見出し画像

茶花の密かな愉しみ

現在、トイレの改修をしていて、大工さんや佐官さんと議論を重ねた結果、床面は和風の落ち着いたタイル、小さな巾木を付けて、下から壁一面を聚楽、天井を網代にする方向になりそうです。

腰から下も聚楽壁とすることには、最初大工さんがかなり否定的でした。曰く、水が跳ねた時の手入れが面倒、足等で擦ったりすると剥がれてくる、臭いを吸着するなどなど。

それらを踏まえて、トイレ内の手洗い場をとっぱらい、男性は立ちション禁止(元々、小便も座ってしていた)、最近の聚楽風壁を使用することで、匂いも手入れも特に問題なかろうとの佐官さんの意見もあり、当初希望の意匠で進めることに。聚楽壁もかなり進化しているのですね。

良かったです。
仕上がり予定図は以下のイメージ。

こんな和風トイレに、すっと一輪の花が飾られてたら、グッときます。憧れますが、花を生けたことがないので、本を買って練習中。

ただ、中々本に書いてある通りの花が手軽にないんですよね。
なので、庭に咲いている花を調べながら、ネットで調べながらの、我流です。

アマドコロとムスカリ

Google レンズで調べるとすぐに花の名前が出てきます。便利!
アマドコロはナルコユリと似ているようで、やはり家ではナルコユリと思っていたようですが、多分アマドコロで間違い無さそうです。

一つのことから調べていくと色々拡がってまた面白いです。
ちなみ、アマドコロ、暖かくなって、裏庭に凄い勢いで成長してきました。


五分咲きくらいの乙女椿

乙女椿の開花は割と短かったですね。なので、割と蕾の時に摘んで飾っておいた方が意外と長持ちしました。


薮椿と南天

薮椿の木が割と大きくなっているので、葉っぱがちょっと大きい気がしますね。もっと大きい器がいいのかもしれません。


水仙

華奢でありつつ凛として、割と好きです。根っこから生けたのですが、あまり日持ちはしませんでした。


ガーベラ、でしょうか?

番外ですが、近所にお店がオープンしたので入ってみたら、開店祝いのお花をいただきました。
とても長持ちして美しいです。


参考図書①

やはり、こちらが初心者には一番分かりやすいです。基礎となる考え方を言語化してくれます。
生徒と先生のビフォーアフターも、枝の落とし方を細かく振り返って、納得の分かりやすさです。

参考図書②

こちらは、初心者必携とはありますが、基礎を教えるというよりは、事例が多いので頭の中にイメージをいっぱいインプットできます。
いくつか、ビフォーアフターの事例も掲載あります。

参考図書③

こちらは、正直初心者向けではなかったですね。器も手軽でない…
ただ、本物を知るという意味で、とてもカッコいい作品集です。

いいなと思ったら応援しよう!