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UI/UXに強いデザイナーになりたい無職が、Yoitoi Summit(ヨイトイサミット)に参加してきました

7月18日(土)に、Spectrum Tokyoが主催するYoitoi Summit(ヨイトイサミット)に参加してきました。

日時
2026年7月18日(土) 14:00-20:45(13:00開場)
昼の部:14:00-18:30 / 夜の部:18:30-20:45
会場
GMO Yours・フクラス
東京都渋谷区道玄坂1丁目2番3号 渋谷フクラス 16階(受付8F)
GMOインターネットグループ グループ第2本社

前置きが少し長いので、イベントの話を読みたい場合は目次のイベントの内容から読むのをお勧めします!


参加のきっかけ

BONOの方が「このイベントに参加したい!」とおっしゃっていました。

イベント内容を確認したところ、「問い」というテーマがUI/UXデザインと深く関わりそうだと感じ、参加を決めました。

またBONOの他の方ともお会いできるということだったので、交流をしたく参加しました。

そもそも「問い」とは

色々な記事を読んだり今回のイベントに参加した後に「問い」の意味を考えてみると、以下なのかなと考えています。

答えが定まっていない、テーマについて考えたり話し合ったりすること

入場前

当日は、会場の渋谷フクラス内にある京都宇治 藤井茗縁さんで昼ごはん!
少し値段は高めですが、その分定食もお茶も美味しかったです。
また休日にもかかわらず、渋谷の割には混雑していなかったので穴場だと思います。

カツオのたたき
お茶おいしかった

会場到着!

会場に到着しました〜

会場に到着した後、すごく広い会場に驚かされました。。。

イベント内容

今回のイベントは以下のように分かれていました。

  • 昼の部:イベントの根幹!出された問いについて熱いトークを繰り広げる!

  • 夜の部:交流会!

※今回は昼の部を中心に話していきます

昼の部は、各セッションの登壇者2名が1つの問いを軸に25分間トークを繰り広げます。

お題に沿って登壇者が会話をしていきます。

会話の途中で、黒電話を通じて「天の声(ファシリテーター)」からコメントが届きます。登壇者はそのコメントを踏まえながら、会話を続けていく形式です。

いい写真がなかったのでイメージ
黒電話!!

セッションは6つあり、それが終わると休憩があります。

休憩時間には、ステージエリア後方にあるブースに立ち寄っていました。そこでは、問いについてのさらなる質問や感想を書き込むことができました。

いい写真がなかったのでイメージ

セッション内で印象に残ったこと

私自身は、AI時代の日本らしさって何?というセッションが一番印象に残りました。

AIが出力するデザインが、どこかシリコンバレー的なテイストに寄っていくという話でした。そうした時代だからこそ、あらためて「日本らしさとは何なのか」を考える、という内容で議論していました。

セッションでは花城氏と多田氏のお二人が、それぞれ異なる視点から日本らしさを語っていたのが印象的でした。

花城氏は、日本らしさとは「削ぎ落とす」こと、そして「残り続ける」ことに表れるデザインだと話していました。一方で多田氏は海外では近年、ドン・キホーテや歌舞伎町のような、情報量の多いカルチャーが人気を集めているのではないかと投げかけていました。

聞いていて花城氏の意見は観光客から見た日本らしさ、多田氏の意見はSNSでバズる形の日本らしさという、少し違う角度からの話に感じられ、その対比がとても面白く感じました。

私自身の意見

⚠️長文になります!

このセッションを聞きながら、私自身はそもそも「日本らしさ」という定義自体がすでに曖昧になりつつあるのではないかと感じました。

AIがシリコンバレー的なデザインを大量に出力するようになったことで、私たちはそのテイストに徐々に慣れていっている最中なのではないかと思います。

だからこそ、これまで無意識に共有されていた「日本らしさ」という感覚も少しずつ輪郭がぼやけてきているのではないかと予想しています。

裏を返せば、AIがここまで発達していなかった時代には日本らしさというものが確かに存在していたようにも思います。

たとえば情報がぎっしり詰まった映画ポスターやスーパーのチラシは一見するとごちゃごちゃして見えますが、実はあれも「見る人を迷わせないため」に工夫された気配りの形なのではないかと思います。

こうしたデザインは日本特有のものだと感じていますし、日本で暮らしてきた身としては、決して悪いものだとは思っていません。

日本はサービス業の対応の丁寧さも海外と比べてかなり評価が高いと聞きますし、きめ細やかな対応が当たり前のように求められる文化があります。そうした「おもてなし」の文化が、デザインの端々にも表れているのだと思います。

ただAIが登場したことで、そうした日本らしさもまた少しずつ曖昧になりつつあるように感じます。これから先日本らしさというものがどう変化していくのか、楽しみに見ていきたいと思います。

全体の感想

これまで「問い」というものをあまり意識せずに過ごしてきましたが、今回のイベントを通じて、これから意識していきたいと感じました。

Webデザイナーだった頃は目の前の制作物を作ることがすべてで、問いを持つ時間も余裕もありませんでした。

これは業態的な忙しさもありますが、それだけでなく私自身がその状況に甘んじて深く考えることを避けていた部分もあったと思います。

ただこのまま考えることをしないままでいたら、デザイナーとしても一人の人間としても少しずつ退化していくのではないかと思いました。

今回のイベントはそのことに気づかせてくれる、大きなきっかけになったと思います。

余談

ノベルティが可愛かった。夜の部のケータリングも美味しかった✨

これはほんの一部!水とかコースターももらった!

補足(2026.07.12)

私のキャリアについて問い続けていたら、UI/UXデザイナーになりたいというよりUI/UXにデザインで関わりたいという想いが強いと感じました。

それゆえ、UI/UXデザイナーという括りで仕事を探すのではなくもっと違った観点で探して行った方がいいんじゃないかと考えました。

それゆえ、タイトルも一部変更しました。

UI/UXデザイナーになりたい無職が、Yoitoi Summit(ヨイトイサミット)に参加してきました
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UI/UXに強いデザイナーになりたい無職が、Yoitoi Summit(ヨイトイサミット)に参加してきました

冗長になってしまった😭

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