてきたら、次のステップ「5分だけストレッチする」に進むといった具合です。
このように、脳を騙して、新しい行動が「安全で快適なものだ」と認識させることが、日々の行動を習慣させる近道なのかもしれませんね😌
最後まで読んでいただきありがとうございました🌈
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