見出し画像

受験期に集中できた!|「ゲームは大学生から、スマホは高校生から」という我が家のルール 

子どもが小さい頃から、我が家にはちょっと変わった“2つのルール”がありました。

それは、、
「ゲームは大学生から」
「携帯は高校生から」

このルールを話すと、多くの人は驚きます。

「そんなの無理じゃない?」
「子どもが反発するでしょ?」

でも不思議なことに、子どもたちから大きな不満は出ず、むしろ

「このルールがあってよかった!」

という声まであったのです。


この記事は「自己肯定感を伸ばす子育て学|まこ式10の法則」シリーズ番外編①です。



子どもの携帯・ゲーム事情データ

ここで、日本の子どもたちの携帯電話とゲーム機事情を調査してみました。

子どもの携帯デビュー

出典:MMD研究所  2023年1月初めてスマートフォンを持つ子どもと親への意識調査

グラフからもわかる通り、子どもが初めて携帯電話を持つ時期は、小学生が51%、中学生が29%

つまり、
「小学生か中学生の時に携帯を買ったよ」
という子が、合計で80%にもなります。

さらに、携帯デビューする年齢は年々低年齢化しています。
理由としては、防犯や安全面の配慮、進学をきっかけに持たせる家庭が多いからです。
つまり、いまや「携帯は小学生で持つのが当たり前」の時代になっています。

子どものゲーム機所有率

出典:子ども家庭庁 令和6年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」

子どものゲーム機所有率も見てみましょう。
ここでいう「ゲーム機」とは、Nintendo SwitchやWii/Wii、PlayStationなどです。

小学生の所有率は82%とダントツの所有率です。
一方、中学生で67%、高校生で45%と下がっていきます。

ただし、これは「ゲームをやめた」という意味ではありません。
中学生・高校生になると、スマホゲームへ移行しただけで、ゲーム専用機とスマホゲームを併用する子も多いのです。

我が家の事情

こうしてデータを見ると、
「携帯やゲームを小学生から持つのが当たり前」
というのが今の時代の“普通”だとわかります。

でも、我が家はあえてその逆を選びました。

「ゲームは大学生から」
「携帯は高校生から」
というルールです。

このルールは、親の独りよがりに聞こえるかもしれません。

けれど、子どもたちからは意外にも
「このルールがあってよかった!」
という声が返ってきました。

その結果、受験期にはゲームやスマホの誘惑がなく、自然と勉強に集中できる環境が整いました。
そして、長女は第一志望の早稲田大学に合格することができました。


ここまでお読みいただきありがとうございます。
有料部分では、我が家のルールが子どもたちに受け入れられた理由や実際の工夫、さらに子どもたちの本音を詳しくお伝えします。

また、「東大生が最初に携帯を持った時期」についても調べてみました。
サンプル数が少ないため、明確な結論を出せる調査ではありません。
しかし、興味深い傾向が見えてきたので、そちらも有料部分で詳しく公開したいと思います。

ここから先は

2,991字 / 1画像

¥ 200

Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?