友達との 福岡旅行 2日目①
やっと2日目に突入。明日には帰るためこれが福岡に一日いれる最後の日となる。といっても予定はない。とりあえず朝ごはんということで街に出る。ネットで調べると近くの海鮮を食べることのできる市場があると分かり、とりあえず向かってみることに。一人海鮮が嫌いな子がいるがその子が嫌だと言う隙を与えず、「海鮮っていいよね。」という中身のない話に花を咲かせることで、行きたくないということを言わせない。
なんかすごい宿から遠回りして市場に着くとたくさんのお店があり、ちょっとしたキャッチなどもあった。友達がキャッチに対し、「えぇ、おいしそう。後で来ようっと。」などあえてキャッチに聞こえるか聞こえないかの声量で言い鮮やかにキャッチを巻いていた。これは普段からキャッチが多いとこに行っている何よりの証拠である。この子には特技としてキャッチを巻くというのがあることに私は気づき、これはその子にとって武器にもなりうると思ったので就活面接の強みの欄に「キャッチを巻くこと。」と書いた方がいいと伝えようと思う。いままでキャッチとは旅行先の少しめんどくさい事かと思っていたがこの子のように武器にしてしまう力はAIが進歩していく上で、この子は仕事を失うことはないと思う。
そして私たちはキャッチで声を掛けられた店に入店し各々注文。どれもおいしそうで迷ったが私は海鮮を頼んだ。何を頼んだか覚えてないが海鮮だったことは確かである。料理がテーブルに運ばれ、箸を持つ。見た目はとても綺麗で新鮮味があった。味は臭みはなくとてもおいしかったと何にでも当てはまるような感想をここに記載しとく。ただ味は本当においしかったので次も朝ごはんに迷い海鮮を食べたくなったら行きたいと思う。この海鮮を食べてるとき友達が追加で茶碗蒸しも頼んでうまいうまいと食べていた。ちなみにこの子は毎回茶碗蒸しとプリンを頼む。めっちゃ好きらしい。この子はたぶん卵を固めたのが好きなので、いっそ茶碗蒸しにカラメルをかけても気づくことなくおいしいと食べるだろう。プリンに醤油をかけるとウニだと聞いたことがあるがこの子はウニにカラメルをかけてプリンだと言って食べるかもしれない。これもある意味強みなので就活面接で堂々と、「私の強みはウニにカラメルをかけてプリンだと錯覚が出来ることです。大学時代はウニをどのようにしてプリンに近づけるが試行錯誤し、研究するため研究室に籠った日もありました。たくさんの失敗や挫折。時にはウニをプリンにする必要があるのかという疑問にも当たりましたが、ウニウニせず、あっ、失礼しました。うじうじせずこの問題に対して真摯に向き合い努力を重ねました。結果その問題は解決することが出来、努力の大切さを学びました。御社でもこの経験を活かし、どんなものでもプリンに近づけて見せたいと思います!」と言ってほしい。
朝食後、どこに行こうかと話し合った結果車を借りて糸島に向かうことに。免許を取って練習がしたいと言った子に運転を任せいざ糸島へ。運転は特に問題なかった。我々が後部座席で激しく動いたことで信号待ちの時もずっと車が揺れていたが、楽しかったのでOK。周りから見たらまず車間距離をいつもの倍はとるだろう。私ならそうする。
糸島に着き車を駐車する際私はもう少し下がれるよ。や、切り替えして。など言った時分かってる。と言われたときはびっくりした。オーラーイオーラーイに対して分かってる。という文法は初めてで頭が混乱したからだ。
そして糸島に着きとりあえず記念写真。そして相撲。そして水切り。1人はでかい石を持って投げて水しぶき上げてきゃっきゃっしてた。多分そういうとこではない。
そして車に乗車し宿に戻る。宿にもっどて駐車料金をだれが払うか男気をしようと声をかけたが、運転した人は抜きでと言われる。軽く言われたのでなく携帯を見ながら私と目を合わせることなく言われたためちょっとガチめに言われ怖かった。といってもめっちゃ怖いというわけだなく、しんちゃんで時々ある怖い話の回ぐらい。うん、だから結構怖い。そしてこの件なら僕も言えることがある。それは箱根旅行の話になるがその時は私ともう一人しか免許をとっておらず私たちの運転だった。そのレンタカー代は確かきっちり割り勘だった気がする。まぁだからと言ってあの時はということはないがここに書いてみる。その話はここで終わり。
宿に着きだらだらと旅行の醍醐味ともいえる無駄な時間を過ごす。
そのあとちょっとした事件が起きるのだが次回話そうと思う。
最後すこし嫌な話になってしまったので申し訳ない。明るく読んでほしい。
あなたと福岡。
どんな物語がありますか?
