見出し画像

まだ養成講座も受けていないけど、「キャリコン1年目の教科書」を読んでみたら、モチベーションが爆上がりした

こんにちは、林春花です。

実は今、ライターとしてとある書籍の執筆を担当しているのですが、編集者の岡本さんが担当した書籍で面白い企画をしていることをXで知りまして。

今年の冬からキャリコンの養成講座を受けようかなあと思って情報収集していた私。せっかくだし、感想を書いてみよう!と筆を執った次第です。


とはいえ、この本のタイトルね、
キャリコン1年目の教科書
なんですよ。

まあキャリコン勉強前でもいけるやろ!と思って読み始めたのですが、ちょっぴり甘かった。

キャリコン1年目向けです(当たり前)

前提がキャリコンの知識レベルなので、ところどころついていけない箇所がありました(当たり前)

でも、キャリコンの養成講座を受ける前の私にとっても、刺激のある内容でした!個人的には、キャリコン取ろうかどうか真剣に悩んでいる人はぜひ読むべきだと思う。後悔しないために。

てなわけで、感想いきます!


キャリコンを取るだけでは意味がない

一番痛感したのはこれ。
キャリコンに関しては、いくつかの養成講座の説明会も行ったし、たくさん情報収集してきたつもり。良い面も悪い面もある程度把握してきたつもりだった。
でもキャリコンを取るぞ!って決めたあとは、なんとなくそれ自体がゴールになっていたところがあって。キャリコンを取ってどうしたいかを、ちゃんと考えていなかった。むしろ、キャリコン取ればなんとかなるはずという願望に移り変わっていた。反省。

その意味でこの本に出会えたことは、本当に良かったと思う。

傾聴・伴走支援・寄り添うはNGワード


読み進めていく中で、すごくグサッと来たのがこれ。これを知れただけで、読んだ価値はあったと思う。
それくらいグサっと来た。私の仕事観すら揺らぐ言葉だった。

よく使いがちだけど、キャリコンならば基本とのこと。言われてみれば、たしかに…。何より響いたのは、これ。

頼まれてもいないのに「寄り添う」、「伴走支援」すると言っている時点で相談者を下に見て、それらを施そうとしているように感じてしまいます。厳しい言い方をすると、これらの行為自体にビジネス的な価値はないのです。対等な立場で顧客の課題を解決しない限り、私たちの存在価値は認められません。


もうね、致命傷。たしかに、言葉自体は対等な関係性でも、言葉を多用して、それを魅力として打ち出す時点で、「支援してあげる」ニュアンスが出てしまうよなあ…。

伴走も寄り添いも、大前提。肝に銘じます。

本を読んで、改めて考えてみたこと

さて、この企画へのエントリの条件が「実践したこと」を書くことなんだけど。まだキャリコン勉強前だけど、できそうなワークに取り組んでみました。

ここから自分語りになります。

まずは、キャリコンを取得した理由のワーク。こちらは楽勝。

私がキャリコンを取りたいのは…

ライフイベントに直面している女性や障がい者など、私のような人たちも生き生きとキャリアを築ける支援をしたいから。
上記に挙げた人たちは、仕事を得ること自体が目的化して、長期的なキャリア形成を考えた意思決定ができていない傾向にあると思う。
その人たちのためになにかしたい。でも、私になにができるのか、わたしがなにがしたいのか、まだ見えてこない。ならばキャリア支援の専門資格を取ろうと考えました。

あとは…、傾聴のスキルを、インタビューライターとしても活かしたい。キャリアアドバイザーとしての副業をもっと充実させたい。

こんな感じです。

さて、次のワーク。将来の姿を思い描いてみる。

んんん、、、?将来何がやりたいか、自分がどうなりたいか、明確なものが全然ないぞ?むしろ見つけるためと思っていた。でもこのまま突き進んでも、キャリコン1年目に同じ壁にぶち当たらないかこれ?

そもそも私に、キャリコンって合っている?必要?

このまま養成講座受けて大丈夫か?と不安に思いながら読み進める。すると、突破口が見つかった。

ロールモデルを探せば良いんだ。

自分のキャリアに悩んでいるのは、そもそもサンプルが手元にないから。サンプルを探せば、見えてくるかもしれない!学びながらロールモデルを見つけていけば、きっとキャリア迷子にならずに済むはず。

というわけで、キャリコンの勉強をしながら、自分がすべきことが明確になりました!

ロールモデルを探します!


キャリコンになりたい気持ちが強くなった

というわけでキャリコン養成講座をうける前の私が読んでみたのですが。

読んでよかった。

特に、私のように明確な目標がない状態でキャリコンを受けようと思っている人には一読の価値があると思います。

途中読んでいて、「あれ、私ってキャリコン取る意味あるのかな?」と不安になりました。

でも読んでいく中で、「やっぱりキャリコンって素敵だな」という気持ちが、ムクムクと膨れ上がってきて。キャリコン資格で得られる学びやスキルが自分に役立つことを確信できました。

途中まで、「本当にキャリコン必要?」と思いながら読み進めていたけれど、いつの間にか「キャリコンを生かすには?」と視点が変わったように思います。

この視点を持ちながら、養成講座を受けられるのは、きっと私にとってプラスになるはず!

モチベーションが爆上がりしました!養成講座、とっても楽しみ!



さて、素敵な企画に乗っかり、感想を書いてみました。アウトプットすることで、さらに学びが深まりました。書籍レポ、また書きたいな。

これをキャリコン1年目になったら読み返して、資格を活かせるキャリコンになりたいと思います!

以上!


いいなと思ったら応援しよう!