大人になって受けた早稲田大学の授業が、思った以上に面白かった。
今日は、
留学中の娘の代わりに、
早稲田大学のオープンキャンパスへ行ってきました。
「親が行ってもいいのかな?」
そんな気持ちで行ったのですが、
体験授業は大人も参加できるとのこと。
せっかくなので、
一緒に教室へ入ってみました。
授業のタイトルは、
「君たちのことばと文字から見えてくる社会」
担当は笹原教授。
正直、
最初は少し難しそうだなと思っていました。
ところが、
授業が始まると一気に引き込まれました。
例えば、
「ギター」
という言葉。
楽器をあまりやらない人は
普通に「ギター」と読む。
でも、
演奏している人は
「ギター⤴︎」
とアクセントが少し変わる。
そんな、
普段なら気にも留めない言葉の違いから、
人との関わりや、
文化、
社会まで見えてくるという話でした。
驚いたのは、
教授の話し方です。
60代くらいの先生でしたが、
若い人の流行語やSNSの言葉もよく知っていて、
笑いを交えながら、
テンポよく授業が進む。
教室中が自然と笑っていて、
40分があっという間でした。
「勉強」ではなく、
「面白い話を聞いていた」
そんな感覚。
だから学生たちも、
前のめりで聞いているんだろうなと思いました。
帰り道、
「こんな授業を毎週受けられるなら、
大学に通いたくなる気持ち、分かるな」
そんなことを思いました。
娘も、
こんな先生との出会いがあるといいな。
そして私は、
大人になっても、
「学ぶって面白い」
そう思わせてくれる先生に出会えた、
少し得した一日でした。
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