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【10ギガは過剰?】私がソフトバンク光10Gをおすすめしない理由|1Gとの決定的な違い

ソフトバンク光は、通信の安定性や提供エリアの広さから、選ばれやすい光回線のひとつです。
しかし、ソフトバンク光には1ギガプランと、10ギガプランがあり、どちらで申し込みをするか迷う方も少なくありません。

10ギガプランの速度は非常に魅力的ですが、実際にその性能を活かせなければ何も意味はありません。

今回はソフトバンク光の申し込みで後悔しないため、10ギガと1ギガの違いやデメリット、さらに実測値を踏まえた現実的な選び方まで、わかりやすく解説します。

ソフトバンク光(GMOとくとくBB)公式ページ

※本ページはプロモーションが含まれています

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✅1ギガプランと10ギガプランの決定的な違い

ソフトバンク光には、1ギガと10ギガの2つのプランがあります。ただし、最大速度の数字だけで判断すると、実際の使い方と合わない可能性もあります。

ここでは、両プランの違いを分かりやすく整理します。

➖10ギガは実際どのくらい速いのか

1ギガと10ギガの一番大きな違いは、やはり通信速度です。

1ギガコースは最大1Gbps、10ギガコースは最大10Gbps。
ただ、ここで大切なのは、表示されている最大速度=常に出る速度ではないという点です。

速度は利用する環境によってかなり変わります。
たとえば、10ギガ対応のLANポートを備えたパソコンを有線接続すれば、環境が整っている場合で5~6Gbpsほど出るケースもあります。これは確かに高速です。

しかし、Wi-Fi中心の利用であれば、最新ルーターを使っても1Gbpsを下回ることは珍しくありません。スマホやノートPCが中心なら、1ギガでも十分な場合が多いでしょう。この点は、後述する10ギガプランのデメリットでも詳しく説明します。

▲有線であれば5~6Gbpsでることもある

一方で、次のような方には、10ギガを使うメリットが大きいでしょう。

  • 動画編集など、大容量データを頻繁に扱う人

  • オンラインゲームを本格的にプレイする人

  • 有線接続でしっかりと環境を整えられる人

回線選びでは、「最大速度」よりも「自分の使い方に合っているかどうか」で判断することが大切です。

また、速度以外にもさまざまな要素を考慮する必要があります。
ここからは、「料金・工事費」と「提供エリア」の違いについて整理していきます。

➖月額料金・初期費用・工事費の違い

■1ギガプラン
戸建て:5,720円
マンション:4,180円
最大速度:1Gbps

■10ギガプラン
戸建て:6,380円
マンション:6,380円
最大速度:10Gbps
※10ギガ対応ホームゲートウェイ利用料:月額550円必須
ソフトバンク公式情報より

10ギガプランは、マンションでも戸建てと同じ料金です。これは、マンションでも戸建てと同じように回線を引き込む「専有型」の方式が前提になるためです。

ただし、ホームゲートウェイの利用料(月額550円)が追加で発生する点は見落としがちです。月の差は小さく見えても、長期で見ると確実に積み上がります。

▲ソフトバンク 光・10Gのホームゲートウェイ

また、多くの方が気にするのが初期費用としての「工事費」です。意外に思われるかもしれませんが、工事費そのものは1ギガと10ギガで大きく変わらないケースが一般的です。

キャンペーンによって実質無料になることもあります。ただし、分割払いの途中で解約すると残りの工事費が請求される場合があります。
契約前に、工事費の扱いやキャンペーンの条件は必ず確認しておきましょう。

公式キャンペーン:ソフトバンク光(GMOとくとくBB)

➖提供エリアの違い

1ギガプランは、フレッツ光の提供エリアであれば基本的に利用できます。

一方、10ギガプランはNTTの「フレッツ光クロス」の設備を利用しているため、提供エリアがまだ限定されています。フレッツ光クロスが提供されていない地域では、ソフトバンク光の10ギガコースに申し込むことはできません。

同じ市内でも、「1ギガはOKだが、10ギガは不可」というケースは珍しくありません。

▲ソフトバンク光10Gエリア=フレッツ光クロスエリア

そのため、10ギガを検討している場合は、まず公式ページでエリア確認を行い、「そもそも利用可能かどうか」を最初にチェックすることが大切です。

提供エリアの詳細は、NTT東日本・NTT西日本の公式サイトで確認できます。市区町村単位まで細かく検索できるため、まずはご自宅の地域が対象になっているかを確認してみましょう。

✅ソフトバンク光10ギガのデメリット

最大10Gbpsというスペックは魅力的ですが、その性能を十分に発揮するには、「それに対応した環境」を整えることが前提になります。

この環境が整っていない場合、10ギガプランを契約しても意味がありません。

ここでは、申し込み前に確認しておきたいポイントとして、10ギガのデメリットを整理していきます。

➖Wi-Fiでは無意味、実測は1Gbps以下

スマートフォンやノートパソコンなど、多くの機器はWi-Fi接続でインターネットを利用しています。

では、このようにWi-Fiでネットを使う場合、10ギガプランの恩恵はどの程度受けられるのでしょうか。

Wi-Fi接続の場合、最新の高性能ルーターを使っても理論上の最大速度は約4.8Gbps程度です。機種によっては2.4Gbpsまでしかでません。

しかも、Wi-Fiは環境の影響を受けやすく、実測は大きく落ちやすいのが現実です。

  • 壁や家具による減衰

  • 電子レンジなどの電波干渉

  • 同時接続台数

  • 時間帯の混雑

こうした要因により、Wi-Fi環境では実際の速度が1Gbpsを下回ることが多く、1ギガコースとの違いはほとんどなくなります。

▲Wi-Fi環境では10ギガも1ギガも速度に違いがでない

みんなのネット回線速度」のデータによると、ソフトバンク光1ギガプランの平均下り速度は約470Mbpsとなっています。

この数値を踏まえると、Wi-Fi中心の利用であれば、10ギガを契約しても体感できるほどの差が出にくい可能性があります。

➖有線で使うには10ギガ対応LANカードが必要

より高速な通信を安定して利用するには、有線接続(LAN接続)が基本になります。

ただし、一般的なパソコンに搭載されているLANポートの多くは最大1Gbps対応です。そのため、特別な機器を用意しないまま10ギガ回線を契約しても、通信速度はおおよそ1Gbpsまでに制限されます。

そのため、10Gbpsの性能を活かすには、パソコンを分解して、10ギガ対応のLANカードの導入が必要です。

▲10G対応LANカード

自作PCの制作などに慣れていない方にとっては、ややハードルが高い作業と言えるでしょう。

また、10Gbps対応のLANカードは価格も比較的高く、一般家庭ではまだそれほど普及していません。

そのため、まずは価格を抑えやすく、対応機器も増えている2.5Gbps対応LANカードから検討するのが現実的な選択肢といえます。

➖2台以上使う場合は高額なスイッチングハブが必要

ソフトバンク光が提供している10ギガ対応ホームゲートウェイには、10Gポートが1つしかありません。
10G以外のポートは、すべて1Gポートなので、10ギガの恩恵を受けられるのはパソコン1台のみです。

そのため、家族で利用するなど、10G対応機器を2台以上接続して性能をフルに活かしたい場合は、スイッチングハブと呼ばれる機器が必要です。

▲2台以上有線に必要な10G対応スイッチングハブ

これは1つのLANポートを複数の機器に接続するための分配器です。

ただし、10G対応のハブは業務用に近い製品が多く、価格も数万円以上になることが一般的です。
こうした追加コストも、10ギガプランを申し込む前に考えておきたいポイントのひとつです。

IO DATA 10ギガ対応スイッチングハブについて

✅実測値を考えたら1ギガプランでも十分

回線速度測定サイトなどのデータでは、ソフトバンク光1ギガの平均下り実測は約470Mbps前後と言われます。

そして日常利用で必要な速度は、実は100Mbps程度あれば十分です。

  • 4K動画視聴

  • オンラインゲーム

  • 在宅ワーク

  • Zoom会議

これらは基本的に問題なくこなせます。

オンライン対戦を本格的にやる方や、大容量データを頻繁に扱うクリエイター以外は、1ギガでも不満を感じにくいでしょう。

数字のインパクトだけで10ギガを選ぶと、オーバースペックになってしまう可能性があります。

SoftBank光 × GMOとくとくBB 10ギガ対応コース

✅ソフトバンク光のおすすめ申し込み窓口

SoftBank光 × GMOとくとくBB

現在、私がおすすめしている申し込み窓口はGMOとくとくBB経由です。理由は大きく3つあります。

① 大手企業で安心感がある

▲大手ネット事業者のGMO

GMOインターネットグループは知名度の高い上場企業グループです。
小規模な代理店の場合、

  • サポート対応が雑

  • 条件説明が不十分

  • トラブル時の対応が遅い

といったケースも見られます。

その点、GMOは通信事業の運営実績が長く、サポート体制の面でも安心しやすいのが強みです。

② キャッシュバック水準が高い

インターネットの申し込みや乗り換えを検討する際、多くの方がまず注目するのがキャッシュバックです。

現在は、1ギガプランで36,000円、10ギガプランで46,000円のキャッシュバックが用意されています。オプション加入などの条件はありません。

時期によって内容は変わりますが、オプション契約が必要な代理店よりも、条件がシンプルで還元額も大きいことが多いです。

GMOはソフトバンク光の正規代理店ですが、申し込み時にはソフトバンク光本体の特典に加えて、GMO独自の特典も受け取れます。そのため、よりお得に契約できる可能性があります。

③ キャッシュバック手続きがシンプル

悪質な代理店では、手続きを複雑にして受け取りづらくしているケースもあります。

一方、GMOとくとくBBは、「開通から8ヶ月後の末日頃に届くメールから手続き可能」と流れが明確です。期限管理さえできれば、過度に難しい手続きではありません。

次は、キャッシュバックや工事費特典が貰える、公式キャンペーン・申し込みサイトです。

SoftBank光 × GMOとくとくBB

✅まとめ

まとめ 10ギガは確かに高速です。

しかし、

  • Wi-Fi中心

  • 有線機器が1Gbps対応

  • 複数台で10G接続しない

このような環境なら、1ギガで十分なケースが多いです。

回線選びで大切なのは、“最大速度”ではなく“実際に活かせる環境かどうか”。

料金や工事費、エリア、キャンペーン条件まで含めて比較し、後悔のない選択をしてください。

この記事が、ソフトバンク光のプラン選びの参考になれば嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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