ChatGPT代を出すはずだったけど、まだ出していない話
最初に決めたことが、そのまま進むとは限らない。
このプロジェクトも、やってみてはじめて見えてきたことがある。
「ChatGPT代を出す」
そう決めていたはずなのに、今、まだそれを出していない。
その理由を考えてみたら、ひとつ、気づいたことがあった。
この記事は、「葉月家AI×投資×お金教育プロジェクト」シリーズの第15話です。
▼前回はこちら
ChatGPT代、実はまだ払っていない
このプロジェクトがはじまる時、私はこんなことを書いていた。
まずは、私が、それぞれの子どもに
●投資デビュー資金として10万円
●ChatGPT代3カ月分の1万円(※1カ月約3,000円)
を負担します。

▼詳しくは、この記事で書いています。
だけど、実は……
未だに、ChatGPT代を支給していない。
というか。
そこまで、まだ進んでいない。
まだ“AIを使う段階”じゃなかった
長女と長男が、投資をはじめて数カ月。
やってみて、新たにわかったこともある。
それは、AIを使うより前に、まずは「投資のイロハ」を知る必要がある。
株って、どう買うの?
チャートってどう見るの?
株の情報ってどうやって知るの?
そんなこと。
だから、今は、私と一緒に、株を買ったり話したりしている。
まだ「一人で判断する段階」ではない。
AIより先に、必要だったことがあった
では、なぜ、今AIを使っていないのか?
これは、実際にやってみてわかったんだけど。
投資をするには、自分なりの基準が必要になる、ということ。
たとえば。
株を「買う」「売る」「持つ」。
これには、自分なりの考えが必要で、
「今、チャートがこうなっているから、買おうと思っている」
こう思ったとき、はじめてAIが活躍してくれる。
AIに自分の意見を伝えると、こんなふうに返してくれる。
「日足のMACDがちょうどゴールデンクロスしています。
RSIの過熱感もない。
今のチャートで買うのは、いい判断だと思います。」
でも。
「今、買いなさい(売りなさい)」のような返答はない。
結局、「買う」「売る」「持つ」を決めるのは、自分。
だから今は、 長女や長男にも、その“基準”を、少しずつ作っていってほしいと思っている。
そして私は、Geminiに投資相談している
ここまで書いておいて、なんなんだけど。
先に謝っておこう。
チャッピー、ごめん。
実は、私は今……
Geminiで投資相談をしている(笑)
だって、Geminiは、決算などの情報を調べてまとめてくれるから。
以前は、「今回の決算はこんな感じだったよ」と、私が情報をまとめて、チャッピーに渡していたんだけど。
今は、それをやらなくていい。
手間や面倒ごとが、大幅に少なくなった感じ。
たぶん、GeminiはGoogleだから、自分で検索して、情報を拾ってきてくれるんじゃないかな。
もちろん、「買う」「売る」「持つ」といった判断の相談は、どちらでも大きくは変わらない。
だから私は、投資の相談はGeminiにすることが増えている。
そして、子どもたちにも、そちらをすすめている。
じゃあ、ChatGPT代はどうする?
ここで、ひとつ問題がある。
最初に決めていた、
「ChatGPT代3カ月分、1万円」
これを、どうするのか。
正直に言うと、このままだと、いらない気がしている。
投資の相談は、Geminiで心地よくできているし。
じゃあ、もう必要ないのかというと……
ちょっと迷い中。
実は、最近知ったんだけど。
長女がChatGPTの有料版を使ってるらしい。
レポート作成だったり、塾のバイトでも使ってるらしい。
でも、これって、投資が目的ではないし。
これって、私が出すべき?出さないべき?
もう少し迷いながら、考えていこうと思う。
このプロジェクトは、やりながら変わっていく
最初に考えていたことと、実際にやってみたこと。
少しずつ、ズレてきている。
やっぱり、計画通りにはいかないよね(笑)
でも、それでいい、と思っている。
このプロジェクトは、最初から完成されたものではなくて。
やりながら考えて、やりながら変えていく。
子どもたちの様子を見ながら、私自身も迷いながら。
そのときに合う形を、少しずつ作っていけばいい。
だから今回の、「ChatGPT代をどうするか問題」も、このまま保留にしておこうと思う。
この記事は、「葉月家AI×投資×お金教育プロジェクト」シリーズの第15話でした。
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