音楽の楽しみ方
家事を終え、湯を沸かしている間に、スマートフォンで音楽を流す。
何となく知っている曲。
以前よく聴いていた曲。
おすすめに表示された、名前も知らないアーティストの曲。
最初は別のことをしながら聴いていたのに、気になる音が聞こえてきて、途中で手を止めることがあります。
もう一度、曲の最初へ戻る。
今度は画面を伏せ、歌声や楽器の重なりを意識して聴いてみる。
最初に流したときには気づかなかった音がある。二番へ入る前に短い静けさがあり、最後の部分では、最初と同じ旋律が少し違う形で戻ってきます。
音楽は、特別な準備をしなくても生活へ取り入れやすい趣味です。
通勤中に聴く。
料理や片付けをしながら流す。
休日の朝にアルバムを一枚聴く。
歌詞を読みながら、好きな一曲へ集中する。
昔よく聴いた曲を再生し、その頃の出来事を思い出す。
同じ曲でも、場所や時間、自分の状態によって違う受け取り方ができます。
一方で、身近だからこそ迷うこともあります。
無料の音楽配信でも十分に楽しめるのか。
月額サービスには、どのくらい費用がかかるのか。
おすすめの曲ばかり聴いていると、好みが偏らないか。
イヤホンやヘッドホンは、高価な物ほどよいのか。
作業中に流す聴き方と、一曲へ集中する鑑賞は違うのか。
屋外では、どのくらい周囲の音を残せばよいのか。
最初から音楽の知識を増やしたり、高音質な機器をそろえたりする必要はありません。
聴きたい一曲を検索する。
無理のない音量にする。
曲が終わるまで聴く。
気に入ったら、お気に入りへ入れる。
次に聴きたい曲を一つ残して終了する。
そのくらいの時間から、音楽を趣味として楽しめます。
今回は、音楽を聴く時間と費用、配信サービスの使い方、一曲・アルバム・プレイリストの違い、生活場面に合わせた選曲、音質と再生機器、必要な道具、安全上の注意、続けることで変わる楽しみ方をまとめました。
※この記事では、スマートフォン、パソコン、スマートスピーカーなどを使った音楽配信を中心に扱います。料金、配信作品、無料プラン、オフライン再生などの条件はサービスによって異なります。
音楽をざっくり整理すると
一回の聴取時間 約45〜60分
最初に試したい時間 一曲、3〜5分程度
年間の聴取回数 約220回
初回体験費 無料配信や手持ちの音源なら0円
手持ちの端末とイヤホンを使う初期費用 0円
基本用品を追加する場合 約4,000円
月額サービスの目安 約1,000円
年間の費用 約12,000円
一回あたりの費用換算 約55円
一人での実施 しやすい
場所 自宅・移動中・屋外など
身体的な負荷 低い
楽しさの中心 気分の切り替え、発見、記憶、歌詞、音の重なり、生活場面との結び付き
音楽は、一時間続けて聴かなくても楽しめます。
朝に一曲。
移動中に三曲。
休日にアルバムを一枚。
就寝前に静かな曲を一曲。
短い時間から始められ、生活の中へ戻りやすい趣味です。
ただし、音が常に流れている状態になると、一曲ごとの印象が薄くなることもあります。
ときどき「今日はこの曲だけ」と決めて聴く時間を作ると、ながら聴きとは違う発見が残ります。
音楽には、流して楽しむ時間と向き合って聴く時間がある
音楽鑑賞というと、静かな部屋で集中して聴く姿を思い浮かべるかもしれません。
けれど、音楽は生活のさまざまな場面で楽しめます。
ながら聴き
料理。
掃除。
事務作業。
移動。
軽い運動。
別の行動をしながら音楽を流します。
曲の細部へ集中しなくても、生活の時間へリズムや雰囲気を加えられます。
ただし、文章を考える作業や複雑な判断が必要な場面では、歌詞や強い音が集中を妨げることもあります。
作業内容に合わせて、歌の少ない曲や穏やかな音量へ変えます。
一曲へ集中して聴く
ほかの操作を止め、曲の最初から最後まで聴きます。
歌声。
楽器。
リズム。
音の強弱。
静かになる場所。
一曲の中で何が変化しているかへ意識を向けます。
音楽の知識がなくても、「ここで雰囲気が変わった」「この音が気になる」と感じるだけで構いません。
歌詞を読みながら聴く
歌詞表示がある場合は、言葉を追いながら聴けます。
最初は明るく聞こえた曲に、別の意味が含まれていることもあります。
一方で、歌詞だけに集中すると、旋律や演奏を受け取りにくくなる場合があります。
一度目は音だけ、二度目は歌詞と一緒に聴く方法もあります。
何もしない時間に聴く
椅子へ座る。
窓の外を見る。
照明を少し落とす。
音楽だけを流し、一曲が終わるまで別のことをしない。
短くても、生活の動きをいったん止める時間になります。
最初は、知っている一曲から始める
音楽配信には膨大な曲があります。
何でも聴ける状態になるほど、何を選べばよいのか分からなくなることもあります。
曲名やアーティスト名で検索する
以前聞いた曲。
映像作品で気になった曲。
店内で流れていた曲。
思い出せる言葉から検索します。
同じ題名の曲や、似た名前のアーティストが表示されることもあるため、作品画像や収録アルバムも確認します。
おすすめは一曲だけ試す
自動推薦には、好みに近い曲と出会える便利さがあります。
すべてを保存せず、一曲ずつ試します。
最後まで聴きたいと思った曲。
途中で手を止めた曲。
もう一度聴きたい曲。
そのような曲だけ、お気に入りへ入れます。
好きな曲の関連作品をたどる
同じアーティストの別の曲。
同じアルバム。
一緒に活動した音楽家。
似た年代やジャンル。
一曲を入口にすると、無数のおすすめから選ぶより方向を決めやすくなります。
分からないジャンル名を先に覚えなくてよい
音楽には細かなジャンルがあります。
最初から正確に分類できなくても構いません。
明るい。
静か。
重い。
踊りたくなる。
朝に合う。
自分が受け取った感覚から整理できます。
初回体験費・初期費用・年間費用を分けて考える
音楽は、手持ちの端末と無料の再生環境があれば、費用をかけずに始められます。
初回体験費
無料プラン。
公式に公開されている楽曲や映像。
手持ちのCDや音源。
家族が契約している共有可能なサービス。
これらを利用できれば、
初回体験費 0円
です。
無料サービスでは、広告、曲順、再生回数、画面を閉じた状態での再生などに制限がある場合があります。
初期費用
普段使っているスマートフォンやパソコン。
手持ちのイヤホンやスピーカー。
家庭の充電器。
既存の通信環境。
これらを利用する場合、
初期費用 0円
です。
最初から高価なイヤホンや音響設備を購入する必要はありません。
基本用品を追加する費用
有線イヤホン。
端末スタンド。
充電ケーブル。
必要に応じて用意する場合、
約4,000円
が目安です。
まずは、音質より装着感と音量を調整しやすいことを優先します。
月額サービス
広告なしの再生。
曲を選んで再生する機能。
オフライン再生。
高音質設定。
サービスによって内容は異なりますが、
月額約1,000円
が一つの目安です。
無料期間がある場合は、自動更新日を確認します。
当日の支出
契約中のサービスや手持ちの音源を聴く日は、
当日の支出 0円
です。
年間の費用
月額サービスを継続する場合、
年間の費用 約12,000円
が目安です。
複数の音楽サービスを同時に契約すると費用が重なるため、
配信されている楽曲。
音質。
操作。
おすすめ機能。
家族利用。
自分が重視する項目を比べ、一つを中心に使います。
プレイリストは、曲を集めるより使う場面を決める
気に入った曲を保存していくと、一覧が増えていきます。
すべてを一つのプレイリストへ入れるより、聴く場面で分けると使いやすくなります。
朝のプレイリスト
起きてすぐ聴ける曲。
音が強すぎない曲。
一日の始まりを急かさない曲。
最初は5〜10曲ほどで作ります。
移動中のプレイリスト
歩行や交通機関で聴く曲をまとめます。
周囲の案内や車両の音へ気づけるよう、音量と遮音性を調整します。
作業中のプレイリスト
歌詞へ気を取られにくい曲。
曲ごとの音量差が大きすぎないもの。
長時間流しても疲れにくいもの。
集中が必要な作業では、音楽を止める選択も残します。
気分を切り替えるプレイリスト
一区切りつけたいとき。
外出前。
入浴後。
休憩中。
数曲で終わる短い一覧にすると、終了の合図にもなります。
新しく見つけた曲の一時置き場
おすすめで気になった曲を、すぐ細かく分類せず一か所へ入れます。
何度か聴いた後に、
残す。
別のプレイリストへ移す。
削除する。
整理します。
増やしすぎなくてよい
似たプレイリストが増えると、選ぶこと自体に時間がかかります。
よく使うものを三〜五個に絞り、ときどき中身を入れ替えます。
アルバムを曲順どおり聴くと、単曲とは違う流れが見える
音楽配信では、人気曲やおすすめ曲だけを選びやすくなっています。
ときどきアルバム全体を順番に聴くと、別の楽しみ方ができます。
最初の曲が入口を作る
静かな始まり。
強い一曲。
短い導入音。
作品全体へ入るための役割を持つことがあります。
曲の並びに変化がある
速い曲の後に静かな曲が置かれる。
似た題材の歌が続く。
中盤で雰囲気が変わる。
曲順によって、単曲で聴いたときとは異なる印象が生まれます。
最後の曲が余韻を残す
すべてを締めくくる曲。
最初の曲へ戻るような音。
あえて静かに終わる構成。
最後まで聴いた後、少し時間を置いて一曲目へ戻ると、作品全体のつながりを感じることがあります。
一度で理解しなくてよい
アルバムを一回聴いて、すべての曲を覚える必要はありません。
最初は気になった一曲だけ残す。
二度目に別の曲が耳へ入る。
繰り返すことで印象が変わります。
おすすめ機能に任せる日と、自分で選ぶ日を分ける
音楽配信のおすすめ機能は、自分だけでは探せなかった曲との出会いを作ってくれます。
一方で、表示された曲だけを聴き続けると、似た傾向へ偏ることもあります。
おすすめを流す日
新しい曲を探したい日。
選ぶことへ疲れている日。
作業中に長く流したい日。
自動再生を使います。
気になる曲があれば保存します。
自分で選ぶ日
好きなアルバムを聴く。
以前保存した曲を振り返る。
特定の年代をたどる。
推薦とは別の入口から選びます。
履歴をときどき見返す
最近同じ曲ばかり聴いている。
保存したのに一度しか聴いていない。
以前の好みと変わっている。
履歴から、自分の選曲の傾向が分かります。
未聴のジャンルは一曲だけ試す
知識を増やすために、長時間我慢して聴く必要はありません。
知らない地域。
年代。
楽器。
ジャンル。
一曲だけ聴き、気になれば関連作品へ進みます。
推薦が自分の好みそのものではない
おすすめに表示される曲は、再生履歴などから選ばれます。
便利な候補ではありますが、自分が好きであると決められた曲ではありません。
途中で止める。
保存しない。
別の曲を検索する。
自分で選び直せます。
音質は、数字より聴きやすさから整える
音楽配信には、標準、高音質などの設定が用意されている場合があります。
機器にも、さまざまな価格と特徴があります。
最初は標準設定で聴く
通信量。
保存容量。
端末の性能。
高音質設定では、必要なデータ量が増える場合があります。
最初は標準設定で聴き、不満がある場合に変更します。
装着感を優先する
音がよいと評価されていても、
耳が痛い。
重い。
ずれやすい。
長時間使いにくい。
自分に合わなければ使わなくなります。
イヤホンでは、耳へ合う大きさのイヤーピースを選びます。
イヤホンとスピーカーを使い分ける
イヤホンは一人で細かな音を聴きやすく、周囲へ音を広げにくい方法です。
スピーカーは耳をふさがず、部屋の中で自然に流せます。
時間帯、同居者、近隣へ配慮し、音量を調整します。
高価な機器だけで決まらない
再生する音源。
端末。
部屋。
装着。
音量。
複数の条件が聴こえ方へ影響します。
最初から機器を買い替えるより、現在の環境で音量、装着、再生設定を見直します。
同じ曲で比べる
機器や設定を比べる場合は、よく知っている同じ曲を使います。
歌声。
低い音。
細かな楽器。
自分が聴き取りやすい部分で違いを確認します。
初めて音楽配信を使う日の流れ
1.公式アプリやサービスを選ぶ
料金。
無料プラン。
配信作品。
対応端末。
広告。
オフライン再生。
公式情報を確認します。
2.アカウントと購入設定を整える
パスワード。
二段階認証。
自動更新。
家族利用。
購入時の認証。
無料期間だけ試す場合も、更新日を確認します。
3.聴きたい一曲を検索する
曲名。
アーティスト名。
作品名。
分かる範囲で入力します。
似た名前の作品を間違えないよう、画像や収録情報も見ます。
4.音量を低めから調整する
再生前に端末の音量を確認します。
イヤホンを装着した直後に、大きな音が出ないようにします。
5.一曲を最後まで聴く
ほかの操作を続けても構いません。
ただし最初の一曲は、ときどき画面から目を離し、音へ意識を向けます。
6.気に入った曲を保存する
お気に入り。
ライブラリ。
短いプレイリスト。
サービスの機能を使います。
保存しただけで満足せず、後日もう一度聴いてみます。
7.関連曲を一曲だけ試す
同じアーティスト。
同じアルバム。
おすすめ。
一曲だけ広げます。
最初の日から大量に保存しません。
8.自動更新とオフライン設定を確認する
モバイル通信で大量にダウンロードしないよう、通信条件を見ます。
端末の空き容量も確認します。
道具は三つの段階で考える
最低限必要なもの
音楽を再生できるスマートフォン・パソコンなど
音楽配信アプリや再生サービス
手持ちのイヤホンまたはスピーカー
充電器
通信環境
普段使っている端末だけで始められます。
続けるなら用意したいもの
装着しやすいイヤホンやヘッドホン
モバイルバッテリー
端末スタンド
イヤホンケース
ケーブル収納
小型スピーカー
プレイリストと履歴の管理
交換用イヤーピース
外出が多い場合は持ち運びやすさ、自宅中心なら長時間の装着感を優先します。
最初は買わなくてよいもの
高級ヘッドホン
ポータブルDAC
高額なアンプ
大型スピーカー
高解像度専用プレーヤー
多数の音響アクセサリー
複数の音楽専用端末
現在の機器で音楽を聴く習慣ができてから、どの部分を改善したいのか考えます。
安心して聴き続けるために気をつけたいこと
音量を上げすぎない
周囲が騒がしい場所では、音楽を聞くために音量を上げやすくなります。
音を大きくするより、
外音を取り込める場所へ移る。
イヤホンを外す。
再生を止める。
環境を変えます。
耳の痛み、違和感、聞こえにくさが続く場合は使用を中止し、必要に応じて医療専門職へ相談します。
長時間連続でイヤホンを使わない
一時間ほどを目安に外し、耳を休めます。
音楽を止める時間や、スピーカーへ切り替える時間を作ります。
歩行中は周囲の音を残す
車。
自転車。
駅や施設の案内。
人の呼びかけ。
必要な音へ気づける設定にします。
交通量の多い場所や危険を確認する場面では、再生を止めます。
運転・自転車走行中は規則と安全を優先する
音楽の操作で画面を見たり、周囲の音を遮ったりしません。
地域の規則、車両の操作方法、安全な利用条件へ従います。
充電中の端末を布団などで覆わない
熱がこもる場所を避けます。
端末や充電器が高温になった場合は、充電と再生を中断します。
イヤーピースとヘッドホンを清潔にする
汗や汚れを拭き取ります。
製品の説明に合う方法で清掃し、完全に乾かしてから保管します。
複数人での共用は避けるか、必要な衛生管理を行います。
ケーブルや充電端子を点検する
断線。
被覆の破れ。
端子の変形。
異常がある場合は使用しません。
抜くときはケーブルを強く引っ張らず、端子部分を持ちます。
続けると変わる5段階の楽しみ方
1.好きな一曲を検索して聴く
最初は知っている曲やアーティストを検索します。
再生する。
音量を調整する。
一曲を最後まで聴く。
気に入ったら保存する。
聴きたい音楽へすぐアクセスできる便利さを知る段階です。
2.気分と場面に合わせて選ぶ
複数の曲を聴くと、
朝。
移動。
作業。
休憩。
夜。
場面によって選びたい音楽が変わることに気づきます。
短いプレイリストを作り、自分の生活に合う聴き方を整える段階です。
3.アルバム・年代・テーマでまとめて聴く
さらに続けると、単曲だけでなく、
アルバムの曲順。
同じ曲の別バージョン。
関連アーティスト。
年代による音の違い。
作品群のつながりへ目が向きます。
自分なりのテーマを決めて聴く段階です。
4.制作・音質・推薦の背景を知る
関心が深まると、
作詞・作曲。
演奏。
録音。
ミックス。
制作クレジット。
配信版と別媒体の違い。
音楽が作られ、届けられる仕組みにも目が向きます。
推薦された曲だけに任せず、自分で作品を選ぶ段階です。
5.自分だけの音楽ライブラリを育てる
長く聴くと、
季節ごとの曲。
年代別の作品。
思い出と結び付いた曲。
未経験のジャンル。
自分なりの音楽の地図ができます。
年間の聴取履歴を振り返り、好みの変化を知る。
プレイリストを整理する。
新しい作品へ進む。
音楽鑑賞を、継続的な発見と文化探究へ育てる段階です。
音楽が合いやすいのは、こんな日
一人で静かに気分を切り替えたい日。
家事や軽い作業へ、少しだけリズムが欲しい日。
外出中に、いつもの時間を違う雰囲気で過ごしたい日。
昔の出来事を思い出す曲へ戻りたい日。
知らないアーティストを一組だけ探したい日。
アルバムを最初から最後までゆっくり聴きたい日。
言葉では整理しにくい気分に、合う音を探したい日。
一方で、音を聞くこと自体に疲れている日は、無理に流し続けません。
再生を止める。
イヤホンを外す。
無音の時間を作る。
好きな一曲だけで終える。
音楽は、常に流しておかなければ続かない趣味ではありません。
最初の目標は、たくさん保存することより一曲をもう一度聴くこと
音楽配信を使い始めると、次々に曲が表示されます。
おすすめ。
人気曲。
新着作品。
自動で作られたプレイリスト。
気になる曲を保存しているうちに、一覧だけが増え、一度も聴き返していない曲が並ぶこともあります。
最初は聴きたい一曲を検索する。
無理のない音量にする。
途中で別の画面へ移らず、最後まで聴く。
気になった音や言葉を一つ覚える。
関連曲を一曲だけ試す。
その日のうちか、別の日に最初の曲へ戻る。
音楽を楽しむ最初の目標は、大量の曲を保存することでも、すべてのジャンルを知ることでもありません。
一曲を聴き終えた後に、もう一度再生したいと思えること。
二度目に聴いたとき、最初には気づかなかった音を一つ見つけられたなら、その曲はおすすめ欄を通り過ぎた音ではなく、自分の暮らしの中へ残り始めた一曲になっています。
休日のよりみち帖では、気軽に始められるものから、少し時間をかけて楽しみたいものまで、さまざまな趣味やレジャーを紹介しています。
「次の休日は何をしよう」と迷ったときに、新しい楽しみを見つける小さなきっかけになれたらうれしいです。
これからも、次にやってみたくなる趣味を一つずつ丁寧に紹介していきますので、ぜひフォローして、次の記事も覗いてみてください。
