見出し画像

【ポケカ初心者向け】バトルスターターデッキ メガルカリオexデッキ解説

1. はじめに

こちらは「バトルスターターデッキ メガルカリオex」のデッキ解説ページです。

バトルスターターデッキの概要については、下記記事をご参照下さい。

基本的なデッキの使い方や、デッキをさらに強くするための改造案を記載しています。
内容は、2026年4月Ver1.0をベースにしています。

  • デッキの特徴: 
    メガルカリオexデッキは、以下の特徴を持つ強力なデッキです。
    ・「ルナトーン」「ソルロック」を場に出すことで、特性「ルナサイクル」を使って毎ターン山札を引くことができる
    ・メガルカリオexのワザ「はどうづき」の効果でベンチのポケモンに闘エネルギーを加速できる
    ・グッズ「パワープロテイン」を使って大ダメージが狙える

  • この記事を読んでほしい人:
    「ポケモンカードゲームのルールを覚えたての方」
    「バトルスターターデッキの使い方がわからない方」
    「バトルスターターデッキをもっと強くしたい方」


2. デッキレシピと主要カード紹介

「バトルスターターデッキ メガルカリオex」 ver.1.0
デッキコード:Q9Ln9g-3OCfyV-LNQgnH
  • 主要カードの採用理由:
    ここでは「バトルスターターデッキ メガルカリオex」の主要カードを解説しています。

  • メガルカリオex

このデッキのメインとなるexポケモンです。
序盤はワザ「はどうづき」でベンチのポケモンに基本闘エネルギーを加速しつつダメージを与え、終盤はワザ「メガブレイブ」で大ダメージを狙います。

  • ルナトーン/ソルロック

このデッキをはじめ、闘タイプ以外のデッキでも使われることの多いポケモンの組み合わせです。
「ルナトーン」と「ソルロック」の2体が場に揃うことで、特性「ルナサイクル」で闘エネルギーを1枚トラッシュすることで山札を3枚引けます。

  • ファイトゴング

闘タイプ専用の強力なグッズです。
闘タイプのたねポケモンまたは闘エネルギーのいずれか1枚を山札から手札に加えることができます。

  • パワープロテイン

闘タイプ専用のグッズで、闘ポケモンのワザのダメージアップができます。
一度にまとめて複数枚使うことも可能です。


3. 使うなら覚えておきたい!コンボの紹介

  • コンボの紹介1:ワザのダメージを上げよう

メガルカリオexデッキには、ワザのダメージを上げたり相手の最大HPを下げたりするカードが入っています。

グッズ「パワープロテイン」は使った番にしか効果はありませんが、1ターンに何枚でも使えるため、1ターンにまとめて複数枚使うことによりワザのダメージを最大で+120(+30×4枚)することができます。

また、スタジアム「グラビティーマウンテン」は、場の2進化ポケモンの最大HPを「-30」する効果があるため、相手が2進化ポケモン(例:メガフシギバナex)であれば、パワープロテイン1枚分と考えることもできます。


  • コンボの紹介2:バトル場を離れてメガブレイブを連発しよう

「メガルカリオex」のワザ「メガブレイブ」には、「次の自分の番、このポケモンは「メガブレイブ」が使えない。」という追加効果があります。

実はこの効果は、対象のポケモンがバトル場から離れることで解除されます。

そのため、ポケモンを入れ替えるカード(「ポケモンいれかえ」「AZの安らぎ」)を2枚使う、または「にげる」と組み合わせることで、一度バトル場を離れてからまた戻ることで、再度「メガブレイブ」を使って攻撃することも可能です。

「メガルカリオex」はにげるためのエネルギーが2個必要ですが、ポケモンのどうぐ「ふうせん」をつけることで、にげるためのエネルギーが2個ぶん少なくなるため、エネルギーをトラッシュすることなくにげることが可能です。


4. 基本的なデッキの使い方

ここでは、デッキの使い方を【序盤】【中盤】【終盤】に分けて解説します。

  • 【序盤】: どのポケモンをバトル場に出し、ベンチに何を並べるか?

最初にバトル場に出すポケモンは、できるだけ「ソルロック」にします。

「ルナトーン」が自分のベンチにいれば、闘エネルギー1個で70ダメージを与えるワザをすぐに使うことができ、にげるエネルギーも1個です。「メガルカリオex」が準備できるまでの間、相手のポケモンのHPを削るサブアタッカーとして使うことができます。

最初に「リオル」をバトル場に出してしまうと、「メガルカリオex」に進化する前にリオルが攻撃されてダメージを受けたりきぜつしてしたりしてしまう可能性があることに加えて、にげるエネルギーも2個のため他のポケモンといれかえにくいです。

序盤は、グッズ「ファイトゴング」や「ハイパーボール」、山札のカードを引くサポートを使って、まずは「ソルロック」と「ルナトーン」を1枚ずつ山札から持ってきます。この2体が場に揃うことで、1ターンに1回、特性「ルナサイクル」を使って闘エネルギーを1枚トラッシュして山札を3枚引くことができます。ポケモンカードゲームにおいて、山札を引けることは非常に強力です。

「ソルロック」と「ルナトーン」を1枚ずつ場に出せたら、ベンチに「リオル」を出して「メガルカリオex」に進化する準備をします。ベンチの「リオル」を「ボスの指令」や「プライムキャッチャー」で呼び出されても大丈夫なように、2体同時に出せるとベストです。

もし序盤の手札が悪く、できることが少ない場合はサポート「リーリエの決心」を使って積極的に手札をリフレッシュしていきましょう。

  • 【中盤】: どのカードを使って、どうやって攻撃の準備を整えるか?

ルナサイクルでトラッシュに闘エネルギーを溜めつつ山札を引き、できるだけ2体目の「リオル」をベンチに置けているタイミングで「メガルカリオex」に進化して攻撃をします。(相手のベンチ準備や進化が遅れている場合は、ベンチに「リオル」がいない状態で速攻で攻撃しにいくことが有効な場合もあります。)

「メガルカリオex」のワザ「はどうづき」の追加効果で、自分のトラッシュにある闘エネルギーを3枚までベンチのポケモンに好きなようにつけることができるため、2体目の「リオル」にエネルギーを加速して、後続のアタッカーの準備をします。これにより、もしバトル場の「メガルカリオex」がやられても、次のターンにもう一度攻撃がしやすくなります。

  • 【終盤】: どうやってサイドを取り切って勝つか?

終盤はHPの高いポケモンex同士の戦いとなることが多いです。

グッズ「パワープロテイン」をなるべく終盤まで残しておき、複数枚使って与えるダメージを高めることで、相手のポケモンを一気に倒すことを目指しましょう。相手がまだ倒されないだろうと思っているターンに意表をつけることが理想です。

また、ダメージを負ったポケモンが相手のベンチにいる場合、サポート「ボスの指令」でバトル場に呼び出して倒すというプレイも重要です。

「メガルカリオex」は1体倒されるとサイドを3枚取られてしまうため、2体倒されただけでサイド6枚を取られて負けてしまいます。途中に「ソルロック」で攻撃して相手にサイドを1枚取らせるターンを挟んだり、ダメージを負った「メガルカリオex」をベンチに逃がすことで簡単にサイド3枚を2回取られて負けないようにすることがポイントです。

グッズ「ポケモンいれかえ」、ポケモンのどうぐ「ふうせん」、サポート「AZの安らぎ」等を使うことでベンチににがすこともできます。


5. デッキをさらに強くしよう!ステップアップ改造案

ここでは、デッキの使い方に慣れてきてもっとデッキを強くしたい場合の改造案を記載しています。カード画像下のリンクから、トレカコモン様のカード販売ページに飛ぶこともできます。

なお、バトルスターターデッキは原則としてトレカコモン様の販売価格で1枚100円未満のカードで構成されていますが、ここで改造候補とするカードは1枚100円を超えることがあります。

改造案1)メガルカリオexを増やしてみよう!

バトルスターターデッキでは、メインポケモンを2枚としています。これは、公式のスターターデッキも同様です。

メインポケモンは、サイドに1枚いってしまういわゆる「サイド落ち」をしても大丈夫なように、デッキに3枚採用されていることが多いです。

デッキに3枚採用することで、安定してメガルカリオexに進化することが可能となります。進化前のリオルも1枚増やして、リオル4枚-メガルカリオex 3枚にするのもオススメです。

トレカコモン参考価格(2026/4/6時点) 100円


改造案2)ACE SPEC(エーススペック)を入れ替えてみよう!

ACE SPEC(エーススペック)は、強力なカードのためデッキにいずれか1種類を1枚しか入れることができません。

変更前:プライムキャッチャー
変更後:マキシマムベルト

トレカコモン参考価格(2026/4/6時点) 80円

ACE SPECである「マキシマムベルト」は、ポケモンにつけることで、つけたポケモンがバトル場のポケモンexに対して使うワザのダメージを+50することができます。
メガルカリオexにつけて、パワープロテイン(1枚あたり+30)と合わせて大ダメージを狙いましょう!

注意点として、ポケモンのどうぐは、ポケモン1体に1枚しかつけることができず、一度つけたものを他のポケモンのどうぐにつけかえることもできません。相手のポケモンのどうぐをはがしたり、効果を無効化したりするカードもあるため、マキシマムベルトをつける際は、なるべくポケモンexを攻撃することのできるターンにポケモンにつけるようにしましょう。

改造案3)サポートを他のカードに入れ替えてみよう!

バトルスターターデッキでは、様々な効果の汎用的なサポートをあえて多く採用しています。

以下のサポートは、それほど強力な効果ではないため、他のカードと入れ替えるカード候補となります。


改造案4)他のポケモンを追加してみよう!

バトルに慣れてきたら、他のポケモンもデッキに入れると取れる戦略が増えて楽しくなります。ただし、ポケモンの種類が増えるとプレイの難しさは上がります。

メガルカリオexデッキの場合、特性「どすこいキャッチャー」を持つ「ハリテヤマ」を入れることが多いです。

トレカコモン参考価格(2026/4/6時点) 250円

特性「どすこいキャッチャー」によって、「マクノシタ」を「ハリテヤマ」に進化させたときに、相手のベンチポケモンをバトル場に呼びだすことができるため、ポケモンの進化でサポート「ボスの指令」と同様の効果を得ることができます。

この効果は1ターンに1枚しか使えないサポート権を使用せず、ベンチに「マクノシタ」がいれば「ハリテヤマ」さえ持ってこれればいつでも使うことができるため、相手のベンチポケモンをより狙いやすくなります。

「ハリテヤマ」は特性だけでなくワザ「ワイルドプレス」で210ダメージを出すこともできるため、ベンチにいる進化前の「マクノシタ」に「メガルカリオex」のワザ「はどうづき」で闘エネルギーを加速しておけば、特性「どすこいキャッチャー」を使いつつ相手のベンチにいるHPの低いexポケモンを呼び出しながら倒しやすくなります。また、「ハリテヤマ」は倒されても相手にサイドを1枚しか取られないため、サブアタッカーとしても優秀です。

デッキに入れる場合は、進化元の「マクノシタ」と合わせて、それぞれ2枚ずつ入れるのがよいでしょう。

トレカコモン参考価格(2026/4/6時点) マクノシタ50円ハリテヤマ250円

6. おわりに

ポケモンカードゲームは、集めるだけでも楽しいですが、本格的なバトルをして、自分なりにデッキを入れ替えながら試してみるともっと楽しいです!

是非デッキの使い方を覚えて、自分なりにカードを入れ替えたデッキでバトルしてみましょう!!

ポケモンカードゲームの せかいへ!
レッツ ゴー!


他の記事

【ポケカ初心者向け】税込2000円で始める本格ポケカバトル!オリジナルスターターデッキの紹介

【ポケカ初心者向け】バトルスターターデッキ メガフシギバナexデッキ解説


いいなと思ったら応援しよう!