入院中、ポケットWiFiは6ギガで足りると思ってた──甘かった。
およそ20日間の入院を機にポケットWiFi(6ギガプラン)をレンタルした。「どうせ動画を1時間見る程度だし、ネットもそこまで使わないだろう」と思っていたが、これは完全に誤算だった。
治療の合間、ふとした時間にYouTubeを見たり、画像の多いサイトを開いたり、気づけばスマホに手が伸びている。日常生活と違い、空いた時間が圧倒的に多い入院中は、ギガの消費が想像以上に早い。
数日後、端末に表示された「11.3GB」の文字。すでに倍近く使っていた。そこからは速度制限でまともに動画も開けず。唯一の救いは文字中心のサービスはほとんど影響なく使えたことだ。
この経験で学んだのは、「ギガは、思っている以上に“空き時間”が消費する」ということ。結果、無制限のWiFiをもう一度レンタルし直すことにした。費用はかかったが、これでギガ不足の心配はない。
もしこれから入院や長期の外出を控えていてWiFiを借りようとしている人がいたら、最初から無制限にしておくことをおすすめしたい。ギガの使い道は、思った以上に増えるから。
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ギガのスピードと、油断のスピードは、
だいたい同じくらい速いのだ。
