もしあと1年で人生が終わるとしたら、正直あまり変わらない気がした話
もしあと1年で人生が終わるとしたら。
そう考えてみたけど、
正直、あまり変わらない気がした。
やりたいことは、
思いついたときに、だいたいやっているし、
後回しにしていることも、
ほとんど思い浮かばない。
自分は昔から、
好奇心のままに動くタイプだった。
思いついたらやる。
気になったら試してみる。
もちろん、失敗することもある。
でもそれは、
誰かにやらされた結果じゃなくて、
自分で選んだ結果だから、
不思議と文句は出てこない。
うまくいかなかったとしても、
「まあ、これも自分か」と思える。
生き急いでいるわけじゃない。
ただ、やらなかったことを後悔するより、
やって後悔した方が、
ちゃんと自分の人生を生きた気がする。
だからもし、
あと1年しかないと言われても、
特別なことを始めるというより、
たぶん今と同じように、
思いついたことをやって、
その結果を引き受けながら、
変わらず過ごしていくんだと思う。
それが自分にとって、
一番しっくりくる生き方だから。
それでも、
この考え方がずっと最初からあったわけじゃない。
どこかで、
「後悔しない生き方ってなんだろう」と
ぼんやり考えていた時期もあった。
そんなときに読んだのが、
『もしあと1年で人生が終わるとしたら?』だった。
この本の中では、
多くの人が最期に
「やらなかったこと」を後悔していたと書かれていた。
その言葉を読んだとき、
少しだけ、自分の中の感覚と重なった気がした。
ああ、やっぱりそうなんだなって。
自分がなんとなく選んできた
行動する方の生き方は、
間違っていなかったのかもしれないって、
少しだけ背中を押された気がした。
この本は、
「こう生きるべき」と教えてくれるものではなかった。
ただ静かに、
「本当にそれでいいのか?」と
問いかけてくるような本だった。
もしあと1年だとしたら、
何をするか。
その問いは、
未来の話のようでいて、
実は今の自分の選び方を
映しているのかもしれない。
あなたは、
やらなかった後悔とやった後悔、
どちらが残りそうですか?
気になる人はこの本を👇
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