パッケージに突っ込みたい
Amazonでいつも使っているアイシャドウパレットを買った。届いて開けてみたら、どうも色が違って見える。今使ってるやつと比べてみると、明らかに違う。ちょっと暗くなっている。
ケースのデザインが変わっていたのでリニューアルされたようだが、色の名前と番号が同じだったのでよく確かめずに買ってしまった。ちゃんと公式サイトをチェックしておけばよかったと思った。
買ってしまったもんはしかたないと思い、取りあえずどんな色なのか試してみようとケースの蓋を開けた。すると、中から現れたのは従来通りの色のアイシャドウだった。
新しくなったケースの蓋が、うっすらと茶色がかっていたのだ。だから中の色が濃く見えただけだった。
なーんだ!よかったぁ!と思った直後、脳裏に浮かんだのは、「このパッケージデザイン、これでよくOK出たな?」ということだった。
アイシャドウの色味なんて、めちゃくちゃ重要じゃないか。白って200色あんねんじゃないけど、女性たちはほんのちょっとの色の違いでアイシャドウを選んでいる。おんなじピンクでも、茶色がかったピンクとか、青みがかったピンクとか、くすんだピンクとか、とにかくいろいろあって、自分に似合うお気に入りのピンクを見つけたら、それをずっと使いたい。
お店ではテスターがあるのかもしれないが、みんながみんなテスターを試すわけじゃない。ケースの中の色だけ見て、試さずに買う人だっているはずだ。それなのに、ケースの蓋に色がついていて中の色が正確にわからないなんて、アイシャドウのパッケージとしてどうなんですか。
パッケージに突っ込みたい事案はほかにもある。
けっこう前に、冷凍の韓国風甘辛チキンというやつを買った。映画のお供に飲みながら食べようと思い、楽しみにとっておいたことを思い出し、観始めた映画を一時停止して、それを冷凍庫から取り出した。
お皿にチキンをあけ、表示通りにチンした。チキンの袋には付属の甘辛ダレが入っており、それを取り出すと、タレの袋に「常温に戻してからお使いください」と書いてあった。
はいぃ?(杉下右京風)
普通に考えて、冷凍のお惣菜を食べようとするときというのは、「今すぐに食べたいとき」である。それなのにタレを常温に戻せ?なに寝ぼけたこと言ってんの?
映画も途中だし、カッチンコッチンのタレを気長に常温に戻してる暇はないので湯煎したが、湯煎でもなんの問題もなかった。タレの説明書きを書いた人は、なにを思って「常温にもどせ」と指定したのか。
日本のパッケージは外国製品に比べて優秀だと持ち上げられがちだが、たまにこういうのがあるから油断できない。
ちなみに、これまで見たパッケージで、「いやいや、これ本気…?笑」と思ったのは、「どこでも(いつでも?)チョ◯バナナ」という、バナナにつけるだけでチョコバナナができますよーという商品で、ぺったんこのパッケージの裏面に、
※バナナは入っていません。
と書かれていたやつだ。
(見りゃわかるだろ!)
もしかしてウケ狙いだったのかな?笑
日本のパッケージ、優秀だけどたまにやらかしてたりするので要注意です。
