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昔の曲と今の曲

あなたの毎日にエールを!!!


どうも、

健康の原点です


今回は、

今の曲より昔の曲の方が

なぜ共感するのかについて

少しお話しさせて下さい。


曲への疑問

なぜ、私たちは音楽を聴くのだろうか。


なぜ、昔の曲ばかりを

繰り返し聴いてしまうのだろうか。


そして、なぜか

今の曲は、心に響かない。


そんなふうに感じたことはありませんか?


昔は、もっと音楽を聴いていた。

気づけば毎日のように、何かしらの曲を流していた。


でも今はどうだろう。

新しい曲を探すことも減り、

気づけば聴いているのは、昔の曲ばかり。


音楽に興味がなくなったのか?

そう聞かれると、きっと違う。


例えば、ミスチルやコブクロやゆず


同世代であれば、今でも好きだという人は多いはずだ。

むしろ、あの頃よりも深く沁みることさえある。


では、この違いは何なのか。


なぜ昔の曲は色褪せず、

今の曲はどこか通り過ぎていくのか。


ここに、

「長く愛されるもの」のヒントが隠れている。

と思いました。


曲に応援してもらっていた

ここが、原点なのではないかと私は思う。

昔の曲には、

メッセージ性があった。


そんな印象が強く残っている。


例えば

ゆずの『栄光の架橋』。

ミスチルの『Sign』。

コブクロの『YELL〜エール〜』。 など


受験に向かうとき。

恋愛で悩んでいたとき。

部活に打ち込んでいた日々。

人生に迷っていたあの頃。


そのときの自分に、

寄り添ってくれる言葉があった。


だから私たちは、

曲そのものが好きというより、


「この曲に救われた」という体験ごと、

好きになっているのだと思う。


一方で、今の音楽。


すべてがそうだとは言わない。

ただ、どこかこう感じてしまうことがある。


バズを狙いすぎていると。


耳に残るリズム。

キャッチーなフレーズ。

一瞬で広がる仕掛け。


もちろん、それも一つの才能であり、価値だと思う。


でも、

耳には残るが心には残らない。


そんな感覚がある。


ただ、ここで面白いのはアイドルだ。


アイドルが好きな人は、

見た目やキャラクターだけで好きになることもある。


しかし、本当に人気のある曲は

どこかで自分を応援してくれるものが多い。


背中を押してくれる。

「大丈夫だよ」と言ってくれる。

もう一歩、踏み出させてくれる。


結局、人は

自分を肯定してくれるものに惹かれる。


だからこそ思う。


長く愛されるものには、

必ず「誰かの人生に寄り添った痕跡」がある。


音楽も、きっと同じだ。


感情記憶

これは、ただの「懐かしさ」ではない。


人の脳は、感情が大きく動いた瞬間の記憶ほど、

強く刻み込む性質がある。


初めての恋。

友達と笑い合った帰り道。

将来に悩んでいたあの夜。


そんな人生の濃い瞬間に流れていた音楽は、

その感情ごと、脳に保存されている。


だから曲を聴くと

音だけじゃなく、あの頃の自分ごと蘇る。


これを心理学では「感情記憶」と呼ぶ。


つまり私たちは、音楽を聴いているのではなく、

過去の自分を再体験している。


ここが、昔の曲が強い理由。


一方で、今の曲はどうだろう。


大人になるにつれて、

「初めて」が減っていく。


感情が大きく揺れる機会も、少なくなる。


すると、音楽が入り込む隙間がなくなる。


どんなにいい曲でも、

記憶と結びつかなければ、流れていくだけになる。


さらにもう一つ、大きな違いがある。


ジャンルが増えた

昔は、音楽を「選べなかった」。


テレビ、CD、ラジオ。

限られた中で、何度も同じ曲を聴いていた。


でも今は違う。


サブスクで、無限に曲が流れてくる。


一瞬でスキップできる。


つまり、

深く聴く前に、次に行けてしまう。


結果、心に残る前に消えていく。


これは、音楽の質の問題ではない。

テクノロジーの進化だ。


だからこそ思う。


もし今の曲が響かないのだとしたら、

それは音楽が悪いのではなく、


感情」と「時間」を

曲に情熱を傾けなくなったのかもしれない。


逆に言えば、


これから出会う音楽も、

人生のどこかで深く結びつけば、


きっと何年後かに、あの頃の曲になる。


例えば、

子育ての時の悩みを応援してくれる曲

子供と衝突して反省を共感してくれる曲

など

そう考えると、

音楽の聴くという事に意味が出てくる。


まとめ

なぜ、曲やアーティストは愛されるのか。


それは、

ただ歌が上手いからでも、

ビジュアルが優れているからでもない。


その人の人生の出来事に寄り添い、

応援し、共感してくれたから

好きになるのだと、私は思う。


嬉しかったとき。

苦しかったとき。

前を向けなかったとき。


そんな瞬間に、

そっと背中を押してくれた言葉があった。


だからこそ、その曲は特別になり、

そのアーティストは、特別な存在になる。


これは、音楽に限った話ではない。


人が人を好きになる原点も、

きっとここにある。


応援してくれる人。

共感してくれる人。


そんな存在に、

嫌な感情を抱く人はいない。


むしろ

自然と「この人を応援したい」と思う。


逆に、どうだろう。


否定ばかりする人。

ネガティブな言葉を投げかける人。


どれだけ正しいことを言っていたとしても、

人は少しずつ離れていく。


人は理屈ではなく、感情で動くからだ。


だから私は思う。


人から愛される人の原点は、

どれだけ与えられるかではなく、


どれだけ寄り添えるかにあるのだと。


ここまで読んでいただき、ありがとうございます。


なぜ私たちは、昔の曲を聴き続けるのか。

その理由が、少しだけ分かった気がします。


あの頃の音楽は、ただの曲ではなく

自分の青春そのものだった。


だからこそ、今でも心に残り続けているのだと思います。


そして、もう一つ。


これからの人生の中で、

どれだけ誰かの人生に寄り添えるか。


それが、

自分のやりたいことに繋がっていくのではないかと感じました。


noteでの発信も、ただのアウトプットではなく、

誰かと繋がるためのツールであり、

誰かに寄り添うきっかけになるものだと思っています。


もしよければ、

あなたの好きな音楽を教えてください。


そして、その曲にどんな思い出があるのか。

どんなときに支えられたのか。


そんなエピソードも、一緒に聞けたら嬉しいです。

たくさんのスキとコメントにいつも

元気もらっています。

少しずつ恩返ししていきます。

本当にありがとうございます。

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