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はじめての投資|子どもと株を買った日、母が横で全部説明した理由

はじめて、子どもと一緒に株を買った日。

……といっても、ほぼ私が横で説明していました(笑)
それでも、「自分で買った」という小さな一歩は、ちゃんとそこにあったと思います。


この記事は、「葉月家AI×投資×お金教育プロジェクト」シリーズの第10話です。
▼前回はこちら


投資を始めるときに迷うこと

投資を始めるときに迷うこと。

それは……

どの銘柄を買うのか。

私が、投資を始めた当初。
実は、これが一番の迷い事でした。

もちろん、チャートの読み方や買い方も悩むのですが、そもそも、なんの株を買っていいかわからない。

言うなれば、いきなりコストコに投げ込まれた感じ。

食品はもちろん、家電もあるし、日用品も、おいしそうなお惣菜もたくさんある。
しかも、普段のスーパーでは見かけない種類やサイズ。

もう、どれを選んでいいかわからない。

……で、結局、何も買えない。

私は、最初ここで止まりました。


だから、最初は一緒にやることにした

だから、最初は、一緒にやることにした。

なんの銘柄を買うのか。
何株買うのか。
いつ買うのか。

それらすべてを、まずは、私が説明しながら買うことにした。

最初から「自分でやる」は、ちょっとハードルが高すぎるから。

で。
いずれ、投資に慣れてきたら。

その時は、完全に本人たちにやってもらおうと思う。
(期限は決めていなくて。様子を見ながら決めていきたいです。)


「なんでこの銘柄なの?」を説明したけど、伝わらなかった

さて。
今回、長女と長男が買ったC社の株。

なんで私が、この銘柄を選んだのかを説明してみた。

「今回、買うC社の株なんだけど。
これ、今、ちょうど上昇トレンドに入ったところで。
見て、このMACDとRSIの形。
こういうときに入ると、最初のうちは多少上下しながらも、いずれプラスになる。
で。
そもそも、なんでこのC社を選んだかというと……」

……と、私の口がまったく止まらない。

知識ゼロの2人。
当たり前だけど、私が言っていることが、まったく理解できていない。

そして。
ふと顔を見ると。

完全に、無表情。

お母さん、話が長いんだよ。
早く、買うところまで進んでくれ。」

……という空気。
無言の圧力を感じました(笑)


操作は、結局ぜんぶ一緒にやった

というわけで。
楽天証券の注文画面へ。

私も含め、それぞれが自分のパソコンを開いて、操作をしていく。

「まずは、円をドルに変えよう。
だから、『外国為替』で両替しよう。
次に、外国株式からティッカーコードを入れて。
あっ。ティッカーコードって、4つくらいのアルファベット。
これって、『キムタク』みたいに省略しているあだ名みたいなやつ。
で、そこでC社を選んで、今回は『成り』で買うよ。
『成り』って、……」

……と、ここでも説明が止まらない。

ふと横を見ると。
またしても、あの顔。

「お母さん、話が長いんだよ。」
……という圧力(笑)

それでも。
何とか無事に、はじめての株を買うことができました。

実は、私も、楽天証券の注文画面ははじめてで、操作が不慣れで……。
ちょっと時間がかかりました。

一番あたふたしていたのは、私です(笑)


それでも、ちゃんと“自分で買った”

今回は、私も一緒に説明しながら、買ったけど。
きっと、私の解説は、理解できなかったと思う。

それでも。

長女も長男も、はじめて自分の手で株を買った。

このプロジェクトの最終目的は、
「自分で考えて、自分で判断できるようになること」
なんだけど。

今回は、まず、その手前。

株に触ってみること。
興味を持ってもらうこと。

そこからでいいと思う。

私自身もそうだったけど。
最初のハードルが高いと、それだけでイヤになる。
興味がなくなる。

だから、今回は、そして慣れるまでは。
私も一緒に、楽しく触れていきたいと思う。

ということで。

長女も長男も、はじめて米国株を買うことができました。

……たぶん、まだよくわかっていないだろうけど(笑)


この記事は、「葉月家AI×投資×お金教育プロジェクト」シリーズの第10話でした。
▶次回、第11話は こちら


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まずは全体の考え方はこちら▼


プロジェクトの始まりはこちら▼


お母さんファンドってなに?投資の第一歩はこちら▼


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