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AIを3つ使って気づいた。結局「書くのは私」だった

最近、ちょっとおもしろいことになっている。
ChatGPTに加えて、Claude。
そして、気づいたらGeminiも使っている。

気がつけば、AIが3つ。
……いや、多くない?(笑)
しかも、それぞれ役割が違う。

そんなことをしていたら、ひとつ、気づいたことがある。
結局、文章を書くのって、私なんだなって。


この記事は 「フリーランスの日常2026」シリーズの ㉖ です。
▼前回は、こちら


やっとClaudeを使い始めたと思ったら

前回、やっとClaudeを使い始めたって書いたんだけど。

実は、Geminiも使い始めた。
Geminiはちょっと触ったことはあったんだけど。

今。
Geminiにはまっている。
しかも、けっこうがっつりはまっている。

あんなに、Claudeを始めるのは腰が重かったのにね(笑)


3つのAIを使い分けている

ChatGPT、Claude、Gemini。

この3つのAI。

同じように使っているのかというと、そうではなくて。
それぞれの性格に合わせて、使い分けている。

ChatGPTのチャッピーは、これまで通り、企画会議でアイデアを出したり。

「ねえねえ、チャッピー、私こんなこと考えているんだけど……」
から始まって、軽い文章を書いたりもする。

Claudeは、構成からしっかり丁寧に文章を作ってくれるので、とあるシリーズをお願いしている。

Geminiは、大量処理が必要なとき、とても心強い。

実は、今。
とある案件で、大量資料を使って、全体を俯瞰して文章を作ることをしているのだけど。
Geminiからアドバイスをもらいながら、頭を絞りながら文章を書いている。


でも、ちょっと違和感があった

でも。
これら3つのAIを使って、気づいたことがある。

結局、文章を書くのって私だなって。

ライターと名乗っている私が、なにを当たり前のことをいっているのか、とも思うんだけど。

はっきり言ってしまうと、

「AIにお任せ」
「AIに丸投げ」

ができない。

なぜなら、私のことは私にしかわからないから。

例えば、私の気持ち。
私は「嬉しい」って思っているのに、AIは「ちょっと心配」って文章を作る。

それって、私の本当の気持ちじゃない。
AIの「ちょっと心配」は、多くのデータから導き出された気持ち。

だから、私の気持ちとズレる。

AIは私の気持ちを想像してはくれるけど、それはだいたい私の気持ちとズレている。

これは、どのAIを使っても同じである。


結局、「私の中にあるもの」は私しか知らない

そして、それは、気持ちだけじゃない。

私が、経験していること。
私が、誰かと会話をしたこと。
そして、私がどうしたのか。

そういうものは、全部「私の中」にしかない。

AIの中に「私」はいない。

だから、当たり前だけど。
そこは、AIには書けない。 


だから、やっぱり時間はかかる

だから。
企画会議の最初のメモが重要で、しっかり書く必要がある。
それは、もはやメモではなく、かなりしっかりした「文章」で。

私は、知った。
このメモを手を抜いて、簡単に書いちゃうと、その後が大変になる。

AIは、私が手を抜いたところを、AIの想像で埋めてくる。
そうすると、結局、その後、私が全部書き直すことになる。

だから、文章を書くって、やっぱりある程度時間がかかる。

ということに、最近気がついた。

そして。
AIを使っているのに、結局、自分と向き合う時間は増えている。


この記事は「フリーランスの日常2026」シリーズ ㉖ でした。
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