ミリオネアが世界で6000万人!?技能者が富裕層になる時代が到来している🌈
突然ですが、皆さん、お金持ちになりたいですか?
「給料は上がらないのに、税金と社会保険料だけが上がっていく」
こういったニュースばかり耳にする現代ですが、富裕層の割合は年々増え続けています。
そんな富裕層を指す言葉に『ミリオネア(millionaire)』という言葉があります。
ミリオネアは「百万長者」、ビリオネアは「億万長者」を指す言葉。
ちなみに、現代の(日本の)ミリオネアは、100万円ではなく1億円以上の資産を持つ人たちです。
毎年、世界の富裕層の動向を発表している、スイスのプライベートバンクUBSの『グローバル・ウェルス・レポート(2025年版)』によると、純資産が100万米ドル(約1億6000万円)を超えるミリオネアは世界で6,000万人。
そのうち、アメリカは2,380万人と4割を占め、中国が630万人、フランスが290万人、日本が270万人と続きます。
中でも、日本は、前の年に比べて43万6,000人も増加しており、まさに、ミリオネア大国。
これは、AIブームが大きく関係していると言われており、起業家や経営者が、AIをうまく活用して無駄をなくしたり、利益を生み出すことに成功した証拠。
こうして見ると、日本も格差社会があることが分かります。
これに対し、アメリカは、ミリオネアの人口が全体の約7%に相当し、全員が世帯主であると仮定すると、なんと5世帯に1世帯が億万長者です。
ただし、1992年の時点で57歳だったミリオネアの平均年齢は、2022年には61歳まで上昇。
アメリカのミリオネアは、高齢化の一途を辿っています。
逆に、若い労働者は、富を築くのにとても苦労しています。
「相続への依存が年々高まっている」
さらに、物価も上昇し続けているため、経済の悪化も深刻な社会問題になりつつあるのが現状です。
「株主や経営者にばかり富が集まり、働き手の賃金がなかなか上がらない。株主中心の資本主義が崩壊し始めている」
日本の「株式を社員に持たせて会社の富を分け合う仕組み」が、アメリカでも少しずつ広まりつつあるようです。
それに伴い、アメリカでは近年、『ブルーカラーミリオネア(Blue-collar Millionaire)』という言葉が注目を集めています。
この言葉は、肉体労働や技能職(建設・電気・配管・溶接・トラック運転手・林業など)で働く人たちが、年収1,000万円を超える高収入を得る現象を指す言葉。
ホワイトカラー中心の時代から一転、現場労働・技能労働の価値が今、注目されているんです。
これまでは、
「ホワイトカラー=高収入・安定」
「ブルーカラー=低賃金・きつい」
というイメージがありました。
「大学に進学し、デスクワークに就く」
これが、安定したキャリアを積む第一歩と考えられていたためです。
しかし、最近では、この価値観が少しずつ変わりつつあり、ブルーカラーの世界(熟練した技能職)では、人材不足が深刻、人材を育てるのも時間がかかるため、技能そのものが『希少資源』になりつつあるようです。
そのため、
「AIブームの暁には、自動化によって業務が効率化されるため、現場主義の人材がむしろ貴重になる」
・技能を身につけたほうが生活が安定する
・今は技能者が混合ミリオネアになる時代
ブルーカラーミリオネアの増加には、社会構造と経済環境が深く関係しているのかもしれませんね😌
最後まで読んでいただきありがとうございました🌈
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