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【運命の1着】1万円の壁を越えた。ノースフェイス「エンデュリスレーシングショーツ」が私をキロ3分台へ導いた話。

■ 時間は「作る」ものではなく「重ねる」もの

「休日のパパ」と「サブスリーを目指すランナー」。 この二つを両立させるのって、本当に難しいですよね。

今日も子供を習い事に送り届け、お迎えまでの時間はちょうど「1時間」。 普通ならカフェで一息つくところですが、来月の芦屋10kmマラソンで「40分切り(サブ40)」を狙う身としては、ここが絶好のトレーニング枠になります。

ただ走るだけじゃ物足りない。そこで今回は、須磨から垂水のマリンピア神戸まで「買い物」を目的地にしたビルドアップ走を計画しました。

■ ずっと欲しかった、でも「1万円」の壁に阻まれていた理由

実は、以前からずっと狙っていたアイテムがありました。 ノースフェイスの**「エンデュリスレーシングショーツ」**です。

ランナーの間では言わずと知れた名作ですが、通常安くても1万円前後はする代物。 「いつか欲しい」と思いつつも、ショーツに1万円……というハードルに、これまでは二の足を踏んでいました。

私がなぜこれに執着していたのか。それは、このパンツが誇る**「腰回りのマルチポケット」**にあります。


■ ベルトタイプ・ポーチの「夏場のジレンマ」からの解放

これまでスマホを持ち運ぶ際は、ベルトタイプのポーチを使っていました。 でも、これには特有の悩みがあったんです。

特にこれからの季節、Tシャツ1枚で走るようになると、 「シャツの上にポーチを巻くのは、見た目的にスマートじゃない……」 「かといって、シャツの下に巻くとポーチが素肌に直接触れるのが不快……」 というジレンマに陥っていました。

この「エンデュリスレーシングショーツ」なら、スマホも鍵も腰のポケットに吸い付くように収納できる。ポーチの煩わしさから解放される、私にとっての「最適解」だったんです。

■ 閉店1日前の奇跡:明るいグリーンに込めた意志

マリンピア神戸のノースフェイス。明日で閉店という究極のタイミング、店内は熱気に包まれていました。 そこで出会ったのが、まさにその「エンデュリスレーシングショーツ」。しかも色は、爽やかな「明るいグリーン」でした。

閉店セール価格で6,700円、さらにポイント還元で実質6,100円! 長年、1万円の壁に阻まれていた憧れのギアが、この破格で手に入る。 明日で閉店という「運命」に背中を押され、迷わずレジへ向かいました。

■ まとめ:芦屋10kmに向けて、準備は整った

今回の「一石二鳥ラン」で得たのは、新しいショーツだけではありません。 「意志の力」に頼らず、長年の悩みを解決してくれるギアでモチベーションを爆発させる方法です。

明日はゆっくりジョグをして、明後日は完全休養。 しっかり足を休ませて、また来週からこの「良い流れ」を加速させていこうと思います。

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