【ある占い師と数学者のスピリチュアルファンタジー】不思議な流れで、京都・二条へ。姫路の占い師の休日
【ある占い師と数学者のスピリチュアルファンタジー】不思議な流れで、京都・二条へ。姫路の占い師の休日。
〈 この連載は…占い師・いずみと数学者・フランシスのちょっとスピリチュアルなストーリーです 〉
「フランシスさん、今、私は京都に来ています」
えっ?
予期せぬメッセージに驚く私(フランシス)。
夕方、
不意に占い師の湶(いずみ)さんから、
私のスマホに連絡が入ったのでした。
姫路から京都のお寺に来てたみたいでした。
フラン「えっ? そうなんですね!」
いずみ「はい、太秦から少し行ったところのお寺に来ているの」
すごい!
前から、電車の乗り換えに自信がないと聞いていたが、
ちゃんと乗り換えている。
ちょうど私は、京都駅に帰ってくる途中でしたので、
急きょ、太秦へ。
フラン「今から30分くらいで到着します」
いずみ「私も歩いて駅まで行くので、ちょうどそれくらいかな」
太秦駅で合流しました。
フラン「ビックリした!」
いずみ「ちょうど京都に来てたの。会えてうれしい」
小雨が降ってきました。
フラン「晩ご飯を食べましょう。そういえば、二条は行ったことありますか?」
いずみ「行ったことないです」
フラン「じゃあ、晩ご飯は二条で食べましょう。ここから近いんだよ」
それは、、
インスピレーションだった。
普段は、四条烏丸が行動範囲の私。
二条はそんなに詳しいわけじゃない。
だけど、、
太秦から電車に乗って、
近くで晩ご飯を食べるとしたら、
二条かなと、ピンとひらめいた。
それが、、、
偶然のひらめきなのか、
それとも、見えない力に導かれているのか、
そこまでは私には分からない。
とはいえ、、、
ひらめきに忠実に行動しようと思った。
2年ちょっと前に、
みゆきさんと出会ってから、
私はインスピレーションを得やすくなった気がする。
みゆきさんは、見えない世界に住む霊的な女性。
今も、
いずみさんと私を、どこかから、
見守ってくださっているのだろうか?
そういえば、、
アメリカのヒーラーのバーバラ・ブレナンは、
インスピレーションを得たら、
とりあえず行動することを勧めている。
あなたは、インスピレーションを得たら、
行動しているだろうか?
私たちは、電車で二条へ。
平日の夕方の電車は満員。
まもなく二条駅に到着。
ホームに降りると、
占い師の方は声をあげた。
いずみ「わっ、初めて。大きな駅ね!」
フラン「うん、二条はJRと地下鉄が通っているので、
交通の便がいいんだよ」
その方の傘を、私が持って、
傘一本で私たちは歩き始めた。
いずみ「この前は、四条に行って、今日は二条だね」
フラン「この前のチョコレート屋さんは三条通なんだよ。だから、二条、三条、四条と制覇したね」
私は笑顔で答えた。
フラン「これが千本通といって、かつてのメインストリートなんだよ」
いずみ「そうなのですね。連れてきてくださって、うれしい」
そういえば、この前、烏丸通も案内させていただいたところだった。
「烏丸通」と「千本通」という南北に伸びる2本のメインストリートを、ご案内したことになる。
偶然にしては、不思議な流れ。
まもなくスーパーがあった。
フラン「このあたりには、平安時代に、平安京の朱雀門があったみたい」
いずみ「そうなんだね。私ね、、前世で京都に縁があった気がするの」
さすが、いずみさん。
ご自身の前世を把握されている。
朱雀門は平安京の南に面する正門。
最も重要な門だったらしい。
それにしても、、、
本当に不思議な流れを感じる。
2人とも、まったく予期しなかった流れ。
ここにしましょうか?
ちょうど、かつての朱雀門のあたりに、
キレイな居酒屋さんがあったので、中へ入った。
奥のテーブルにしましょう。
靴を脱いで、
いずみさんと向かいあって座った。
梅サワーとマッコリで乾杯!

私は、乳酸飲料のマッコリが好きなんです。

いずみさんは、、
10日前に会ったときより、
疲れがたまっているみたいでした。
パーッといきましょう!
私は陽気にふるまった。


楽しく歓談しているうちに、
気持ちがほぐれてきたみたい。
「お茶漬けさいこー!笑」
「美味しいね!」
笑顔になってきた2人。

ピザが到着!
分けましょう。

普段、真剣に相談に乗っていて、
次々に相談者の方々がみえるので、
自分では気づかないうちに、
神経が疲弊することって、ありますよね。
「フランシスさんのおかげで、エネルギーチャージできました。ありがとう」
その方の笑顔を見て、私もうれしくなった。

お店を出ると、雨は止んでいた。
いずみ「フランシスさんは交友関係も広いのに、どうして、最近知り合ったばかりの私によくしてくれるの?」
フラン「うーん、どうしてだろう」
いずみ「気になる。どうしてか教えてほしな」
フラン「私はね、、こう見えて繊細なんだよ。だから繊細な人とは気があうの」
いずみ「そっかー、私は繊細なんだ」
フラン「うん、繊細の中の繊細だよ。私と同じ」
2人、顔を見合わせて、思わず笑った。
やっぱり、、
占い師の方も、セラピストのように相手の相談事を真剣に聴いているので、
知らず知らずのうちに、重いエネルギーが溜まってくる。
たまには、はきだしていただかなきゃ、と思う。
今日のひとときにタイトルをつけるとしたら、、
占い師の休日。
数学者とまったり晩ご飯。
そんな感じのひととき。
なんとなく、ローマの休日をもじってみた。
それにしても、、、
先週は、烏丸通や六角堂、気のいい公園。
今日は、千本通や平安京の朱雀門。
なんだか不思議な流れ。
物語は、これからも続きます。
占い師と数学者は、このあと、どうなるのでしょうか?


【ある占い師と数学者の世にも不思議なスピリチュアルストーリー】
◆ 京都・四条烏丸にて、姫路のいずみさんによるハートフルな鑑定とゆるゆる散策。六角堂から三条〜四条
◆ 姫路イベント・ラポールマルシェを初体験! 京都・四条烏丸から白鷺の街へ
【まとめ記事】ある占い師と数学者の世にも不思議なスピリチュアルファンタジー
◆ 湶(いずみ)さんの紹介
占い師、スピリチュアルカウンセラー、セラピスト
姫路を拠点に関西やオンラインで鑑定を行なっている。
霊的な感受性が強く、見えない存在とつながることができる。
また、現実的な視点からの鑑定も得意とする。
繊細な感性で悩みを聴き、相談者が前向きに進むためのサポートをする。
〈 湶さんのホームぺージ 〉
◆ フランシスの紹介
数学者、セラピスト(心理学、スピリチュアル)
京都・四条烏丸を拠点に、アドラー心理学やスピリチュアルの活動を行っている。
現実思考の数学者でありながら、
見えない存在のみゆきさんと出会ってから、
スピリチュアルの世界へ誘われてゆく。
◆ みゆきさんの紹介
見えない存在、霊的な女性。
天に登らず、この世をさまよっているうちに、
フランシスと出会う。
だんだん前向きな気持ちになってきて、
この世でポジティブに過ごすようになる。

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一歩踏み出すというテーマで、フランシスのストーリーを軸にした物語が書かれています。
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