サイコパス先輩女性と私⑦
先輩女性「私、コロナのワクチン打ってから、
アレルギー体質になってしまったみたいなんです…
フットもハンドも、ジェルネイルをすると
蚊に刺されたみたいな突起が5つくらいできてしまって…
もう今後はジェルできないのでシェラックネイルにします。」
りたそもアレルギー体質ではあるものの、ジェルやアセトンアレルギーではないため、
シェラックにしなくてもジェルはできる。
けど、シェラックだと強度がないのと、凝ったアートができないと
ネイリストさんに言われていて、シェラックするの誘われてたけどどーしようかなと考えていた。
職人気質のネイリストのいるネイルサロン
そこで、前回⑥で記載したように、フットだけシェラック試してみるか~と思い、以前通っていたエキナカにあるチェーンのネイルサロンへ。
フットだけシェラックやったものの、その店はカラバリも少ないので、
先輩女性が検索してヒットした、比較的いつも飲みに行ってるエリアからも近い店に行くことにした。
そこは個人サロンのような形で、
「当日キャンセルを2回した方は出禁です。」
とホ〇トペ〇パービューティーに記載があり、こわごわ雨のそぼ降る中向かった。
オーナーネイリストが一人で切り盛りしているようだった。
ネイリストはお世辞にも愛想がいいとは言えないが、確かにシェラックネイルのカラバリはめちゃくちゃよかったのと、作業は丁寧で、塗るのがうまかった。
ただ、話かけるなオーラというか、質問しようもんなら56されるまであるような威圧感を感じた。
そしてシェラックネイルについて、ビビりながらも、アートはできるのかどうかなど気になる点を質問すると、まくしたてるように、
「うちはワンカラーだからこの値段なんでぇ!だから色数多くしてるんですよぉ!
アートしたいならジェルコース選んでください!
7000円くらいからになります!シェラックでたまにアートしたいって方いらっしゃいますけどぉ!
シェラックで凝ったアートしたらジェルとの違い何!?ってなっちゃうんでぇ!」
「大体シェラックは外国産なんでぇ!向こうの人は州にもよりますけど会社の休憩の時とかにきてぇ!
さっと塗って帰ってくからそれ用の時短できるネイルで日本人のニーズに合わないから前からモノ自体はあるのに普及してないだけなんですよぉ!
日本人はジェルみたいに長持ちするのが好きなんでぇ!
シェラックを好む国民性とはちがうんですよねえ!なんですぐ剥がれんのとか言ってくるしぃ!」
だそうです。
直感しました。あ…この店はおそらく(絶対)心配性で怖がりで優柔不断で質問多い先輩女性には合わない…w
なんならすごい揉めるまである…
と、率直にそう思ったので先輩女性にもそれを伝えると、
「えー、怖ーい(笑)私そこ合わないかもー(笑)」
だと思います。
そもそもそのサロンは先輩女性が探してくれたんだけど、
おそらく私を偵察に行かせて良かったら自分も通おうかと思っていたんだと思います。
それがかなわず、また別のサロンに行くことにしたみたいですが…
なんでも実験台にされがちなかわいそうな私…w
何が何でも、りたそにハンドネイルをやらせたいし推しのネイルデザインも知りたい先輩女性
先「りたそさん、一緒に行ってから何度もチップ注文しているので、やっぱりジェルよりもチップをお気に召しているんですね!」
り「そうですねー!気に入ったのもあるしわたし的に取り外しできる方が良いんですよね」
先「私個人的にはりたそさんがジェルするのも好きでした!
ジェルだと毎日ネイルした手見れてて、本当に綺麗だな~と思って!」
り「飽きてくるのと、欠けたりした時にすぐリカバリーできないのでジェルはしばらくやらないです^ - ^」
先「こないだ推しの行ってるサロンにネイルデザインのお問い合わせしたら、予約してからじゃないと詳細教えませんと言われて、感じ悪かったんです。
そこのサロンですって宣伝してるんなら、問い合わせてもいいと思うんですよね。」
先「推しにもネイル載せてほしいとはインスタのDMしてるんですけど、
忙しいのかなかなかで、
サロンに問い合わせたら、今度は無視だった。笑
載せてくれたら嬉しいのにな~お店の宣伝にもなりますし!
載せてくれたら毎回本人(推し)に聞かなくていいのに。
カルテ用の写真も来店しなきゃ見せないと言われたんですよね。」
(そりゃどんなデザインか、色かなんて、口頭じゃ説明しきれないっしょ)
先「推しが動画でネイル紹介してたんですけど、
リボンの厚さや大きさがどうなのかなと思って、パーツの写真だけでいいのでって言ったら、来店しないとダメで、来店したら推しのカルテを見せてあげるって言われました」
り「その店大丈夫ですか?
インフルエンサーで宣伝してもらってるからって、
個人の、カルテまでみせるなんて…(´⊙ω⊙`)聞いたことないです。笑
軽々しく自分の情報を、知らない人に開示されたらわたしなら怒りますけどね」
先「でも来店予定はなく、写真だけ見せてもらって、シェラックで施術したかったんですよね。
もう本人に聞くしかない!インスタライブとかでコメント拾ってもらったりできないかなー。
そもそもライブやらないか。
でも今月のネイルまだ見せてもらえないんですよね推しに。
お店は不親切なので、予約しないと色も教えてくれなくて。
紹介してくれてもいいのにって思うんですけどね!」
り「(っていうかなんでそこまでしてお揃いにする必要があるんだろう)いやそれ普通ですよ、予約しない=お客さんじゃないってみなされてるんですよ。別に不親切でもなんでもないと思いますよ。
店側からしたら、店舗に来店しない人はお客さんでもないし。」
先「では一時的に予約して、情報聞いて、予約消したらどうなんですかね。」(最悪だなこの発言)
り「有益な情報だけ取っていかれてるかんじがするからだめなんじゃないですか、それ、何回もできないじゃないですか?
何度も予約キャンセル、予約キャンセルだとブラックリスト載りそうですしね。」
先「だから予約した人には推しのカルテも見せるってことなんでしょうね。」
り「でも教えてくれないのはそういうこと=教えたくないんだろうなって思っちゃいますね(先輩女性の推しは、その当時めったにちゃんとネイルのデザインをインスタ等に乗せてくれなかったので、わざわざDMで、デザイン見せてくださいお願いしますって送ったりしていた)。」
先「地爪のりたそさんネイルも好きだったので、密かに楽しみにしています。
しばらくできなさそうなんですよね?…ネイルチップ作ったばっかりだし。
シェラックだと普通の除光液でも落ちるみたいなので、りたそさんできるかなと思ったのですが…」(そもそもなんでそんなにネイルやらせようとしてくるんだ、さっきジェルはしばらくやらないって伝えたばっかりだぞ)
先「すいません、わがままでりたそさんの地爪ネイルもみたいと要望を言ってしまって。。
フットやるのもたまたま飲み会がある日にあててるだけだし
仕事終わりに行くのも疲れますもんね、
最寄りのネイルサロンじゃないと。あの推しの行ってるお店もネイルチップの店のように優しいとよかったのに。笑」
り「 私は、まあ、定期的に買ってるというかかなり頻繁に買ってるし、確実に買う前提で質問してますからね…」(買わない冷やかしの客に情報だけ教えるやついねーだろ)
先「またりたそさんと同じサロン行きたいけど、(マニキュアのメニューもあるから)でもジェルコースにしないとデザイン教えてくれないのかしら。。笑
でも完全に同じにしたいなら同じサロンに行かないといけないんだなと学びました。笑
完全に同じはよそだとなかなか難しいですもんね。
口頭でデザイン教えてもらっても限界があるし。
でもいつも可愛いデザインだから真似したくなる。
また投稿してくれると嬉しいのですが。」
先「DMをりたそさんが(ネイルのデザイン教えてくださいって)推しに送ったら 絶対りたそさんには教えますよ! 絶対投稿しますよ!
運試しだと思って送ってみてほしい。笑」
り「(なんで私が送るんだよファンでもねーのに)私、けっこうDMで、宣伝?広告?スパムみたいなの送られてくるから怖くてDMあんまり開かないです。推しの方にもスパムって思われたらヤダな笑」
先「 思わないですよ、絶対! それにすぐ返信きそう!そしたらりたそさんを尊敬します!」
返信が来なくても尊敬してくれやw
先「これからはりたそさんに推しのネイルを伺うこととします。
りたそさんに一生ついていこうと思います。笑」
り「え、すごいプレッシャーですね笑(つーか自分で聞いて、返信ないならあきらめろや)」
→返信来ないだろうけど、送っとくか…
り「でも返信来る保証はないですよ笑
なのであまり期待しないでください!」
先「でもこれで毎回教えてもらえたら、りたそさんは師匠です!」
え?毎回DM送るってことですか?
先「もしりたそさんがDMのやり取りをして、私の推しと仲良くなって頂けたら!推しってファンとの繋がりって主に投稿のコメントかDMなんですよね。
りたそさんには両方返しそう。
りたそさんは強運の持ち主だから、大丈夫だと思います!」
(どっからその自信来るんですか?そしてなんであなたの推しと私が仲良くなれる前提なんですか?)
願いが通じて(?)ちょこちょこネイルデザインをUPしてくれるようになったが…
そして後日…
先「そういえばりたそさんの影響なのか、推しが昨日今度ネイル載せようかなとつぶやいてました!!
ありがとうございます!!
DM送っても全く反応ないなーと思って、やっぱり私が送っても意味ないよなーと思ってたところでした笑
りたそさんには強い力あると思っていたんです!」
り「 (おいおい)いやいやたまたまじゃないですか!?
私じゃないですよ、たぶん」
先「りたそさんだと思います!絶対そうです!!」
り「 ほんとうにそうなのかな…^ - ^」
先「既読ついたら要望とか今後聞いてもらえそう!!
りたそさんの力は本当に偉大な気がして
水拝してます!!」(原文ママ)
り「最悪(色味とかデザインの詳細を)インスタに載せてくれなかったら私お店いっちゃおかなぁと思いました。
そっちの方が早そう 。笑」
先「え、お店って?
り「ネイルサロンです先輩女性さんの推しの行かれてる。」
先「あぁ~、それなら悪いので、お茶でもおごらせて下さい!! 私のためにですもんね!? 月1お茶奢らせてほしいです!!」
り「 だってお店行けば教えてくれるって言ってたんですよね?
お店の人が。
だったらお金出してでもそっちの方が確実じゃないですか?
シェラックはネイルアート向いてないってはっきりこないだのシェラックネイルに特化したサロンの人に言われたから確実に真似できるとは保証できないし時間差で私とお揃いになっちゃいますけどそれでよければ!
今後チップも隔月とかどうしてもしたいデザインが出てきた時だけにしようかなって思ってて。
無理やりお金と時間かけて作る必要もないですしね。」
先「えっいいんですか?
なんかお店の人には推しの施術写真をお見せして、それで色変更とか違うデザインも可能とのことだったので、そこでりたそさんが施術写真を写メって頂けたら有り難いです。
でも写メることを許される雰囲気なのかな?
でもりたそさんが推しと同じネイルは嬉しいので、私も一緒になってしまいますが、むしろいいですか?りたそさんが手間じゃなければ」
り「 いいですよー。
お揃いで良ければ。
私はジェルやりたくなかったけど(ここ重要)、痛みのないフィルインできるサロンだし、
ジュニアネイリスト選べば2週間ごととかに替えれば
そんなに毎月チップお急ぎで頼むよりはコストもかかんないと思いますし。
先「りたそさんなんて優しいんだろう!!
こんなこと言ってくれる方にお会いしたことないです!!」
り「(だってしつこいんだもん)いや… インスタの返信を待ってる時間がもったいないなwと思ってw」
そう、何よりも時間の無駄が嫌いすぎる私。
というか、
このLINEの時間もやり取りもめんどいしマジで無駄だなとは思っていたが、
会社の先輩だし、むげにすることもできず、
かといって、このままだと
「真似したいのに推しがデザイン教えてくれない、ネイルサロンも教えてくれない、私がまねできなくて困る!!」とずっと言い続けられるのだろうなと思ったので仕方なく。
まぁなんどか試したら納得するであろうと踏んでいたのがあり。
先「りたそさんは私と同じネイル嫌じゃないですか?
嫌なら1ヶ月ずらします!」
り「嫌じゃないですよ!私は一回やったら2週間とかごとに推しネイル→私のしたいネイル→推しネイル→私のしたいネイルでずらしますw」
先「でももし写真だけ撮れそうだったら、撮ってりたそさんの好きなデザインにしてください。そして申し訳ないので、月1はお茶?してご馳走させて下さい。」
り「交互に私のしたいネイルと推しネイルを繰り返すって言うのはどうでしょう?リアルタイムには推しとお揃いにできないかもしれませんけどw」
先「え~いいんですか?
(すごく図々しいですが)フットネイルも探り?いれてもらうことも可能だったりしますか?」
り「要は、お店に行けば推しの施術そのままできるんですよね?私が先輩女性さんの後輩だからって推しのネイルにしたらダメ、ってお店にいわれないかぎりwフットはフットでまたお揃いにしてもいいですし。私こだわりないのでw」
先「推しは月1しか手足ネイルしないので、半々に分けるということですよね?
え、フットも同じ色に施術してくれるんですか?
え、手足両方、1回は私の推しとまるっきり同じデザインで施術してくれるってことですか?」
り「 一回推しの方が変えたらそれを私が真似して、
その写メをに、撮ってもらい、真似するでOKですか? じゃないと細かいデザインとかわからないじゃないですか?」
先「 えー!そんなことして頂いていいんですか?(-_-;)」
り「先輩女性さんがいつも行ってるサロンでまんま再現できる保証は、ないですけどね!
在庫の色とかも、完璧に同じはなさそうだし。」
先「私がシェラックしかダメだから、本当にごめんなさい」
り「完璧に真似するのはそれしかない笑 と、思いました」
先「アップの写真がないと再現しにくいと言われました」
先「 私こんな女神様みたいな方とお会いしたことないです… 優しすぎる」
り「 ジェルもフィルイン対応なら痛くないですしね!
そっちのが手っ取り早いかなと。
ネイルはどうせこまめに変えるし、
いちいち聞くよりかはってことですよね。
返答が来るか来ないかでイライラするのも精神的に良くないですし」
先「でも私はアレルギーでジェルできないので、思いつかなかったです
りたそさん、推しのネイルも似合いそう」
り「(推しさんは)頑なにデザイン教えたくないみたいだったので」
先「貴重な月1のフットを推しのデザインにして頂いていいんですか?」
り「はい。別に平気です。他のデザインは残りの回でやればいいので。 結局私も月2回ずつ変えたいので。笑
月一とかだとどうしても飽きるし伸び切るので(爪が伸びるのが嫌なタイプなので)」
先「 ありがとうございます!!
ティーのご馳走するのは必ず実行しましょう!!」
り「ティー笑
できれば酒のがいいです^ - ^
図々しくてすみません 缶ビールで!」
先「え!?缶ビールでいいんですか?
では一緒に買いに行きましょ!私のお願いの方がやばすぎですもん!!
手足の施術まで!」
り「 いや勝手に私が申し出たんですよ!」
そう、あくまでも、自分のためというか、このままずるずる無駄な時間を過ごしたくなかったからwww
こうして、月に2回ずつハンド、つきに1回はフットネイルを交換することになったのでした。
長文、ここまでお読みいただいた貴方、ありがとうございます。感謝いたします。
⑧へ続きます。
