見出し画像

高校受験体験記|英検・漢検スケジュールで中3が変わる

英検や漢検は、「いつ」「どの順番で」受けるかで、中学3年間の負担が大きく変わると感じています。

この記事では、長男が中学3年間で受けた英検・漢検のスケジュールと、その背景にあった考え方をまとめています。

長女→次女→長男と、改善を繰り返しながら、たどり着いたスケジュールです。


この記事は 「葉月家×高校受験プロジェクト|長男編」シリーズ第57話です。



今回は、長男の英検や漢検について触れる内容になります。

何級を、どの時期に、どんな考えで受験してきたのか。
どうしても個人的な話が多くなるため、今回は有料記事という形で書いています。

英検や漢検を受ける2つの理由:我が家の場合

中学生になってから、長男も、長女も次女も、英検や漢検を受けてきました。
※漢検については、小学生の頃に受けたこともあります。

また、英検については、高校生になってからも受験を続ける予定です。

そもそも、なぜ検定を受けてきたのか。
その理由は、2つあります。

【理由1】先取り学習&短期目標

1つめの理由は、先取り学習の「短期目標」にするためです。

我が子たちは、先が見えないと、なかなか熱が入りません。

締め切りやゴールがあるから、勉強をする。

そんな性質を持っています(笑)

そんなわけで、検定を「短期のゴール」として設定しました。

「〇月まで、英検に合格したい」

そんなふうに、達成感を持ちやすい形で取り組んでいます。

【理由2】併願優遇の加点

2つめの理由は、併願優遇の“加点”として使える可能性があったからです。

これは、長女の高校受験のときに知ったのですが。
併願優遇校では、英検、漢検、数検を持っていると、加点がつく場合があります。

そのため、検定を「もしものときに使える選択肢」として考えていました。

もし、中学3年生になって、内申点が思うように届かなかったら。
その時は、検定を加点にしよう。

そう考えていました。

※学校によって、加点対象になる場合と、ならない場合があります。


英語は小さい頃からやっていたの?

有料部分で詳しく書きますが、長男は英検に、かなり力を入れて取り組みました。

英語が好きで、得意だからです。

では、そんな長男が、小さい頃から英語を習っていたかというと……

習っていません。
特別なことは、なにもしていません。

他の多くのお子さんと同じように、小学校の授業で英語に触れはじめました。

家でやっていたのも、「チャレンジ」くらいです。
中学生になってからも、英語専門の塾には通っていたわけではありません。

国・数・英をまとめて学ぶ、ごく一般的な塾で英語を学んだだけです。

ちなみに、母である私は英語アレルギー。。
なので、家で英語を教える、なんてことはできません(笑)


検定スケジュール:我が家の集大成

では、なぜ今回、長男の検定スケジュール」を書こうと思ったのか。

それは、このスケジュールが、我が家にとっての“集大成”だと感じているからです。

長男が実行してきた検定スケジュールにたどり着くまで、正直に言うと、紆余曲折がありました。

長女や次女のときのスケジュールには、今振り返ると、私なりの反省点があります。

特に、最初の子である長女。

「もう少し早いペースで受験させてあげればよかった……」
「受験直前まで引っ張らなければよかった……」


そんな後悔が、いくつか残っています。

そこで、私は、子どもたちと一緒に、試行錯誤を重ねてきました。

流れとしては、こんな感じです。

長女で試す
  ↓
改善点を見直して、次女で調整
  ↓
さらに整えて【長男で形にする】



3人育てて、ようやく、「これは無理がない」と思える形にたどり着きました。

他の人から見たら、
「葉月さん、またおかしなことしている」
なんて、思われるかもしれませんが……

でも、この検定スケジュールについては、私自身、かなり納得しています。

しかも、この考え方は、中学だけで終わるものではありません。

検定を早めに組み込むことで、受験期の負担を軽くする。
この設計は、大学受験でも使えると感じています。
(これは、長女の大学受験で実感しました。)


そんなわけで、この先では、我が家の集大成として、長男が実際に行った
「中学での検定スケジュール」
をまとめて書いていこうと思います。

まずは、中学3年間の全体スケジュールを整理し、その後、それぞれの検定について詳しく書いていきます。

ここから先は、具体的な時期や検定名に触れるため、有料部分として書いていきます。


中学3年間の検定スケジュール【全体像】

ここからは、我が家で実際に組んでいた「中学での検定スケジュール」をまとめていきます。

まず最初に、長男が受験した検定について。

ここから先は

2,560字

¥ 500

Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?