試行錯誤のチョコレート理論|壊して、混ぜて、また作る。
とある大学生の文章を読んで、衝撃を受けた。
バッグの中でバラバラになったチョコレートを、湯せんで溶かして食べた。
元の形には戻らないけれど、食べやすくなる。
そういう試行錯誤をすることが大切。
勉強法も、それと同じ。
「おすすめの勉強法」を真似するのではなく、
自分の試行錯誤によって作り出された“思考のプロセス”を大切にしてください。
そんな受験生を応援する文章。
なんて、深い言葉なんだろう。
私は、とても感動した。
この記事は 「フリーランスの日常」シリーズの ⑮ です。
▼前回は、こちら
実は、この文章を書いた子を、私は知っている。
その子が努力してきた過程も知っている。
なんて、素敵な子なんだろう。
なんて、素敵な文章を書くのだろう。
その子の生き方、生き様が表れている。
文章も、同じ。
テンプレやAIだけで書いた文章は、あくまで「既製品のチョコレート」。
そのまま販売するだけでは、大量のチョコレートに埋もれてしまう。
では、私らしい文章を書くにはどうしたらいいのか?
【ステップ1】チョコレートを細かく刻む。
→テンプレやAIだけで書いた文章を、いったん壊す。
【ステップ2】何の材料を入れるか考える。
→自分の経験、図解、私らしい言葉遣いなどを、どう使っていくかを考える。
【ステップ3】湯せんして、食べやすい形に固める。
→自分らしい文章を、再構築する。
こうやって、ステップ1~3を試行錯誤しながら繰り返して、私らしい文章ができあがる。
試行錯誤って、失敗を繰り返すことではなく、
「何度でも形を変えながら、自分を信じて続けること」
私も、何度も書いては壊し、また作り直してきました。
AIを使っても、テンプレに沿って書いても、最後にその文章に“心”を吹き込むのは、やっぱり私自身。
チョコレートも、文章も、生き方も。
溶かして、混ぜて、また固める。
その繰り返しの中に、“私らしさ”が生まれてくる。
だから、焦らなくていい。
形がうまくいかなくても、味が少し苦くても。
その甘さも苦さも、私の試行錯誤の証だから。
私は、今日も、試行錯誤によって作り出された“思考のプロセス”を大切にしていく。
うん、これからもそうやっていこう!
この記事は「フリーランスの日常」シリーズ ⑮ でした。
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