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高校受験|最難関附属高校に推薦合格するまで、我が家がやってきたこと全部

偏差値70超えの、最難関の大学附属高校。
そんな高校に、我が家の長男は推薦で合格しました。

……と言うと、何か特別なことをしたように聞こえるかもしれません。

でも、長男は、教科書を一度読んだだけで覚えられるような天才型ではありません。
勉強しなくても、自然に成績が取れるタイプでもありません。

だからこそ、我が家は「早めに準備し、少しずつ積み重ねること」を大切にしてきました。

この記事では、これまで有料記事で書いてきた内申点、検定、面接シートの内容を土台に、長男の高校受験全体をひとつの記事として再構成しました。
さらに、大学附属高校を選んだ理由や、自己推薦でご縁がなかった場合の一般受験校など、初公開となる内容も加えています。


はじめに|我が家は、特別な家庭ではありません

天才はいる。
しかも、天才なのに努力もする。

では、我が子たちは天才だったのか?
答えはNO。

早稲田大学に通う長女も。
現在、国立大学を目指している次女も。

そして。
今回の主人公である、最難関と言われている大学附属高校に通う長男も。

どこにでもいる普通の子です。
だからこそ、私は思うのです。

普通の子には、「早めの準備」が必要だった、と。

これまで、長男については2つのシリーズを書いてきました。

1つ目は、長男の高校受験体験を綴った「葉月家×高校受験プロジェクト|長男編」シリーズ。
2つ目は、無事に第一志望の大学附属高校に合格した後を綴った、母が知る「附属高校の世界」 シリーズ。

ここでは、いつも「長男は附属高校」と書いていました。
私は、これらのシリーズを書くときに決めていたことがあります。

それは……

長男の高校名を出さないこと。
長男の個人情報には、一切触れないこと。
学校名、受験日、細かい条件、そして長男が特定されそうな情報。
これらは書かないこと。


「長男って、いったいどこの大学附属なの?」

と、疑問に思っていることでしょう。

私自身も、長男の高校名を出さないことで、
「これは書けない…」
と、もどかしい思いをしたことは、数知れず。

そこで、長男の高校受験体験の総まとめとして、そして、ひとりの中学生男子の記録として。

今回だけは、実際の附属高校名を出しながら、これまで書けなかったことも含めて、ひとつの記事にまとめてみようと思います。

なお、この記事は、これまで投稿してきた高校受験シリーズの有料記事3本を土台に、受験全体を再構成した 総集編でもあります。

● 内申点(学校の成績)の推移
● 英検・漢検の中学3年間スケジュール
● AIを活用した推薦シートの書き方


これらを、今回の記事では、改めて整理し加筆しながら掲載しています。

なので、
「この記事だけ読めば、長男の高校受験の全体像がわかる」
そんな1本を目指しました。

また、これまで有料記事を購入してくださった方にも、今回初公開となる高校名や、もし推薦でご縁がなかった場合「一般受験はどこを受ける予定だったのか?」など、新しくお伝えしたいことを加えています。

ちなみに。
一般受験で受ける予定だった都立は、あの自校作成校でした。

つまり、あの自校作成校が、長男の滑り止めだったのですが……

あまりの怖さで、塾の先生に

「先生、そこを滑り止めにするのは怖いです。もう少しレベルを下げませんか?」

という、当時のエピソードも、今回初公開します。

これは、天才の子の話ではありません。
どこにでもいる、普通の子の話です。

だからこそ、これから附属高校や都立自校作成校を目指す方推薦という選択肢を考えている方にとって、ひとつの参考になれば嬉しく思います。


第1章|なぜ、我が家は推薦を選んだのか?

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