株価が下がったとき、どうする?|長男との会話で見えたこと
株価が下がったとき、どうする?
そんな正解のない問いを、家の中で考えることになるとは思っていなかった。
長男は毎日株価を見ていて、長女はまったく見ていない。
同じ日に同じ株を買ったのに、向き合い方は正反対。
その間で、私はいつものように、少しだけ話しすぎる。
そんなある日の会話から、「投資との距離」について考えてみた。
この記事は、「葉月家AI×投資×お金教育プロジェクト」シリーズの第14話です。
▼前回はこちら
長男は、毎日株価を見ていた
「最近、C社の株価下がっているね。これ、大丈夫?」
ある朝、起きてきた長男が言った。
C社は、長男と長女が長期保有用に買った株。
▼この記事で買った株です。
長男は、どうやら株価を毎日チェックしているらしい。
株価が下がったとき、長男はどんな反応をするのだろう?
実は。
「もし下がったら、長男はどんな反応をするのだろう?」
株を買ったとき、私はそんなことを思っていた。
もちろん、下がらずに上がってくれるのが嬉しいけれど。
株価って、そんな単純じゃない。
上がるときもあって、下がるときもある。
それを繰り返しながら、少しずつ上がっていくもの。
私は、そんなふうに考えている。
下がっても、普通だった
で。
長男の反応は……
いたって普通だった(笑)
落ち込むでもなく、喜ぶでもない。
ただ。
買ってから順調に株価が上がっていたから、ここにきて下がって、少しだけ気になったらしい。
下がった理由を、話してみた
そこで。
私は、今回の下落について、ちょっと解説してみた。
「大丈夫。
今回の下落は、イランとアメリカが戦争しているのが原因だから。
C社だけじゃなく、市場全体が下がってて。
株も金も下がってて、原油だけ上がっている。
これは、ホルムズ海峡が閉鎖されて、石油が出回らなくなる懸念があるから。
石油がなくなると、インフレが起こって……」
……と、いつものように、私の口が止まらない。
そう。
私は、解説が長い(笑)
一通り話し終えた私に、長男は言った。
「で、結局、大丈夫ってことだよね。このまま様子見だよね。」
ひと言でまとめると、長男のおっしゃる通りです(笑)
もしかして、長女のやり方もありかもしれない
一方、同じ日に同じ株を買った長女。
株価はまったくみていない。
買ったときから、完全に放置。
そんな対照的な二人をみて、ふと思った。
「もしかして、長女みたいに完全放置もありかもしれない。」
長期投資の場合、チャートを見ないことで感情を守ることもできる。
投資との距離は、それぞれでいい
長男は、毎日株価を見ている。
長女は、まったく見ていない。
同じ日に同じ株を買ったのに、向き合い方はまったく違う。
でも。
それでいいと思っている。
毎日チェックすることで、市場の動きを感じられる良さもあるし。
あえて見ないことで、下がったときに、余計な感情に振り回されない良さもある。
そして私はというと。
ついつい話が長くなってしまうんだけど。
子どもたちに「うざい」って思われない程度に、これからも解説していこうと思う(笑)
この記事は、「葉月家AI×投資×お金教育プロジェクト」シリーズの第14話でした。
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