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「2025年、美容業界が注目!次世代成分で美の常識が変わる②」

2025年、美の未来を担う新成分たち:提案型ODMが、紐解く今年話題になる化粧品原料トレンド!第二弾



1. トステア(TOS-TEA)— うねりケアの新星

「トステア」は、髪のうねりや広がりを抑える新成分として注目されています。熱に反応して形状記憶効果を発揮し、ドライヤーやヘアアイロンの使用でストレートヘアを長時間キープできます。NOUNEストレートシャンプーなどに配合され、日本人の約70%が抱えるくせ毛やうねりの悩みに対応しています。



2. 今話題のPDRN(ポリデオキシリボヌクレオチド)|“肌の蘇生因子”と呼ばれる注目成分

PDRNは、鮭などの魚由来DNAから抽出される低分子DNA成分で、創傷治癒や皮膚再生を促進する作用があります。もともとは医療分野で注目されていた成分が、近年スキンケア領域に応用されるようになり、美容皮膚科では「サーモン注射」としても知られています。ターンオーバー促進や真皮細胞の活性化が期待され、エイジングケアの切り札として熱視線を浴びています。



3. 植物エクソソーム(ドラゴンリーフ細胞液)— 再生美容の新素材

ドラゴンフルーツの葉茎から抽出された「ドラゴンリーフ細胞液」には、植物由来のエクソソーム様小胞体が含まれています。これらは細胞間の情報伝達を助け、免疫調節作用や育毛効果が期待されています。また、廃棄されていた農業残渣を活用するアップサイクル原料としても注目されています。



4. Vistanol™ GDHR-Pure(成和化成)— 植物由来のシリコン代替油

成和化成が開発した「Vistanol™ GDHR-Pure」は、植物由来のエステル油で、シリコンやラノリンの代替として注目されています。軽やかな使用感と高い保湿性を持ち、2025年のBSB Innovation Awardで機能性原料部門2位を受賞しました。



5. iVC®(成和化成)— 進化したビタミンC誘導体

「iVC®」は、成和化成が開発したビタミンC誘導体で、高い安定性と機能性を持ちます。従来のビタミンCと比較して酸化しにくく、肌の美白や抗酸化作用に優れています。2025年1月より、製品名を「Amitose」から「iVC」に統一し、ブランド展開を強化しています。


これらの原料は、美容効果だけでなく、環境や社会への配慮も兼ね備えており、2025年の化粧品業界を牽引する存在となっています。今後の製品開発や市場動向に注目が集まります。


Text:Issei Watanabe


想いを創り、売れるを設計する化粧品ODM。

株式会社cosmegimmick(コスメギミック)|市場のトレンドやニーズを捉えながら、機能的・情緒的価値のある化粧品を、「なぜ売れるのか」という視点から組み立てる化粧品ODMです。中身開発やデザイン提案にとどまらず、価格・販路・企画構造まで含めた戦略的な商品設計を行い、お客様と伴走しながら、「本当に売れる」「妥協しないものづくり」を目指しています。

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