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一人でニュージーランドに行った思い出③

ニュージーランド旅行3日目ミルフォードサウンド編

ミルフォードサウンドってどんなとこ?

氷河が大地を削ってできたフィヨルド(入り江)で、無数の滝に囲まれた景勝地だ。
言葉で説明したところで、その魅力を伝えることはできないので、見て感じてほしい。

ミルフォードサウンドってどうやって行くの?

クイーンズタウンからバスツアーで行くのが一般的な行き方だ。
所要時間は13時間ほど。
まず、目的地まで片道4時間以上かかる。
その間に眠ったり、景色を楽しむことができるし、現地のクルーズ船はツアー会社が運航するので、確実に乗船チケットも手に入るし、乗り遅れの心配もない。
また、行く途中にテアナウのカフェに立ち寄って休憩したり、エグリントンバレーに立ち寄ったりする。
運航会社は3つほどあるが、今回使ったのはRealNZという会社だ。
おそらく3つの中で最大手である。
HISのサイトからも予約ができる。
事業所はクイーンズタウンにあり、アプリを使えば、日本語の解説アプリもある。
ツアー料金は英語ガイドで大体250ドルほど(25000円くらい)
ツアーの申し込みが済んだら、集合時間に集まってバスに乗車すれば、ミルフォードサウンドに到着する。
到着すると乗船券がもらえるので、それで運航会社のクルーズ船に乗り込む。
ミルフォードサウンド観光は湾内をクルーズ船で一周して終了となる。

ミルフォードサウンドへ出発

ミルフォードサウンドへのスケジュールはとてもハードだった。
07:00に事業所に集合する。
ホテルを06:30くらいに出発して歩いて集合場所へ。
リゾートホテル宿泊者はホテルまで送迎がついている。
天気はあいにくの雨だったが、ミルフォードサウンド自体は雨の日の場合が多いので、特に問題はない。
むしろ雨の方が景色がよくなるらしい。
周囲の切り立った山の斜面から天然の滝が流れ込むところなので、雨が降った方が水量が増え、迫力が増すということだ。
RealNZの事業所に着いたら、事前に印刷した予約票を見せ、名前を名乗れば、受付完了だ。
バスは数台で行くので、受付時に自分が乗るバスを伝えられる。
席は自由席なので、窓際を確保するために、早めに乗車する。
バスはニュージーランドののどかな風景の中、進んでいく。
2時間ほどすると、テアナウに着き、トイレ休憩がある。
ここでみんな朝食を食べたり、朝のカフェタイムをする。
ちなみに自分は、まだ買い物に慣れていなかったので、チキって何も買わなかった。

バスの車窓から


30分ほど経過すると、テアナウからのツアー参加者を拾って出発する。
1時間ほどすると、バスはエグリントンバレーというところで一旦停車し、ツアー参加者は降車することができる。

エグリントンバレー、山々に挟まれる大平原
何もないがそこにある。

うぉおおおおおおお、すっげええええええええええ!!!!
なんじゃこりゃああああああああ!!!!
こんな光景見たことない。すごい!
ニュージーランドに来て、本当に良かったと思える神々しい光景だった。

エグリントンバレーを出発して10分後くらいにトイレ休憩。
ここではトイレ休憩のみ。
バスは進み、山岳地帯に入る。
雪を被った険しい山々に囲まれる。
こういった景色ひとつひとつが日本で見られない光景で、一場面一場面が貴重な経験となる。


山々を進んでいくと、途中でバスが止まる。
そこも絶景ポイントであるが、もうひとつ幸運なことがあった。
野生のKEAというニュージーランドの固有種の大型鳥がいて、撮影会が始まった。

人懐っこく自ら近づいてくる。
とってもキュートだ。

バスはそこからさらに進み、ようやく目的地のミルフォードサウンドに到着する。
バスから降りると番号札をもらい、RealNZが運航する船に乗船する際に係員に渡す。
船は出発するとフィヨルドの地形の入り江をタスマン海に向かって進んでいく。
最初に見れるのが、ガイドブックにも載っている象徴的な山。
切り立った山々に挟まれ、周囲には無数の滝が落ちる光景はまさに絶景。
テレビでしか見れない光景、それも世界最高峰の絶景、そこに自分がいるというこの実感は、得難い経験である。
あいにくの雨だが、ミルフォードサウンドは一年の3分の2が雨だと言われている。
しかも、雨が降っている時がここの本領で、無数の滝が流れて迫力が増すのがこの時である。

ガイドブックに載っている写真の場所
タスマン海。この先は外洋でオーストラリアと南極しかない。

以上、迫力満点の90分のであった。

帰路へ

帰りはテアナウまでノンストップのバス旅だ。
ツアー参加者もぐったりしててバス内はとても静かだ。
バスの車窓からの風景でもどうぞ。

夜のクイーンズタウンをぶらぶら

クイーンズタウンに着いたのが19:30頃。
このあとは日本人ガイドによる星見ツアーがあるので、ホテルまでゆっくり帰る。
こういうお店にも行ってみたかったけど、さすがにぼっちで入る勇気ない。
日本でもむりかも。

湖そばのおしゃれな街並み
こういうのやっぱ日本では見られない光景
ゆっくり街並みを見て回る。
異国の町って歩いてるだけで楽しい!

星見ツアー

日本人によるガイドツアーでクイーンズタウンから近場の星見スポットで解説を受ける。
せっかくの南半球旅行なので、南半球でしか見られない星座を見る。
南十字星とかその代表格だ。
全然意識していなかったが、それが見えるシーズンでしかも新月に見れたのは運がいい。
前日は雲に覆われて延期となっていたが、今日はよく見れた。
スマホでも頑張れば、こんな風に撮れる。

何を撮ったかは忘れた。

小マゼラン星雲・大マゼラン星雲・南十字星といった南半球の天体も見れて大満足である。

星見ツアーは終了し、明日の準備

星見ツアーが終わり、遅めの夜ご飯。
またしても、ファーグバーガー。
行き慣れたお店に行っとけば安心だよね。
そして、世界一ウマいと言われるハンバーガー。
2日連続で食ってもめちゃくちゃウマい。
日本でもいろんなハンバーガー食べたけど、ここで食ったハンバーガーが一番うまかった。

明日は急遽申し込んだマウントクックへのハイキングツアーだ。

おわり

ということでニュージーランド旅行3日目が終わった。
この記事を書き始めたのが去年の年末で、年を越してしまった。
みなさんハッピーニューイヤー!
4日目をこれから書いていきますので、よろしければまた読んでほしいです。


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