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僕がランニングを始めたきっかけ🏃‍➡️

今回は、
僕が続けている
「ランニング」を始めたきっかけを
書こうと思います。

今でこそ ランニングは
生活の一部になっていますが、
実は僕、
最初は、
「目標を持ってコツコツ」なんて
カッコいいスタート!
じゃなかったんです😅

むしろ、「無謀な挑戦」と
「根拠のない自信」から始まった、
ドタバタの幕開けでした。

1. 職場での
「青梅マラソン」への誘い

2014年の夏ごろ。
異動して1年目だった僕に、
ある先生がさらっと
声をかけてくれました。

「ノリさん、青梅マラソンに出ない?」

なにも知らなかった僕は、
「青梅マラソンって、
何キロ走るんですか?」
と聞きました。

返ってきた答えは……。

「30キロだよ」


「いやいや、30キロって!
普通の人が1回で
走る距離じゃないですよ!」と
思わずたまげたのを覚えています💦

当時の僕にとって、
10キロですら
「とてつもない長距離」でしたから。

2. 「貯金」があるのでは!?
 という心地よい勘違い

でも、同じ職場のメンバーが
何人もエントリーすると聞いて、
ふとこんなことを思ったんです。

「こんな機会でもないと、
自分から30キロなんて
一生走らないよな。」


「ものは試しで、
1回くらい挑戦してみるか」と。

それに、
僕にはちょっとだけ自信がありました。

小・中・高・大とずっと野球部。
練習で数キロ走ることだって
ありました。

「大学を卒業して
10年くらい経つけど、
あの頃の貯金が
少しは残っているはず」


「練習すれば、なんとかなるでしょ!」

この前向きすぎる「勘違い」が、
すべての始まりでした。

3. 絶望の「最初の10キロ」

いざ練習を始めてみて、
愕然としました。

かつてのイメージでは、
風を切って颯爽と走っている自分。

でも、実際には
わずか3〜4キロ走っただけで 
もう足が重い。

5キロを過ぎたあたりで
足が鉛のように重くなって、
止まってしまったんです。

「えっ、嘘だろ……。
たったこれだけで?」

5キロくらいで厳しくなり
10キロすらまともに走れない。

元野球部のプライドは、
近所の道端で粉砕されました。

4. 自分を「その気」にさせる
 環境にしよう

「このままじゃイカン!
間違いなく走りきれない…」


そう確信した僕は、
ある作戦に出ました。

それは、
自分を責めるのではなく、
自然と「よし、やろう!」と
思える環境を整えること。

いわゆる「形から入る」ことで、
自分のモチベーションを
上げることにしたのです。

☆最新のランニングシューズを
 新調する。

  (自分への投資。これを履いて走る自分を想像して、ワクワクを育てる)

☆走れるリュックを買う。

  (「いつでも走れる自分」という新しいスタイルを形にする)

☆専門誌『ランナーズ』を
 定期購読する。

毎月届く情報に触れることで、
自然と「ランナーとしての自分」を
日常に溶け込ませる。

「せっかく道具も揃ったし、
一歩ずつ進んでみよう」


そうやって自分を「その気」にさせ、
小さなやる気の灯を
絶やさないように工夫しました。

🍀おわりに

「物事の始まりなんて、
案外適当なものだ」

ということです。

もし僕が最初から、
「30キロ走るには
これだけの体力が必要で……」


なんて冷静に分析していたら、
エントリーしていませんでした。

なんとなく一歩踏み出し、
「運動をやっていたし」
という勘違いからスタートし、
そして「走れない現実」に
直面したからこそ、
僕は工夫を楽しめるようになりました。

「成功の反対は、失敗ではない。
何もしないことだ」

という名言があります。

まさにその通り。
ボロボロのスタートだったからこそ、今があります。

さて、5キロで息切れしていた僕が、
忙しい教員生活の中で
どうやって練習時間を
ひねり出していったのか?

次回の「ランニング」は、
僕が走ることを
続けられた最大の秘策、
「通勤ラン」について
紹介しようと思います。

ここまで読んでいただき、
ありがとうございます( ^ω^ )

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