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アルコールに潜む危険性

あなたの毎日にエールを!!!


どうも、

ポットキャストを始めるか考えている

健康の原点です。


今回は、アルコールの

危険性について

少しお話しさせて下さい。


今回の参考動画です。

よろしくお願いします。


身近な薬物

「私は薬物なんてやっていないから大丈夫」

そう思っていませんか?


きっと多くの人の頭に浮かぶのは、

大麻、コカイン、覚醒剤のような“違法なもの”。


でも実は、

それらは薬物全体から見ると、

ほんの一部にすぎません。


私たちの生活に、

当たり前のように溶け込んでいて、

多くの人に愛され、

しかも

人類の歴史とともに歩んできたものがあります。


それが、


アルコール

タバコ

カフェイン


いわば、身近すぎて疑うことすらない

「ビッグスリー」です。


どれも、コンビニや自販機で手に入り、

誰もが日常的に口にしているものです。



ちなみに私も、

コーヒーが大好きで、毎日飲んでいます。


だからこそ、

この話は他人事ではありません。


「薬物」と聞いた瞬間に、

自分とは無関係だと切り離してしまう前に、

少しだけ立ち止まって考えてみませんか?


薬物の定義

ここでいう「薬物」とは、

違法なものだけを指しているのではありません。


脳に作用するものすべて。

私たちの気分、意欲、精神活動に影響を与える

化学物質の総称のことです。


最近、深刻な問題になっているのが

市販薬の濫用、いわゆるオーバードーズ。


ドラッグストアで普通に買える薬の中にも、

実は

依存性の高い成分が含まれているものがあります。


しかも、

「簡単に手に入る」という事実が、

そのハードルをさらに下げてしまっています。


気分を変えたいとき。

やる気が出ないとき。

つらさから少し逃げたいとき。


脳に作用し、意欲や気分を変化させるそれらは、

知らないうちに頼れる存在になっていきます。


だからこそ、

これは特別な誰かの話ではなく、

私たち全員に関係のある話なのです。


医学的より政治的要因

医学的に見れば、

依存性が高いと分かっているものがある。

それなのに、なぜ国は強く規制しないのか。


そこには、長い年月の中で受け入れられてきた「文化」でもありますが

そしてもう一つ、

見過ごせないのが「お金」の話です。


お酒には酒税。

タバコにはたばこ税。

さらに、製造・販売企業が納める法人税。


つまりこれらは、

国にとって安定して税収を

生む存在でもあります。


テレビを見ていると、

ビール会社のCMをよく見かけませんか?


一方で、

アルコールやタバコの問題点を正面から扱う特集は、

あまり目にしない気がしませんか?


多額の広告費を出してくれる企業に対して、

その商品を強く批判する番組が組まれにくいのは、

想像に難くありません。


いつの間にか、

「お酒は楽しいもの」

「タバコはかっこいいもの」

そんなイメージが、自然と刷り込まれてきました。


ドラマでは、かっこいい俳優がタバコを吸い、

宴会のシーンではお酒で場が盛り上がる。


それは企業にとっても、社会にとっても、

好印象として積み重ねられてきた歴史です。


だからこそ私たちは、

その影響に気づかないまま、

当たり前のように受け入れてしまっているのかもしれません。


ドラックより健康リスクが低いのか?

「国が認めているのだから、きっと他のドラッグより安全」

私たちは、

どこかでそう思い込んでいないでしょうか。


けれど専門家は、はっきりとこう言います。

そんなことはない。


年齢を重ねるほど、
健康リスクは確実に高まっていく。と


アルコールは、人類の歴史の中で

もっとも長く寄り添ってきた薬物です。


私たちは、

その危うさに気づきにくいのかもしれません。


しかし実際には、

数ある薬物の中でも
アルコールは特に厄介だと指摘されています。

覚醒剤や大麻を含めても、

です。


影響は全身に及びます。

肝臓、膵臓、血管系。


とくに深刻なのが、脳の萎縮。

アルコール依存症の方に見られる脳の萎縮は、

他の薬物と比べても顕著だと報告されています。


2016年には、

アルコールの有害な使用によって

世界で約300万人が
亡くなったというデータもあります。


そのすべてが依存症というわけではありません。

「危険な飲み方」をしていた人も含まれます。


それでも、

あまりに大きく、重たい数字だと思いませんか。


身近で、当たり前で、文化に溶け込んでいるもの。

だからこそ私たちは、

そのリスクを過小評価してしまっているのかもしれません。


アルコールの役割

飲み会の席で距離が縮まり、

仕事の話が前に進む。

そんな場面は、たしかに少なくありません。


人類の歴史をたどっても、

アルコールは「人と人をつなぐ役割」を果たし、

社会や文化の発展に影響してきました。

その側面まで否定するつもりはありません。


実際、健康意識の高まりとともに、

全体としての飲酒量は減ってきていると言われています。


けれど

女性に目を向けると、

世代によっては飲酒量が増えている層もあるのです。


背景には、女性の社会進出や働き方の変化。

付き合いの場やストレスとの向き合い方が、

以前とは変わってきたことも関係しているでしょう。


そこに登場したのが、いわゆる「ストロング系」。


安価で手に入りやすく、

手軽に酔えてしまう。

しかも、ビールのような苦さはなく、

ジュースのように飲めてしまう味わい。


その飲みやすさが、

多くの人、
とくに女性に受け入れられてきました。


けれどその裏側で、

アルコール度数は高く、
依存性も高まりやすいという

見過ごせないリスクが潜んでいます。


「飲みやすい」という魅力と引き換えに、

私たちは気づかないうちに、

危うさにも近づいているのかもしれません。


アルコールの有害性

アルコールは、気分を和らげてくれるもの

そう思われがちです。


けれど実は、

うつや自殺との深い関係が指摘されています。


あるデータでは、

自殺既遂者の21%にアルコールの問題が
あったとされています。


その全員が、

40〜50代の男性で、
仕事を持っている人たちが
多いという特徴もあります。


背景にあるのは、
借金や将来不安、強いストレス。

そして、
不眠を解消するために飲酒を始めてしまうこと。


お金に余裕がなくなり、

心の余裕もなくなっていく。

その中で、飲酒量が増え、

うつや自殺のリスクが高まっていく


アルコールが入ると、

判断力が鈍り、
行動のハードルが一気に下がることもあります。


だからこそ、

アルコール・うつ・自殺は、
切り離して考えられない問題なのです。


誰にも弱音を吐けない環境で、

精神的な余裕を失い、

気づけば「お酒に頼る」ことが習慣になってしまう。


その静かな流れは、外からはなかなか見えません。


どう向き合っていくか

ここまで、アルコールの危うさを書いてきました。

まるで「悪者」のように感じたかもしれません。


でも、結局は

向き合い方だと思います。


普段は飲まない。

会食や特別な日だけにする。

自分なりのルールを決めることは、

実はそんなに難しくありません。


お酒には、人と人をつなぐ良い面もある。

だからこそ、その良さは活かしながら、

距離を保つことが大切なのだと思います。


実は私自身、

お酒もタバコもやっていました。


けれど、やめるのは驚くほど簡単でした。


理由はシンプルです。

体調が悪くなったから。


タバコを吸うと頭が痛くなる。

お酒を飲むと気分が悪くなる。


そのとき初めて気づきました。

これは「体が欲していない」というサインなんだ、と。


喫煙も飲酒も、

健康でなければ、まったく楽しくない。


体の異変に気づけた私は、すぐにやめられました。


自分の健康寿命を、

自分の習慣で縮めているとしたら

少し、もったいないと思いませんか。


そしてもう一つ。

妻と出会ってから、

「長生きしたい」と自然に思うようになりました。


誰か大切な人の存在もまた、

健康と向き合うきっかけになるのかもしれません。


ここまで読んでいただきありがとうございます。

お酒は決して悪い面だけではないと言うことは言っておきたい。

仲間の絆を深めたり、ビジネスの話がうまく行ったり

いい面ももちろんあります。

酒を飲んでも飲まれるなと言う言葉でもあるように

依存してはならない。

自殺と鬱病のリスクが上がることを頭に入れておいて欲しいです。

読んでくれる方には、お酒で後悔してほしくないです。

お酒とは上手に付き合っていきましょう。

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