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MAKE VINTAGE! たくさん着て汚せ!

VINTAGEの定義とは何か? の要素の一つに、
”美しい経年変化をする” というのがあるんじゃないだろうか。

綿や麻、藍などの天然繊維でつくった服は着ているうちに
化学繊維の服では出すことができない、独特で味のある変化を遂げる。

素材だけではなく、そこに施されているデザインが
シルクスクリーン手捺染であったり、刺子やハンドステッチであったり、
”そこに人間がいた証拠”が宿るとさらに良い。

”汚れ”や破れ、傷なんかもそのうちの一つで、そこに確かにいたその人の形跡を感じることができる。それが古着が人を魅了してやまない理由の一つでもある。

最近じゃ、ペンキだらけの寅一の作業着を外国人が高額で喜んで買っていくという、今やもうそんなことになってるのだ。

ならばシルクスクリーン手捺染屋さんという、おそらく最もインク汚れがつきやすい仕事を日々している僕。
毎日の仕事でつくインク汚れを、エプロンで回避してる場合じゃなくない?
と思い、
そうだ、HEADGOONIEの私物で作業をしよう、と思い立ったのが今から数年前。

HEADGOONIEの服は、Tシャツは全て手捺染、布帛類もただ生地を買ってきて縫うだけではなく、後染めやあと加工で、経年変化のことを考えて作っています。
これらを身にまとい、日々の仕事汚れを意図せずつけていくことで、早い段階でVINTAGEな風合いに育つのでは? と思い立ち、
数万円するセットアップを作業着にするのは最初は勇気がいりましたが、、

メインの作業着にはEDITMODEコラボのペインタージャケット&パンツを使用。
真夏以外ほぼ毎日着用して、今こちらが約2年目の状態。



パンツはまだまだだけど、ジャケットはかなりいい感じに✨
このまま育成を続けます。また途中経過見せます。

インナーには、私物のクルーネックの中でも、VINTAGEな要素が強いものをチョイスしてみました。


まずはこちら。
10年くらい前? に作った海賊クルーネック。
もうボロボロでヨレヨレですが、これがまた渋い。

バインダーネック、前Vガゼット、サイドパネルなど
VINTAGEな要素満載なので育成しがいがあります。



HEADGOONIE x bpmのブルドッグクルーネック。
こちらも前V、ラグランなどのクラシックディテールがVINTAGEに育ちやすい。
いつもXLなんですがあえてLサイズで小さめに着てます。



前Vやプリントデザインなど、クラシックなもののが育て甲斐があります。


そしてこちら、37版構成手捺染のデータBIG型クルーネック。

これに関しては、洗濯から帰ってきたらすぐ着る。そしてまたすぐ洗う。
できるだけサイクル短く、できるだけ着てできるだけ洗う。
仕事着だけじゃなく、寝る時も着る。とにかく着て着て
着まくって汚して、首周りなんてかなり色褪せてきてかなりいい感じ。

このまま自力でもっとズタボロになるまで育成するつもりです。


HEADGOONIEの服はこのように、長年着ると、古着屋さんで出会うような美しいVINTAGEへと成長するように、後染めであったり手捺染であったり、
色々な”仕掛け”がしてあります。
ぜひズタボロになるまで着て、育ててみてください。とても楽しいですよ^^

僕のVINTAGEたちもまだまだ育てていきますので、また途中経過を報告しますね。

HEADGOONIE
大八木未来

HEADGOONIE WEBSHOP
https://headgoonie.shop






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