10万円を、学びの“種”にします。|お母さんファンド始動!
10万円があったら。
あなたは何に使いますか?
私は、子どもたちの「投資デビュー資金」にすることに決めました。
その名も……
お母さんファンド。
前回の第1話で、「まこ式お金教育プロジェクトを始めたい」とお伝えしました。
今回は、そのプロジェクトをスムーズに始めるために設立した「お母さんファンド」について、紹介します。
この記事は、葉月家のお金教育プロジェクトの記録を綴った、第2話です。
▼前回は、こちら
お母さんファンドとは?|家庭で始める“まこ式お金教育”
「お母さんファンド」ってなに?
きっと、そう思った方も多いと思います(笑)
そこで、図を作りました。

「失敗してもOK!まずはやってみよう!」が、まこ式お金教育のスタートです。
こんな感じです。
まずは、私が、それぞれの子どもに
●投資デビュー資金として10万円
●ChatGPT代3カ月分の1万円(※1カ月約3,000円)
を負担します。
第1話でお伝えした通り、
「バイト代をためて投資を始める」を待っていたら、たぶん、いつまでも始まらない。
だから、ここで方向転換をします!
私が、投資デビュー資金を出すことにします。
これ、実は、迷いました。
私がここまで出資する必要があるのか、と。
でも、最終的には、こう考えました。
● 始めないと、学びも経験も生まれない
● 受験期前の“塾代”だと思えば、投資する価値はある
● たとえ0円になっても、経済・政治・お金を学ぶ教材になる(ちょっと強がりも入っていますが…笑)
そうやって、総合的に判断しました。
AIに相談しながら学ぶ投資|ChatGPT活用のリアル
で。
今回の「まこ式お金教育プロジェクト」の、もう1つの目玉は……
ChatGPTに相談しながら投資をしていくこと!
実は、これを「絶対条件」としています。
なぜなら、ここでAI(ChatGPT)の使い方をしっかり学んでほしいから。
私の投資スタイルだと、有料版じゃないとできない部分も多いので、子どもたちもこのタイミングで 有料版デビュー! です。
ただし、私が負担するのは“最初の3カ月分”まで。
4カ月目以降は、投資で得た利益から自分でChatGPT代を払ってもらいます。
もし、利益が出ていない場合は…
お小遣いから支払うルール(笑)
いや、これね、
「自分のお小遣いから出さなきゃいけないかも」
という“ちょっとした恐怖”があるからこそ、
きっとみんな真剣に学び、慎重にリスクを考えながら、投資をしていくと私は予想しています。
なぜ子どもにChatGPTを?|AI教育の第一歩
そもそも、なぜ、今回のまこ式お金教育プロジェクトでChatGPTを使うのか?
その理由は……
“わからないことをすぐ調べて、考えながら実践できる環境”
を整えるためです。
そして、その中で、AIを使える“本当のスキル”を身につけてほしいから。
AIは“先生”にもなるし、“相談相手”にもなる時代。
だからこそ、この仕組みを作りました。
私自身もAIを使いこなすスキルアップは大切だと感じていますが、もっと必要になってくるのは、これからを生きる子どもたち世代。
そう考えると、ここで私がChatGPT3ヶ月分の1万円を負担するのは、けっして高い買い物ではない、と思っています。
むしろ、未来への先行投資です。
これが、まこ式お金教育のもうひとつの“狙い”です。
信じて出資する、母の小さな決意|まこ式お金教育の本質
お母さんファンドをつくって、改めて思いました。
これは“支援”というより、信頼の証かも。
なぜなら、子どもたちがどんな選択をしても、どんな結果になっても、
「大丈夫、信じているよ」
と伝えたいから。
たとえ、10万円が0円になったとしても。
きっとそれは、金額以上の学びや経験になるはず。
投資の世界では「リスクを取る勇気」が大事だと言われますが、子育ても同じ。
親が一歩引いて、見守る勇気。
その中で、子どもたちが自分で考え、動き出す力を育てていく。
お金よりも、もっと大切な“学びの投資”を、このお母さんファンドを通して届けていきたいと思っています。
そして、最後に。
まこ式お金教育プロジェクトの格言。
失敗してもOK!まずはやってみよう!
この記事は、「まこ式お金教育プロジェクト(仮)」シリーズの第2話でした。
▶次回、第3話は こちら
★このシリーズは、ここから読むのがおすすめです★
まずは全体の考え方はこちら▼
プロジェクトの始まりはこちら▼
いつもお読みいただき、ありがとうございます!
またお越しいただけたら、嬉しいです。
