年齢に逆らわず、でも負けない──私が見た“老いない人”たち
「見た目が若い人」には、共通する生活習慣がありました。
こんにちは。
私は、薬局で日々患者さんとお話をしている中で、『えっ?』っと思うくらい年齢と見た目ににギャップがある人に出会うことがあります。
間近で、そういう方を目にすると
『自分もこんな風になりたい‼』
そう思わずにはいられません。
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普段、患者様を前にしたとき、年齢を必ず見ます。
年齢によって、対応が変わってくるからです。
若い世代の方だと、理解力がよかったり、お急ぎだったり。
反対に高齢の方だと、認知機能に問題があったり、若い世代の方と同じように説明しても理解してもらえないこともあります。体の機能によって、内容の変更を提案しないといけない場合もあります。
当然ながら、歳をとれば、すべての機能が落ちていきます。目も耳も、感覚神経や内臓機能だけでなく、睡眠力や行動力、運動能力など……
若い世代には理解できないような部分まで衰えていきます。
そうした中、年齢と見た目に大きくギャップを感じる方がたまにいらっしゃいます。
80歳代の年齢なのに、60歳代くらいにしか見えなかったり、
90歳代なのに、70歳代⁇と思うような人も。
だいたいの年齢の方の特徴を把握しているつもりでも、大きくずれてくるのです。
若く見える方って、みんな姿勢がいい。
そして、自分に関心があるというか、自己管理をしっかりされている。
運動もされている方が多いです。
日々、散歩をしていたり、水泳に通われていたり、グランドゴルフをしていたり。自分ができることをされています。
食事もしっかりとられている。
人生を楽しまれている感じが出ています。
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歳を重ねると、
若いころのように体は自由にはいかなくなります。
腰や膝などの痛みで、痛み止めが手放せなくなったりします。
運動がしたくてもできなくなる方もいます。
10年以上同じ現場で働いていいると、自分も歳をとりますが、患者さんも歳をとっていきます。
自分や家族を忘れてしまったり、
ちょっと転倒したばかりに、骨折して数か月入院。もう、元のようには歩けなくなったり。
あんなに元気だったのに。
という方をたくさん見てきました。
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どうしようもないことは沢山出てきます。
歳を重ねると衰えてしまう部分は、どうしてもある。
でも、予防できる部分もあると思うんです。
10年、20年先を見据えて、今から少しずつ。できることはした方がいい。
運動習慣や必要な栄養。
薬を飲まなくてはならなくなる、その前に。
そして、若い見た目は、姿勢や肌ツヤにあらわれます。
肌がきれいな人は、体の中もきれいです。
姿勢がいい人は、骨や筋肉もしっかりしています。
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運動習慣や生活習慣を見直しましょう。よく言われるフレーズです。
でも、本当に見直せる方がどれだけいるんだろうと思う時があります。
習慣って、なかなか変えにくい。
長年染み付いたものほど、変えるのは大変です。
いきなり全部を変更すると、長続きもせず、ストレスだけが増えていく。
だから、今からちょっとずつ。ちょっとずつ。
できる部分から始めて、10年後、20年後。
『昔より元気かも~』と言える自分になれたらいいと思います。
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